bjリーグ

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、横浜ビー・コルセアーズ、HCと選手へのインタビュー(3月3日)

3月3日(土) なみはやドーム サブアリーナで行われた大阪エヴェッサ対横浜ビー・コルセアーズの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、リン・ワシントン選手、田村大輔選手、横浜はレジー・ゲーリーHC、山田謙治選手です。

京都ハンナリーズ、浜口炎HCに罰金処分

bjリーグは規律委員会で協議の上、コミッショナーにより以下のコーチの処分を裁決した。 ******************** ★処分コーチ:京都ハンナリーズ 浜口炎HC(京都ハンナリーズ) ★処分内容:罰金 ★処分理由…

bjリーグ2月25~26日「ローソン“Ponta”週間MVP」は浜松のジャメイン・ディクソン選手に

bjリーグは2011-2012シーズン2月25日(土)~26日(日)開催週の「ローソン“Ponta”週間MVP」の受賞を発表。25日(土)、26日(日)の大阪戦において、両日共にチーム最多の25得点を獲得。25日には7アシスト。26日には8アシスト、4スティールと活躍を見せた浜松・東三河フェニックスのジャメイン・ディクソン選手が受賞した。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、浜松・東三河フェニックス、HCと選手へのインタビュー(2月26日)

2月26日(日) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックスの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、小淵雅選手、青木康平選手、浜松は河合竜児HC、太田敦也選手、ウェイン・アーノルド選手です。

チーム力の差を見せつけた浜松が大阪にアウェイ2連勝を飾る(2月26日)

2月26日(日) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックス戦。昨日の借りを返すべく大阪が開始早々12-0のRUNで大きくリードする。浜松は開始から3分26秒の間、ディクソンのドライブインまで得点出来なかったがここからチームは少しずつ落ち着きを取り戻し始める。2Qに入るとディクソン、ウェイン・アーノルドの活躍などで一時2点差まで詰め寄るなど浜松にエンジンがかかり始める。第1Qにつけた差はあっという間に縮まり結局4点差で前半は終了。後半に入ると常に浜松のペースで試合は進む。3Qの中盤あたりになると大阪がターンオーバーを連発(3Qだけでターンオーバーが7つ)。集中力が途切れてしまった大阪に反撃の力は無く、そのままずるずると点差をつけられ浜松に点差以上の完敗を喫しチーム力の差を見せられた試合となった。大阪はこの連敗でホームでの成績が9勝7敗となった。

【プレミアム限定】大阪エヴェッサ、浜松・東三河フェニックス、HCと選手へのインタビュー(2月25日)

2月25日(土) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックスの試合後インタビュー。大阪はライアン・ブラックウェルHC、リン・ワシントン選手、今野翔太選手、浜松は河合竜児HC、仲西翔自選手、ジャメイン・ディクソン選手です。

東地区首位の浜松が西地区2位大阪の連勝をストップ!(2月25日)

2月25日(土) ベイコム総合体育館で行われた大阪エヴェッサ対浜松・東三河フェニックス戦。第1Qから浜松のオフェンスが展開。友利健哉選手のこのクォーターだけで3本の3Pを決めチームを勢いづかせると、ジャメイン・ディクソン選手も素早いボールプッシュやドライブインで得点を重ねる。リーグ最小失点の大阪に対して前半だけで54得点をあげる。後半になると大阪も反撃に出て一時6点差まで詰め寄るも要所でのターンオーバーなどもありリズムに乗りきれない。前半のリードを守りきった浜松がリーグ上位対決の初戦をものにした。

【プレミアム限定】信州・青木幹典HC 京都・浜口炎HC 京都・リカート選手インタビュー(2月19日)

2月19日(日) 伊那市勤労者福祉センター体育館で行われた信州ブレイブウォリアーズ―京都ハンナリーズの試合後インタビュー。信州:青木幹典HC。京都:浜口炎HC、リック・リカート選手(リカート選手へのインタビューはバスナビ単独)。
(文=宮川 紀元)