大阪エヴェッサ

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、横浜ビー・コルセアーズ、HCと選手へのインタビュー(3月4日)

3月4日(日) なみはやドーム サブアリーナで行われた大阪エヴェッサ対横浜ビー・コルセアーズの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、ウェイン・マーシャル選手、小淵雅選手、青木康平選手、横浜はレジー・ゲーリーHC、ジャスティン・バレル選手です。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、横浜ビー・コルセアーズ、HCと選手へのインタビュー(3月3日)

3月3日(土) なみはやドーム サブアリーナで行われた大阪エヴェッサ対横浜ビー・コルセアーズの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、リン・ワシントン選手、田村大輔選手、横浜はレジー・ゲーリーHC、山田謙治選手です。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、浜松・東三河フェニックス、HCと選手へのインタビュー(2月26日)

2月26日(日) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックスの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、小淵雅選手、青木康平選手、浜松は河合竜児HC、太田敦也選手、ウェイン・アーノルド選手です。

チーム力の差を見せつけた浜松が大阪にアウェイ2連勝を飾る(2月26日)

2月26日(日) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックス戦。昨日の借りを返すべく大阪が開始早々12-0のRUNで大きくリードする。浜松は開始から3分26秒の間、ディクソンのドライブインまで得点出来なかったがここからチームは少しずつ落ち着きを取り戻し始める。2Qに入るとディクソン、ウェイン・アーノルドの活躍などで一時2点差まで詰め寄るなど浜松にエンジンがかかり始める。第1Qにつけた差はあっという間に縮まり結局4点差で前半は終了。後半に入ると常に浜松のペースで試合は進む。3Qの中盤あたりになると大阪がターンオーバーを連発(3Qだけでターンオーバーが7つ)。集中力が途切れてしまった大阪に反撃の力は無く、そのままずるずると点差をつけられ浜松に点差以上の完敗を喫しチーム力の差を見せられた試合となった。大阪はこの連敗でホームでの成績が9勝7敗となった。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、浜松・東三河フェニックス、HCと選手へのインタビュー(2月25日)

2月25日(土) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックスの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、リン・ワシントン選手、今野翔太選手、浜松は河合竜児HC、仲西翔自選手、ジャメイン・ディクソン選手です。

東地区首位の浜松が西地区2位大阪の連勝をストップ!(2月25日)

2月25日(土) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックス戦。第1Qから浜松のオフェンスが展開。友利健哉選手のこのクォーターだけで3本の3Pを決めチームを勢いづかせると、ジャメイン・ディクソン選手も素早いボールプッシュやドライブインで得点を重ねる。リーグ最小失点の大阪に対して前半だけで54得点をあげる。後半になると大阪も反撃に出て一時6点差まで詰め寄るも要所でのターンオーバーなどもありリズムに乗りきれない。前半のリードを守りきった浜松がリーグ上位対決の初戦をものにした。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、信州ブレイブウォリアーズ、HCと選手へのインタビュー(2月12日)

2月12日(日) 住吉スポーツセンターで行われた大阪エヴェッサ対信州ブレイブウォリアーズの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、ボビー・セント プルー選手、青木康平選手、マイク・ベル選手、信州は青木幹典HC、齋藤崇人選手、齋藤洋介選手です。

ボールシェアを意識した大阪がチームバスケットで信州に勝利(2月11日)

2月11日(土) 住吉スポーツセンターで行われた大阪エヴェッサ対信州ブレイブウォーリアーズ戦。大阪は週間MVPを獲得した小淵選手、青木康平選手を筆頭にチーム全員でボールシェアを意識。2011年11月の滋賀戦以来となる20アシストを記録。信州はデレク・ライヴィオ選手とリー・ロバーツ選手が奮闘。3Pを19本中10本と高確率のシュートを決めるなどして3Qに一時逆転したが要所でシュートが決まらず大阪が逃げ切った。

大分、アウェーで貴重な2連勝(1月22日)

1月22日(日) 守口市民体育館で行われた大阪エヴェッサ対大分ヒートデビルズ。序盤から激しいディフェンスでリードを奪った大阪だったが、2Qから徐々に大分がペースを握り始め試合は大分ペースに。大分の2点リードで迎えた残り1.1秒、ゴール下でフリーになったウェイン・マーシャル選手がファールを貰いフリースローに。1本目を成功させるも2本目は外してそのまま試合終了。大分がアウェーで貴重な2連勝を勝ち取った。