ナタリー・ナカセ

【プレミアム限定】秋田・中村和雄HC 埼玉・ナタリー・ナカセHC 秋田・菊地選手、ウッズ選手 埼玉・北向選手インタビュー(3月25日)

3月25日(日) 能代市総合体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―埼玉ブロンコスの試合後インタビュー。秋田:中村和雄HC、菊地勇樹選手、リッキー・ウッズ選手。埼玉:ナタリー・ナカセHC、北向由樹選手。
(文・写真=宮川 紀元)

【プレミアム限定】秋田・中村和雄HC 埼玉・ナタリー・ナカセHC 秋田・ドレイトン選手、菊地選手インタビュー(3月24日)

3月24日(土) 能代市総合体育館で行われた秋田ノーザンハピネッツ―埼玉ブロンコスの試合後インタビュー。秋田:中村和雄HC、イージェイ・ドレイトン選手、菊地勇樹選手。埼玉:ナタリー・ナカセHC。
(文・写真=宮川 紀元)

【プレミアム限定】パーカー&ゴルソンがダブルダブルの活躍!イースト10連戦が続く島根は4連勝(67-71)

1月30日(日) さいたま市記念総合体育館で行われた埼玉ブロンコス対島根スサノオマジックの試合は67-71で島根が勝利した。均衡した展開が続いたが、島根は終始リードを保ち巧者の戦い方を見せた。埼玉は第4Qの1分14秒にジョン・ハンフリーが2点シュートを決めて67-70まで猛追するも、逆転に至らず。
イースタンカンファレンスとの試合が続く島根は、この勝利で4連勝を記録。

【プレミアム限定】埼玉ブロンコ、ナタリー・ナカセHC。浜松・東三河フェニックス、河合竜二HC、大口真洋、仲西翔自選手インタビュー(12月25日)

12月25日(日) 所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対浜松・東三河フェニックス戦の試合後インタビュー。埼玉ブロンコス、ナタリー・ナカセHC。浜松・東三河フェニックス、河合竜二HC、大口真洋、仲西翔自選手。

浜松・東三河フェニックス5連勝で首位堅守。埼玉5連敗(12月25日)

12月25日(日) 所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対浜松・東三河フェニックスの第2戦。埼玉ブロンコスは序盤こそ昨シーズンの覇者、浜松・東三河フェニックスと互角に進めるも第2Qから失速。勢いを取り戻すことが出来ずホームで連敗。12月11日以降5連敗となった。浜松は埼玉のエース、ジョン・ハンフリーを僅か7点に抑え、攻撃では12本の3Pシュートで埼玉を圧倒。首位をキープした。

【プレミアム限定】埼玉ブロンコ、ナタリー・ナカセHC。浜松・東三河フェニックス、河合竜二HC、太田敦也、山口祐希選手インタビュー(12月24日)

12月24日(土) 所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対浜松・東三河フェニックス戦の試合後インタビュー。埼玉ブロンコス、ナタリー・ナカセHC。浜松・東三河フェニックス、河合竜二HC、太田敦也、山口祐希選手。

浜松・東三河フェニックス4連勝で首位浮上(12月24日)

12月24日(土) 所沢市民体育館で行われた埼玉ブロンコス対浜松・東三河フェニックスの第1戦。序盤から埼玉が試合を有利に進め、第4Q開始までリード。浜松はディフェンスから活路を見出し逆転に成功。大事な場面でベテラン、大口…

埼玉ブロンコス、ナタリー・ナカセHC インタビューVol.1

今シーズン、ヘッドコーチの交代一番手という不名誉な称号を得た埼玉ブロンコス。
新ヘッドコーチに就任した弱冠31歳のナタリー・ナカセはbjリーグ、初の女性ヘッドコーチという名誉を得る事となった。1980年生まれのナタリー・ナカセは1999年から2003年まで名門UCLAでポイントガードとして活躍し、大学卒業後はアメリカ、ドイツのプロリーグでプレー。昨年bjリーグ、東京アパッチのアシスタントコーチに就任し、今シーズンは東京アパッチが活動休などもあって、埼玉に活躍の場を移していた。11月20日の富山グラウジーズ戦ではマーレイ前ヘッドコーチの出場停止処分に伴い、ヘッドコーチ代行としてチームを指揮。攻守の切り替えを速くした采配が見事に的中し、初勝利を収めている。
WSJ(ウォールストリートジャーナル)の日本語版にも紹介された事もあり、多くのメディアが殺到しているかと尋ねてみると、「2、3社のインタビューに応じた」事を教えてくれた。
多くのメディア対応で、さぞウンザリしているのではないか予想していたが、元気に日本語で「大丈夫」と笑顔を見せた。

bjリーグ初女性ヘッドコーチ誕生へ(埼玉ブロンコス)

bjリーグ埼玉ブロンコスはディーン・マーレイHCとの契約を解除し、アシスタントコーチのナタリー・ナカセのHC昇格を発表した。
ナタリー・ナカセはbjリーグ初の女性ヘッドコーチとなる。
11月20日の富山戦ではマーレイ前ヘッドコーチの出場停止処分に伴い、ヘッドコーチ代行を務め、93-74で見事勝利を収めた。

埼玉ブロンコス、ナタリーAC初陣を飾る(11月20日)

11月20日(日) 埼玉県さいたま市記念総合体育館で行われた埼玉ブロンコス対富山グラウジーズ戦は埼玉ブロンコスが前半からスピードのある展開で富山を圧倒。出場停止のマーレイHCから引き継いだナタリー・ナカセACの采配がズバリと的中し4人の選手(ハンフリー、フラワーズ、寺下、北向)が二桁得点をあげ、93-74で前日の雪辱を果たした。