Coach Tommy 12月 31st, 2009
ようやく1年が過ぎようとしています。
長かったなぁ、1年が。というのが正直な感想です。
10代の頃は、歳を取るたびに面白いことがなくなっていくかなと、漠然に考えていたりもしましたが、今は歳を取るたびに楽しいことだらけです(笑)
今年は20代の中でも一番色濃い1年となりました。
昨年の今頃は何を考えていたんだろう?
1月に行ったボストンへの準備でしたね。ドリブル・ドライブ・モーションの研究を一生懸命していました。念願のHall of Fameへもついに行くことができました。初めてのNCAAも見ることができました。
1月の終わりにはあんたかさんの紹介で、JBA(Japan Basketball Academy)の西田さんと出会い、2月には再びコーチ研修でシアトル、ポートランドを回りました。
コーチとして、いろいろなことを感じて帰ってきました。
4月~6月はトルネードの一員として、一生忘れることはないだろう濃密な2ヶ月を過ごし、仲間もできました。
7月は現中3の最後の大会、目標達成はできませんでしたが、入学時から指導してきた生徒が、素晴らしい選手に成長したことが1番の成功ですね。悔しい試合もありましたが、たくさんプレイが見れてよかったです。
10月、11月は新チーム(現中2)の新人戦でした。本当は7月で辞めるつもりでしたが、新人戦までコーチできてよかったです。いろいろなアクシデントもありましたが、今までで一番楽しい、思い出深い大会となりました。
11月からは東京アパッチでコーチをできることになりました。これも奇跡的なことですね。
こうしてみるといろいろなことがありましたね。楽しいこともいっぱいですが、ツライ出来事、ツライ別れもありました。長く続けてきた中学校のコーチを辞めるのは想像以上につらかったです。
来年も今の調子で頑張ります!
およそ2年半前にギリシャでラウーフと出会って、それがバスケットの道へ進むきっかけとなりました。(1月にはそのラウーフと対戦というイベントも待ってます)
実際、コーチとして活動は3年ほどしているものの、自分を「コーチ」としっかり意識できるようになってから2年足らずです。本当に幸運です。
そして、どんどん貧乏になってます(笑)
不思議なことに、もっともっとバスケットを知りたい、学びたいという欲求は尽きることがありませんね。誰か助けてほしいです(苦笑)
長くなりましたが、今年もありがとうございました。私に関わっていただいた全ての人に感謝しています。
もっともっと成長して、恩返ししていきたいと思っています。
2010年もよろしくお願いします!
たくさん楽しいことしましょう!
Coach Tommy 12月 23rd, 2009
ラウーフのケガの状態が気になる今日この頃。
昨日、京都ハンナリーズのHPを見たら、infomationにびっくりな記事が。
12/27(vs大分)はニンテンドーDSを持って京都府立体育館へ!
瀬戸山選手が「宝の地図」を探しているそうです。ドラクエやってる人は確かに多いと思うけど。。
バスケと全然関係ないじゃん。これも集客作戦の一つなんでしょうか・・・。
Coach Tommy 12月 23rd, 2009

JスポーツでNCAAを見ていると必ずハイライトで出てくるジョン・ウォール(というかケンタッキー)。John Wall
デリック・ローズ(Derrick Rose)ともろかぶりな部分があるけど、ハイライトを見る限り、ローズよりもスゴイ?って思ってしまう。
有名な話ですが、ケンタッキーは今年カリパリを向かえ、全米で1番注目度が高いチームです。メンフィスに入学予定だったウォールとカズンズ(Cousins)(PF)は全米トップリクルート(1位と2位だそうです)です。本当はゼイビア・ヘンリー(Xavier Henry)というG/Fもいましたが、彼はカリパリがいなくなると分かるとカンザスへ入学を決め、ランキング1位のカンザスのトップスコアラーになっています。
もし3人がいたら?って考えるとちょっと見てみたかった気がしますが、ケンタッキーはウォールだけでもすごいインパクトを残しています。現在数字は18pts、4rebs、7ast。ターンオーバーがめちゃ多いのは、若いので良いと思います。それにアタック回数が半端じゃないと思うので。
ハイライトを見るだけでも、高い運動能力からのすごい動きで目を奪われてしまいますね!しかも、down the strechでの活躍が本当にスゴイです。今日はUCONNとのゲームのハイライトをやってましたが、ケンバ・ウォーカーとのマッチアップはすごかったようですね。
ハイライトの中でもいくつか出てきましたが、メンフィスはシンプルなドリブル・ドライブ・モーション・オフェンス(DDMO)を取り入れて、ウォールのペネトレイトを活かしていました。
