【プレミアム限定】滋賀vs京都 プレーオフ滋京ダービーを制したのは京都(5月5日)
5月5日(日) 野洲市総合体育館で行われたウェスタンカンファレンス プレーオフファーストラウンド第2戦 滋賀レイクスターズvs京都ハンナリーズ
5月5日(日) 野洲市総合体育館で行われたウェスタンカンファレンス プレーオフファーストラウンド第2戦 滋賀レイクスターズvs京都ハンナリーズ
bjリーグでは、新たな選手の発掘・リクルートを目的とし2013-2014シーズン合同トライアウトを実施する。
概要は以下の通りとなる。
5月5日(日) 岩手県営体育館で行われたプレーオフ1stラウンド第2戦・3戦、岩手ビッグブルズ―秋田ノーザンハピネッツの試合後インタビュー。秋田:中村和雄HC、富樫勇樹選手、マイク・アンダーソン選手、マーシャル・ブラウン選手。岩手:桶谷大HC、月野雅人選手、高橋憲一選手。
5月5日(日)岩手県営体育館で行われたプレーオフ1stラウンド、4位・岩手ビッグブルズが先勝して迎えた第2戦は、5位・秋田ノーザンハピネッツが劇的大逆転を演じ、対戦成績は1勝1敗のタイに。
運命の第3戦も両チーム一歩も譲らず、延長戦へ。試合は岩手の2点リードで迎えた残り0.1秒、秋田のマーシャル・ブラウンがフリースロー3本を決める奇跡的な幕切れとなり、1点差の大接戦を制した秋田がカンファレンスセミファイナル進出を決めた。
NBLおよびNBDLの自由契約選手(いずれのチームの契約下にもない選手)が公示された(2013年5月7日現在)。
選手の一覧は以下の通りとなる。
1967年からスタートした日本のトップリーグ(実業団リーグ→スーパーリーグ→JBL)は2012-13シーズン、アイシンシーホース優勝でその幕を閉じることとなった。JBLはNBL、JBL2はNBDLへと名称と変更し、組織そ…
bjリーグの2013-2014シーズンのFA権取得選手が公示された。
日本籍選手67名、外国籍選手18名の合計85名が該当する。ファイナルズ終了の翌日5月20日(月)より選手のFA権行使宣言の解禁される。
一覧は以下の通り。
bjリーグはプレイオフ進出チームが決定したことを記念し、ブースター公募企画「プレイオフ進出チームの戦力分析~ブースター目線でチームをPR~」募集を発表した。優秀なPR作品は、当日来場者全員に配布されるプログラムや、プレイオフ特別blogに掲載される。
企画概要、申込みフォーマットは以下の通りとなる。
4月7日(日)千葉ポートアリーナで行われた千葉ジェッツ対富山グラウジーズの試合後インタビュー。富山はボブ・ナッシュHC、水戸健史選手。千葉は冨山晋司Hc。
4月6日(土)千葉ポートアリーナで行われた千葉ジェッツ対富山グラウジーズの試合後インタビュー。富山はボブ・ナッシュHC、アイラ・ブラウン選手。千葉は冨山晋司HC、マーキス・グレイ選手。
4月6日(土)千葉ポートアリーナで行われた千葉ジェッツ対富山グラウジーズの試合は、富山が第3Qにスパート。アウェイで勝利し、4連勝を飾った。千葉はスタートの外国人選手(チャンドラーとワーナー)を怪我で欠きながらも第4Qに…
4月7日(日)岸和田市総合体育館で行われた大阪エヴェッサvs秋田ノーザンハピネッツは、#0富樫が第4Qだけで3P5本を含む19得点と大活躍し大阪の11連勝を阻止した。
元男子バスケットボール日本代表でbjリーグ・秋田ノーザンハピネッツに所属する長谷川誠(42)が今シーズン限りでの現役引退を表明した。42歳の誕生日となった4月2日(火)に秋田県庁で記者会見を行い、「今季に入ってから体力の限界を感じるようになった。若手に道を譲り、その支援ができるよう勉強に励みたい。素晴らしい指導者に恵まれた選手生活だった。」と心境を語った。以下、記者会見・質疑応答の全文と略歴を掲載。
2013年3月24日(日) パークアリーナ小牧で開催されたJBL2 FINAL 2012-13 兵庫ストークスvsレノヴァ鹿児島の試合は、兵庫が87-80でレノヴァをくだしJBL2初優勝を飾った。JBL2ラストシーズンの栄光は、シーズン勝率1位の実力にたがわぬ地力を見せた兵庫が勝ち取った。シーズン終盤にアウェイ鹿児島でレノヴァに連敗し、シーズンは負け越したもののファイナルで雪辱を果たしJBL2最後の王者となった。兵庫は来季NBLへと挑戦の舞台を移す。
3月31日(土)仙台市ゼビオアリーナ仙台で行われた仙台89ers対秋田ノーザンハピネッツの試合後インタビュー。秋田は中村和雄HC、富樫勇樹選手。仙台は間橋健生HC、志村雄彦選手。 (定山 敬) 仙台89ers 間橋健生H…