11月12日(日曜)秋田ノーザンハピネッツとの4連戦が終わり、記者会見で千葉ジェッツのエリック・ガードーヘッドコーチ(以降HCと表記)は会見中に涙を流した。確かに首位秋田との大事なホームゲームではあったが、プレイオフ進出を決めるゲームでもなければ、優勝のかかったファイナルの試合でもないのにも関わらず、人目をはばからずに記者たちの前で泣いた。
彼は「悔しさ」という言葉を使ったが、それは負けたことに対してではなく、大切な『家族』の一人を失ったことへの悲しさから来ているものであると。
ガードーHCは度々、『家族』という言葉を口にするが、その『家族』という定義がよく分からず、記者会見で正直当惑した。今回改めてエリック・ガードーが考える、チーム哲学、家族、日本のバスケについて聞いてみることにした