DDMOはネッツのCDRとローズを活かしたシステムで2年前はかなり注目されたスタイルでした。
ちなみに、ネッツは昨年DDMOにチャレンジしていました。
以前、DDMOについて書いた記事はこちら。まぁ詳細を書いてるわけではないですが(笑)
昨年のメンフィスはローズがいなくなったこともあって、DDMOのスタイルを少し変えてオフェンスを展開していましたが、今年のケンタッキー(カリパリさん)はスタイルをもどしたように見えました。もちろん、ハイライトを見ただけなので、詳細は分かりません。
DDMOは1ポスト、4アウトのシステムですが、ペネトレイト能力、アスレチック能力が高い選手がいることが重要ですが、単なる1on1でなく、アウトサイドでの2on2と3on3がメインのスタイルだと個人的には思っています。
1月にケンタッキーの試合を放送と言ってましたが、現在Jスポの放送予定にはありません。。
Coach Tommy 12月 22nd, 2009
もう昨日になってしまったけど、12月21日はバスケットボールの誕生日だったそうです。
今から118年前の昨日、バスケットボールが初めてプレイされた。
そのおかげで今こんなにもバスケを楽しめるし、毎日悩んだりできるんですね。
昨日はそんなことを祝う集まりがあり、とても楽しくいろいろなバスケの話で盛り上がりました。
12月21日
覚えておこうと思います。
Coach Tommy 12月 18th, 2009
ランキング6位のパデューのバスケットを見たかった。
というよりも、昨年見たウェイクがいったいどんなチームになったのが見たかったです。
ウェイクはティーグ、ジョンソンという2人がNBAに行ってしまい、全く違うチームになりました。
今度は2年生になったアミヌが中心です。
昨年に比べ自覚も出てきたのか、ガンガン攻撃する姿勢は素晴らしいです。でもパデューディフェンスは本当によく鍛えられている。1on1ばかりでは攻められません。
PGのスミスはすごいスキルと持っていますよね。日本人だったら代表間違いなし?
でもまだまだゲームメイクができない。もう4年生なんだけど。
2年生になった6-11のウッズと、7フッターのウォーカーが思ったより成長していないのが誤算なのかもしれません。サイズは全米トップクラスと思いますから。
対するパデューはよく鍛えられている。スタメンが残ったため評価は高いけど、モーションオフェンスが鍛えられすぎて、逆にシュートを誰に打たせたいのかがイマイチ見えてこなかったです。
このあたりが接戦でのウィークポイントになるのでは。しかし、現時点ではさすがベテランが多いチームだと思います。

-20度の中、アミヌに撮ってもらった写真です(笑)今年はアーリーエントリーでしょう。トップ10で指名すべき選手だと思います。
Coach Tommy 12月 18th, 2009
琉球ゴールデンキングスは素晴らしいチームでした。
ファーストブレイクのチームだと思っていましたが、ハーフコートオフェンスも素晴らしい。
2つくらいのナンバープレイと、トライアングルオフェンスを中心に攻撃してきます。
マクヘンリーというオールラウンダーがいますが、彼に攻撃が偏らないよう、もしくはローポストのリーチやニュートンが1on1をしやすいように取り入れているのだと思います。
スペーシングやカットのタイミングなども、しっかり訓練されたリズムを感じるオフェンスでした。
マクヘンリー、ニュートンはともにNCAAファイナル4経験者。どっちもファイナルまで行ってますね。NBAに行った選手よりファイナル4へ行った選手の方が少ないです。それはすごい経験なんでしょうね。2人とも勝負どころを理解しているし、down the strechでの集中力はスゴイですね。
もう沖縄との試合がないのが残念です。
Coach Tommy 12月 17th, 2009
グループA: セルビア、アルゼンチン、オーストラリア、ヨルダン、ドイツ、アンゴラ
グループB: クロアチア、ブラジル、チュニジア、スロベニア、イラン、アメリカ
グループC: 中国、トルコ、ロシア、プエルトリコ、コートジボワール、ギリシャ
グループD: リトアニア、レバノン、フランス、スペイン、カナダ、ニュージーランド
以上のとおりです。
アジア期待のイランは厳しいグループですね。アメリカ、ブラジル、クロアチア、スロベニア
に勝つのは厳しい。
予選注目のカードはAはアルゼンチン対セルビア(2002年のファイナル対決、アテネではジノビリのブザービーターで勝利)
Bはブラジル対アメリカ(これは初めて見るカードかも)
Cは中国対ギリシャ(ギリシャHC(カズラウスカス、合ってます?)は元中国代表のHC)
Dはフランス対スペイン。フランスは今年の借りを返すべき。ポテンシャルはあるはず。
そもそも誰がプレイするのかも分からない!アルゼンチンは若手で行く?ドイツはノビツキー出るの?
