bjリーグでは、新たな選手の発掘・リクルートを目的とし2013-2014シーズン合同トライアウトを実施する。
概要は以下の通りとなる。
ニュース(bjリーグ)
bjリーグ FA(フリーエージェント)権取得選手の公示
bjリーグの2013-2014シーズンのFA権取得選手が公示された。
日本籍選手67名、外国籍選手18名の合計85名が該当する。ファイナルズ終了の翌日5月20日(月)より選手のFA権行使宣言の解禁される。
一覧は以下の通り。
bjリーグ、プレイオフ進出チームの戦力分析を一般公募
bjリーグはプレイオフ進出チームが決定したことを記念し、ブースター公募企画「プレイオフ進出チームの戦力分析~ブースター目線でチームをPR~」募集を発表した。優秀なPR作品は、当日来場者全員に配布されるプログラムや、プレイオフ特別blogに掲載される。
企画概要、申込みフォーマットは以下の通りとなる。
bjリーグ 2012-2013シーズンのプレイオフ日程に関して
bjリーグの2012-13シーズンのプレイオフのスケジュールは下記の通りとなる。
岩手ビックブルズへの譴責(けんせき)及びカルロス・ディクソン選手4試合出停止処分へ
bjリーグは岩手ビックブルズ及びカルロス・ディクソン選手に対し、以下の処分を決定した。
大分ヒートデビルズ、選手契約基本合意・練習生獲得
bjリーグ、大分ヒートデビルズは選手契約基本合意と練習生獲得を発表した。
大分ヒートデビルズ、新体制を発表
bjリーグ、大分ヒートデビルズは一般社団法人テンポラリーゲームオペレーション( TGO)新体制とHC・選手契約について発表した。
大分ヒートデビルズ、HC・選手契約解除とbjリーグ退会に関して
株式会社大分ヒートでは、ヘッドコーチおよび選手とのbjリーグ2012-2013シーズンの契約を解除した。
またリーグ退会に伴い、代表取締役、橋本知宏氏のコメントも発表された。
「株式会社大分ヒート bjリーグ退会」 及び 「一般社団法人テンポラリーゲームオペレーションでのチーム継続について」
bjリーグでは、大分ヒートデビルズの運営会社である株式会社大分ヒート(代表取締役社長・橋本知宏)より、bjリーグ退会の申し出を受理したことを発表した。
また、今シーズンのチーム運営は「一般社団法人テンポラリーゲームオペレーション」(以下TGO)が引き受け、活動していくことが決定した。
富山グラウジーズ、アイラ・ブラウン、エンジェル・ガルシア選手と基本契約合意へ
bjリーグ富山グラウジーズは、城宝匡史、堀川竜一、亀崎光博の3選手と基本合意に達したことを発表した。
富山グラウジーズ、ボブ・ナッシュ氏をヘッドコーチとして招聘
bjリーグ富山グラウジーズは、ボブ・ナッシュ氏をヘッドコーチとして招聘することが決まった。またトレーナーの平久保亜由子氏の契約継続も併せて発表した。
富山グラウジーズ、城宝匡史、堀川竜一、亀崎光博選手と基本契約合意へ
bjリーグ富山グラウジーズは、城宝匡史、堀川竜一、亀崎光博の3選手と基本合意に達したことを発表した。
千葉ジェッツ、佐藤博紀、板倉令奈、石田剛規選手と基本契約合意へ
bjリーグ千葉ジェッツは、佐藤博紀、板倉令奈、石田剛規の3選手と選手契約継続基本合意に達したことを発表した。
また板倉令奈選手の背番号が7から18に変更されたことも併せて発表した。
富山グラウジーズ、水戸健史、藤江建典、宮城信吾選手と基本契約合意へ
bjリーグ富山グラウジーズは、下記の3選手と基本合意に達したことを発表した。
bjリーグ2013-2014 エクスパンション 新規参入チーム決定
2012年5月6日に公募を開始した「bjリーグ 2013-2014シーズン」エクスパンションに青森県、奈良県、東京都、その他1件(ホームタウン予定地を調整中)の計4件の申込みがあり、青森県、奈良県の2チームが2013-14シーズンからの参入を認められた。
bjリーグは千葉ジェッツを除く(新リーグへの参加を表明したため)22チームで2013-14シーズンを迎えることになる。
なお、青森県は2011年7月28日に「青森プロバスケットボールチーム設立準備室」の団体で参入が認めたが、当団体より辞退の申し出があり、リーグはこれを承認。今回は別団体が新たに申請し参入が認められた。