2013年3月24日(日) パークアリーナ小牧で開催されたJBL2 FINAL 2012-13 兵庫ストークスvsレノヴァ鹿児島の試合は、兵庫が87-80でレノヴァをくだしJBL2初優勝を飾った。JBL2ラストシーズンの栄光は、シーズン勝率1位の実力にたがわぬ地力を見せた兵庫が勝ち取った。シーズン終盤にアウェイ鹿児島でレノヴァに連敗し、シーズンは負け越したもののファイナルで雪辱を果たしJBL2最後の王者となった。兵庫は来季NBLへと挑戦の舞台を移す。
BTテーブス
【プレミアム限定】兵庫ストークス、創設2年目でJBL2西地区優勝(3月16日)
2013年3月16日(土) グリーンアリーナ神戸で開催された兵庫ストークスvsデイトリックつくばの試合は、兵庫ストークスが73-65でデイトリックをくだし西地区の優勝を決めた。
【プレミアム限定】兵庫ストークス、大塚商会に快勝も満足できず(11月25日)
11月25日(日) 兵庫県立文化体育館で開催された兵庫ストークスvs大塚商会アルファーズの試合は、兵庫ストークスが85-60で快勝した。この日のMVPにはベンチ出場ながら15得点9リバウンド1ブロックショットをあげた中西 良太選手が獲得した。
【プレミアム限定】兵庫ストークス、レノヴァに快勝しオールジャパン出場権獲得(11月11日)
11月11日(日) ニチイ学館体育館で開催された兵庫ストークスvsレノヴァ鹿児島の試合は、兵庫ストークスが90-58で快勝。相手チーム主力選手のラファエル・ジョンソン選手を9得点に抑え、チームディフェンスで前日の借りを返した。この日のMVPには序盤から巧みなゲームコントロールで試合の流れを作った#3松崎賢人選手が選ばれた。
【プレミアム限定】兵庫ストークス、豊田通商に73-70で今季初ホームを勝利で飾る。(10月20日)
10月20日(土) ニチイ学館体育館で開催された兵庫ストークスvs豊田通商ファイティングイーグルスの試合は、兵庫ストークスが豊田通商を3点差でくだしての勝利。対豊田通商戦としては創設以来初めての勝利をあげた。試合のMVPには16分の出場ながら15得点をあげたルーキーの#13道原選手が選ばれた。
兵庫ストークス、パナソニックとの1年ぶりのプレゲームに敗戦も確かな成長を見せる。(8月31日)
8月31日(金) 兵庫県立総合体育館で開催された兵庫ストークスvsパナソニックトライアンズの試合は、パナソニックが79-70の9点差で勝利した。昨年に引き続き今年も行われた兵庫ストークスとパナソニックトライアンズのプレシーズンゲームだったが、ストークスの確かな成長が見られた試合となった。
兵庫ストークス、鹿屋体育大戦に勝利(8月9日)
8月9日(木) 履正社医療スポーツ専門学校 体育館で開催された兵庫ストークスvs鹿屋体育大学の試合は、JBL2兵庫が92-49で鹿屋体育大学をくだして勝利しプレシーズンゲーム、2勝目を飾った。
兵庫ストークス、BTテーブス氏がGM兼ヘッドコーチに就任
兵庫ストークスはBTテーブス氏とコーチ契約更改ならびにGM就任を発表した。BTテーブス氏は2011-12シーズン、参入初年度になるチームをプレーオフ3位に導いた。尚、昨シーズンGMを務めた北村正揮氏は営業部へ異動となる。
【プレミアム限定】兵庫ストークス、日立電線ブルドッグス、HCと選手へのインタビュー(3月11日)
3月11日(日) ベイコム総合体育館で開催されたJBL2、兵庫ストークスvs日立電線ブルドッグス戦の試合後インタビュー。兵庫はBTテーブスHC、ウィリアム・ナイト選手、劉生琢行選手、中村大輔選手、日立電線は野田洋嗣HCです。
兵庫ストークス、インサイドを制し圧勝
3月11日(日) ベイコム総合体育館で開催されたJBL2、兵庫ストークスvs日立電線ブルドッグス戦。 (文/写真=金澤 朱志) 第1Qこそ18-14の接戦だったが、第2Q以降は兵庫ストークスが試合を完全に支配。オフェンス…
【プレミアム限定】兵庫ストークス、HCと選手へのインタビュー(12月4日)
12月4日(日) JBL2 西宮市立中央体育館で行われた兵庫ストークスvs黒田電気ブリットスピリッツ戦の試合後インタビュー。試合後のインタビューは兵庫、BTテーブスHC、松崎賢人選手、谷直樹選手。また会見終了後、田中浩一代表取締役からの発表と質疑応答。