なんとかトルコへ見に行きたい!
Coach Tommy 12月 15th, 2009
この2チームは因縁の対決です。
99年、04年のファイナル4での対決は素晴らしい試合でした。どちらもUCONNが勝利してチャンピオンになってます。
今年はNITトーナメントの決勝でいきなり対決。
デュークが見事勝利しましたが、UCONNも先が楽しみなチームでした。
デュークはなんと白人のスターターが3人。ガードが弱いかなと思いましたが、見事4年生のシェイヤーがPGをこなしていました。もともとシューターですが、ゲームコントロールをさせてもなかなかのものです。1年生(実際は高校3年生から飛び級)のドーキンスの活躍も光りました。
今年はデュークはインサイドのチームと紹介されてましたが、シングラーは3年生になり経験こそあるものの、正直思ったほど成長していないのでは?と思いました。デュークがファイナル4へ行くには、1年生、2年生の兄弟プラムリー兄弟の成長がかかせないと思います。でも、見た目以上にジャンプ力があり、ポストプレイができるようになれば、アウトサイドシューターはいるので安定するチームになると思います。
しかし、相変わらずディフェンス力はすごい。身体能力の高いUCONNのバックコートをしっかり封じ込めていました。
対するUCONNはインサイドにも身体能力の高い選手がいますが、ガードのウォーカーとダイソンのチームだと思いました。ケンバ・ウォーカーは昨年1年生の時から、素晴らしい活躍を見せていました。今年ドラフトにエントリーすれば1順目で指名されますよね。すごいクイックネスです。ダイソンとロビンソンの身体能力もスゴイので見ていて楽しいチームです。
序盤、UCONNは1-4からのモーション・オフェンスやアーリーオフェンスが機能し、デュークからリードを奪いましたが、デュークにリードされると、スペースのないところからの1on1が増えて、流れが悪くなりました。もう少し賢くプレイしないと、デュークのようなチームには勝てないですね。
デュークは20点近くのリードをすると、残り10分過ぎからディレイゲームを始めました。TOの連続でヒヤッとする場面もありましたが、シェイヤーがとても落ち着いてチームをコントロールしていました。やはり3,4年生が多いチームは勝ち方をしっています。
今週の試合はウェイクフォレスト対パデュー。主力のティーグ、ジェイムス・ジョンソンがNBAに行ってしまったウェイクが評価の高いパデューに挑みます。
1月にボストンで見たウェイク2年のアミヌがどれだけ成長したか見るのが楽しみです!
Coach Tommy 12月 15th, 2009
ケガの様子がとても心配です。
週末の大分戦どころか、年内は厳しいと聞いていたのに強行で土曜日出場。
しかし第4Qにケガしてしまったそうです。足首をケガしていましたが、かばってまた痛めたのでしょうか。
それでも22点取ったことはチームメイトも驚いていたようで。
精密検査がどうか分かりませんが、なんとか1月の代々木での試合には間に合ってほしいです。
Coach Tommy 12月 15th, 2009
またまた2連敗でした。
1戦目は見事に富山に走られ99点取られました。
2戦目はディフェンスを頑張り、お互いに思い試合になりましたが、最後の5分で引き離されてしまいました。
しかしながら、遠征ではチームメイトやHCと長く接することができたので、チームのことをより深く知ることができるようになりました。
今年最後は水曜、木曜の沖縄戦です。
厳しい戦いになりますが、なんとか勝って年末を良い形で迎えたいと思います。