公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（B.LEAGUE）は、2020年4月24日に開催した理事会後のメディアブリーフィングにおいて、2020-21シーズン B.LEAGUEクラブライセンス判定と地区分け・シーズン終了後の昇降格について発表した。
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B1ライセンス交付
B1クラブ全18
レバンガ北海道
秋田ノーザンハピネッツ
宇都宮ブレックス
千葉ジェッツふなばし
アルバルク東京
サンロッカーズ渋谷
川崎ブレイブサンダース
横浜ビー・コルセアーズ
新潟アルビレックスBB
富山グラウジーズ
三遠ネオフェニックス
シーホース三河
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
滋賀レイクスターズ
京都ハンナリーズ
大阪エヴェッサ
島根スサノオマジック
琉球ゴールデンキングス
B2の6クラブ
仙台89ers
茨城ロボッツ
群馬クレインサンダーズ
信州ブレイブウォリアーズ
広島ドラゴンフライズ
熊本ヴォルターズ
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B2ライセンス交付
B2クラブ11
青森ワッツ
山形ワイヴァンズ
福島ファイヤーボンズ
越谷アルファーズ
アースフレンズ東京Z
Fイーグルス名古屋
西宮ストークス
バンビシャス奈良
香川ファイブアローズ
愛媛オレンジバイキングス
ライジングゼファーフクオカ
B3クラブ４
岩手ビッグブルズ
埼玉ブロンコス
トライフープ岡山
佐賀バルーナーズ
B2への申請撤回
ベルテックス静岡
鹿児島レブナイズ
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2020-21シーズンB1地区分け
【東地区】
北海道 秋田 宇都宮 千葉 A東京 SR渋谷 川崎 横浜 新潟 富山
【西地区】
信州 三遠 三河 名古屋D 滋賀 京都 大阪 広島 島根 琉球
2020-21シーズンB2地区分け
【東地区】
青森 仙台 山形 福島 茨城 群馬 越谷 東京Z
【西地区】
FE名古屋 西宮 奈良 香川 愛媛 福岡 佐賀 熊本
2020-21シーズン終了後の昇降格
B1⇔B2：自動昇格2枠とし、降格なし（※）
B2⇔B3：昇降格なし
※B2から昇格する2クラブの決定方法は、決定次第発表予定
2020-21シーズンはB1が20クラブ、B2が16クラブとなる。
2021-22シーズンはB1が22クラブ、B2が14クラブとなる。
2022-23から2023-24シーズンにかけて段階的にB1を18クラブ、B2を18クラブに戻す予定。
