Coach Tommy 9月 30th, 2010
最近、あるミニバスチームに指導依頼を受けて、定期的に指導を行っています。
個人技術の向上はもとより、コーディネーショントレーニングで運動能力の基礎を伸ばすことが前提ではあるのですが、やはり勝ちたい気持ちが子供に強く、勝つための練習もします。
どうも地区の中ではほとんどがゾーンディフェンスをしているチーム(もちろんうちはマンツーマンを指導してます笑)だそうで、ゾーンの簡単な攻め方は練習しますが、なにしろアウトサイドのシュートが必須なので、先日徹底的にアウトサイドシュートの練習をしました。やっぱり3ptsを入れられてしまうという恐怖感を相手に与えたいですよね。
実際、小学生の飲み込みの速さには驚かされますね。これなら大会までにはしっかり3ptsも行けるという女子が3人ほど。これだけいれば強豪チーム相手にも勝負を挑めるかななんて思っています。
と思った矢先、
「ミニバスに3ptsはない」
という事実を教えていただいてちょっと落ち込んでいます。。
理由はなんでしょうか?知っている方いますか?
遠くからシュートは練習するなといいたいのか。それともゾーンディフェンスを優遇しているのか。
謎は深まるばかりです。。
Coach Tommy 9月 30th, 2010
いやぁ〜
ホント惜しかったですね。勝てる試合だったかもしれませんが、ブラジル戦も韓国戦もお互いに素晴らしい試合で、勝てば確かに良かったですけど、良いものを見せていただいたなという感想です。
日本の女子のレベルが世界基準に近いことは間違いないですが、ここから先へ勝ち抜いていくのは実際本当に大変なんだと思います。
今回の大会で思ったことですが、やはり世界に出ると全くサイズが違う!まぁ分かりきったことですけど、ロシア、チェコは平均身長が189cmと187cmですか。日本の最長身の諏訪選手よりもデカイわけです。確かに渡嘉敷選手が必要とか、いろいろ要素はありますけど、リバウンドをどんなに意識しても勝つまでにはいたらないですし、やはり今回のようにスピードで勝負するしかないわけで。
そうすると、やはりアウトサイドシュートとペネトレイトできる選手が重要になりますが、まずガード陣でも3ptsに関して得意でない選手がいることが勝負を分けてしまうのかなと思いました。全員がスーパーシューターとまでは言いませんが、やはり世界で戦うには、「シュートがないガード(フォワードも)」はもはや必要ないのかもしれません。もちろん他に武器があるから代表に選ばれるわけなんですけど、考える必要がありますね。
それと、やはり最終局面では1on1で弱いです。大神選手しか個人でチャンスをクリエイトすることができない。
もちろん、それを補ってチームでシュートを作り出すのが日本の最大の武器なのですが、やはりもう一人1on1で攻撃できる選手がいたら。。。って思ってしまいますよね。
しかしながら、今回のアルゼンチン戦の劇的勝利と、ブラジル戦、韓国戦での惜敗で得たものは大きいし、代表初選出のメンバーが多い中では、本当に未来が楽しみな大会でした。
それと、これからベスト8の対決が始まります。各国をよく見て、何が違うのかをしっかり勉強したいと思います。