2月2日、東京の武蔵野体育館で行われた東京サンレーヴスとライジング福岡は、福岡が序盤から猛攻で東京のディフェンスを粉砕。レジー・ウォーレン、仲西淳、ジュリアス・アシュビー、ジャスティン・ジョンソン、ジョシュ・ペッパーズ選手の5人が二桁得点でをあげ快勝した。

3月4日(日)大館市樹海体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―ライジング福岡の試合は、復帰したディクソンの活躍などで福岡が勝利した。

3月3日(土)大館市樹海体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―ライジング福岡の試合は、1試合を通じて高いフィールドゴール成功率を保った秋田がハイスコアゲームを制した。

2月5日(日) ハンナリーズアリーナで行われた京都ハンナリーズ対ライジング福岡戦。第１Ｑを１８－１０と昨日のゲームに引き続きイニシアティブを握った京都だったが、福岡の３－２ゾーンディフェンスの攻略に苦戦しリズムを失う。後半に入ってもリズムの戻らない京都は最後までゾーンを攻略できず福岡に完敗。ホームの連勝も１１で止まった。

2月4日(土) ハンナリーズアリーナで行われた京都ハンナリーズ対ライジング福岡戦。京都は序盤で福岡のトラップディフェンスに対しミスを連発するもすぐに修正。高さで福岡を圧倒し試合を有利に進める。対する福岡は試合前にインフルエンザでチームのＰＧ二人が離脱。ゲームコントロールの柱を失った福岡は序盤のシュートミスやターンオーバーが響き、得意のオフェンスが精細を欠く試合となった。試合は５５対３０とリバウンドを圧倒した京都が９７－７４で勝利。今シーズンのホーム連勝も１１に伸ばし好調をキープしている。

5月8日（日） 住吉スポーツセンターで行われた 大阪エヴェッサ vs ライジング福岡 プレイオフ ウェスタン・カンファレンス セミファイナル 試合後インタビューです。