bjリーグ

千葉が前日のリベンジ達成、白熱の首位対決は1勝1敗で次週の第2ラウンドへ

11月6日(日) 秋田市立体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―千葉ジェッツの首位攻防戦、第2戦は前日と打って変わって千葉が終始リードを奪う展開となり、雪辱を果たした。
千葉は前の試合相手ディフェンスに抑えられたエースのハ―グローが復調。特に、リズムを左右する各クォーターの出だしで得点し、チームに勢いを与えた。またディフェンスでも秋田の起点となるガーデナーを抑え、相手が得意とするハイテンポな試合に持ち込ませなかった。終盤にはファウルトラブルに陥ったが、チーム一丸となって秋田の反撃を振り切った。
5連勝と勢いのあった秋田だが、この試合では攻撃が不発。得意のファーストブレイクをほとんど繰り出すことができず、ガーデナーが抑えられたことによってチーム全体にうまくパスが供給されなかった。庄司や菊地のシューター陣も厳しいマークで仕事ができなかった。
両チームは再び勝率で並び、次週会場を千葉に移して再び激突する。
(文=宮川 紀元)

bjリーグ

東の首位攻防戦、初戦は秋田が勝利

11月5日(土) 秋田市立体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―千葉ジェッツの好調チーム同士の対決は、両チームともに好守が目立ち、一進一退の展開となった。
我慢の時間が続く中、秋田は菊地と庄司のシューター陣の活躍が目立ち、前半をリード。後半に入ってボールの回転が悪くなりペースを崩しかけたが、一度ベンチに下がって落ち着いたガーデナーのリードで得意のトランジションバスケットに持ち込み、最後まで逆転を許さなかった。
一方千葉はリバウンドで終始優位に立ったが、セカンドチャンスを得点につなげることができなかった。
(文=宮川 紀元)

NBL

三菱白星先行。東芝は泥沼の7連敗(10月28日)

10月28日(金)神奈川県川崎のとどろきアリーナで行われた東芝ブレイブサンダース対三菱電機ダイヤモンドドルフィンズは鵜澤、五十嵐選手らの活躍により82-71で三菱が勝利した。三菱は怪我以外のベンチメンバーも全て試合に出場するなどベテランと若手もかみ合い4勝3敗の成績とした。対する東芝は堅守から攻めに転じたかったが、三菱に3Pシュート7本(7/17 41.2%)を許し、ポイントガードの二人(宮永、篠山)が5ファールで退場するなど、自分たちのリズムを作り出すことが出来ず開幕から勝ち星の無い7連敗となった。

bjリーグ

千葉ジェッツ、全員バスケで高松に快勝(82-67)

10月30日(日) 千葉県市川市の千葉商科大学で行われた千葉ジェッツ対高松ファイブアローズの第2戦は、千葉ジェッツが前半のリードをそのままに高松ファイブアローズに快勝した。千葉は首位秋田とは勝率で同率となり、11月5、6、11、12日に首位の秋田と4連戦をむかえる。高松ファイブアローズは開幕から勝ち星なしの6連敗。

bjリーグ

岩手が終盤の激戦を制し、チーム創設初勝利をあげる

10月30日(日) 所沢市市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対岩手ビッグブルズの試合は、81-83で岩手が勝利した。前半で17点差をつけた岩手だったが、後半に埼玉の猛追を受け、第4Q・1分35秒でハンフリーに同点となる3Pシュートを決められる。しかし最後は、ショーン・コールマンが澤口のアシストを受けてシュートを沈め、終盤の激闘を制した。岩手はチーム創設初勝利を飾った。
(取材・文・写真=西本 匡吾)