琉球ゴールデンキングス

【プレミアム限定】秋田・中村和雄HC 沖縄・桶谷大HC 沖縄・並里選手 秋田・庄司選手、オシッティ選手、菊地選手インタビュー(12月4日)

12月4日(日) 三種町琴丘総合体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―琉球ゴールデンキングスの試合後インタビュー。秋田:中村和雄HC、庄司和広、スタンリー・オシッティ、菊地勇樹選手。沖縄:桶谷大HC、並里成選手。(並里選手へのインタビューはバスナビ単独)
(文=宮川 紀元)

【プレミアム限定】秋田・中村和雄HC 沖縄・桶谷大HC 秋田・テリー選手、ガーデナー選手、菊地選手インタビュー(12月3日)

12月3日(土) 三種町琴丘総合体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―琉球ゴールデンキングスの試合後インタビュー。秋田:中村和雄HC、カーティス・テリー、マイケル・ガーデナー、菊地勇樹選手。沖縄:桶谷大HC。
(文=宮川 紀元)

【プレミアム限定】埼玉、琉球両HC、ジョン・フラワーズ、原口真英選手へのインタビュー(11月6日)

11月6日(日) 埼玉県所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対琉球ゴールデンキングスの試合後インタビュー。埼玉ブロンコス、ディーン・マーレイHC、ジョン・フラワーズ、原口真英選手。琉球ゴールデンキングス、桶谷大HC。

沖縄2連勝。埼玉はハンフリーが40点もホーム3連敗。

11月6日(日) 埼玉県所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対琉球ゴールデンキングス戦で埼玉はハンフリー、フラワーズの両選手が二人で66点あげるが、沖縄のゲームコントロールの前にこのカード2連敗。ホーム4連戦で3連敗。東の9位となり1つ順位を下げた。対する沖縄はインサイドの外国籍選手とアウトサイドの日本人選手のバランスも良くアウェイで連勝。順位を1つ上げ、西の3位となった。

【プレミアム限定】埼玉ブロンコス、琉球ゴールデンキングス、HCと選手へのインタビュー(11月5日)

11月5日(土) 埼玉県所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対琉球ゴールデンキングスの試合後インタビュー。埼玉ブロンコス、ディーン・マーレイHC、北向由樹、寺下太基選手。琉球ゴールデンキングス、桶谷大HC、並里成選手。

沖縄が後半突き放し快勝。埼玉はイースタン8位に後退。

11月5日(土) 埼玉県所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対琉球ゴールデンキングス戦は前半こそ一進一退の攻防を見せるが、後半は沖縄が一気にスパーク。マクヘンリー、オコーサのインサイドに並里、小菅のアウトサイドとバランス良く加点し、終わってみれば6選手が二桁以上の得点となった。沖縄は5勝2敗。埼玉はポイントガードのケニー・サターフィールド選手が練習中の捻挫で第1Q僅か6分55秒出場のみ。フロアリーダー不在の影響は大きく、2連敗。勝率も5割を割りイースタン8位に後退した。

琉球ゴールデンキングス、試合連動型CMを10月30日に放映

10月30日(日)開催の琉球ゴールデンキングスのホームゲーム、京都ハンナリーズ戦が沖縄製粉株式会社の冠試合として決定した。
それに伴い、試合中継番組(生放送、放送局:沖縄テレビ)においても、沖縄製粉株式会社が番組提供企業となり、番組中にテレビCMを放映する。
、先日、アジア最大級の国際広告祭「スパイクス・アジア2011」にて金賞を受賞したこのCMは「試合展開連動型インタラクティブCM」となる。

大阪エヴェッサがホーム連敗を阻止し昨日の雪辱を果たす

10月23日(日) 東大阪アリーナで行われた 大阪エヴェッサ vs 琉球ゴールデンキングスは、延長戦までもつれ込み試合は両者の意地と意地がぶつかった好ゲームとなった。ホームでの連敗は何としても避けたい大阪が延長戦を制し、昨日の雪辱を果たした。

開幕連勝同士の対決は琉球に軍配

10月22日(土) 東大阪アリーナで行われた 大阪エヴェッサ vs 琉球ゴールデンキングスは、試合終盤に琉球のインサイド陣と並里成選手の3Pシュートなどで連勝同士の対決を制し、琉球が開幕からの連勝を3に伸ばした。

沖縄製粉株式会社×琉球ゴールデンキングス、スパイクス・アジア2011にて金賞受賞

琉球キングスと沖縄製粉株式会社が共同で製作したテレビCMが、アジア最大級の国際広告祭である「スパイクス・アジア2011」にて金賞を受賞した。2011年9月18日から20日にシンガポールにて第25回目が開催されたスパイクス・アジア2011。世界中から3,600件以上の作品がエントリーされた中、沖縄製粉と琉球キングス共同制作のテレビCMがメディア部門で金賞を受賞。沖縄の企業が当国際広告祭で金賞を受賞したのは今回が初となる。