Coach Tommy 9月 20th, 2009
49対40
予想に反して、なかなかハイスコアリングな展開。
でも後半はもっとDが激しくなると思う。
ギリシャの痛いところは、ベンチメンバーが弱い。頼れるのはほとんどスコーツァニティスとプリンテジスのみ。
まだ、20歳の2人(クフォスとカレイティス)は重要な場面を任せてもらえない。
よって、ほとんどGはジシスとスパヌリス。
Fはフォティスとペルペルグロウ、プリンテジス。
Cはボロウシスとスコーツァニティス。
本当ならばギリシャは控えから、パパルーカスとか出てくるんですけどねぇ。
Gの控えがいないっす。スペインはG陣が元気すぎる。
それでもギリシャは良くやっている。
そういえば、ポーランドまであのアイバーソンが見に来ている(笑)
なんかインタビューを受けていた。
チームメイトになるマルク(弟ガソル)を応援に来たのかな?それともビジネス?
ヨーロッパのバスケについて、いろいろ聞かれていた。そういえば、アイバーソンはアテネで痛い目にあってるんでした。あの時は、プエルトリコ、リトアニア、アルゼンチンに負けましたね。
「ヨーロッパのバスケはどんどんNBAに近づいているし、成長しつづけている。もっとNBAに選手が入ってくるだろう」
なんてこと言ってましたね。ポーランドのゴータットなんかについても聞かれてました。
さぁ後半が始まります。
Coach Tommy 9月 20th, 2009
クロアチアが最後の切符を手にした様子。
ウキッチが18点8アシストと大活躍したみたいです。
彼はラプターズでプレイしているところを、1月のボストンで見ましたが、めちゃくちゃ上手いです。6-3のPGで、ユーロではカルデロンよりもずっと評価が高かった選手だとか。
そういえば、ロシアとクロアチアのHCは、私がイタリアにバスケを観にいった時の、ベネトンとローマのHC対決でした。

ロットマティカ・ローマのHCだったレペサさん。こんなおっさんですけど、スーツ着てオーラ出しながらゆっくり歩いて、記者の取材を受けていました。オーラありすぎでサインもらえませんでした(笑)まぁボディロガ狙いだったのもあるけど。

こちらはブラットさん。ベネトン・トレヴィソでHCしてました。今はご存知ディナモ・モスクワ。昨年、日本に来て大変お世話になったのを思い出しましたが、今回は北京に続いて残念な結果に。予選ではギリシャにも勝ったんですけどね。
ベストに程遠いメンバーでよく頑張ったと思います。活躍しているのが、ディナモにいるバイコフと、モニアではつらいです。2人も数字で目だってはいけない選手だと思います。
さて、いよいよギリシャ対スペインが始まります!
2年前の雪辱を晴らして欲しいけど、ギリシャに有利な要素は正直少ない。
Coach Tommy 9月 19th, 2009
フランスがトルコに勝利して、6位以上を確定。なんとか世界選手権への切符を手にしました。
今日の試合もなんと第1Qに20点ほどの差をつけられる嫌な展開。なぜか1QだけでTOを10回以上していた。
しかし、第2Qから追いあげると、第3Q途中に逆転し、そのまま一方的な展開だった。
後半は48対25という一方的なスコアに。
パーカーが28点10アシストとついに爆発したみたい。
正直、トルコにとっては可愛そうなスケジュールだった。フランスは1日空いてたけど、トルコはあの歴史的なギリシャとの激戦から18時間しかたっていない。疲れが残っていて当たり前。
これで、トルコが7位以下に決まったので、今やっているロシア対クロアチアが事実上、最後の切符をかけた戦いになった(で、いいんですよね?)。
そして、今日は準決勝。
ギリシャは中1日のスペインと対戦。20時間前まで試合してたんだから、40分以上出場したスパヌリス、フォティスは相当疲れてるんじゃないか?ワンサイドにならないか、ちょっと心配です。
スロベニア対セルビアも注目。
個人的にはセルビアにファイナルへ行ってほしい。
スペイン対ギリシャに備えていまから寝ます。起きれるかなぁ。。
Coach Tommy 9月 19th, 2009

なんかクロアチアとスロベニアのファンが入り混じってますけど、大丈夫っすか(笑)
これがセルビア対クロアチアだったらどうなるのか。。。
前半、8点のリードを許したスロベニアが見事なカムバックで勝利!
3Qの追い上げがすごかった。たぶんクロアチアは3Qはたったの3得点。

Eローべックが大活躍。27点で確率がすごい。FGが8/11。3pも2/2。文句なし。リバウンド、ブロック、コートの中でできることはなんでもやっていた。休憩は40秒だけ。
彼はミシガン・ステイトでプレイしてたんすよ。
地味だけど、基本に忠実なのは、イゾーさんの教えなのか。
ラコビッチはフル出場。スロベニアには代わりのガードがいないのか?ベノがいれば出すんだろうけど。
そういえばドラギッチが出てないけどケガ?スモーディスも大会ほとんど出ていない。戦力外?そんなはずはないと思うけど。
ブレゼッチも7分しか出てないし。
クロアチアは何度もあったノーマークのシュートを決められなかった。プラニニッチのシュートがイマイチだった。
この辺がギリシャとの違いなのかもしれない。
スロベニアは痛い2年前から完全に変貌を遂げた。
ちなみに最後3点差、30秒でスロベニアボールに。クロアチアはファールゲームか迷ったけど、守りきれば時間が残るということで、そのままディフェンス。ギリギリのシュートはエアボールだったけど、リバウンド競り合ったボールがなぜか、なっちゃん(ナックバー)の元へ(笑)
ちゃっかり決めてヒーローになりましたとさ。
ローベックの活躍も見事だったけど、スロカールの3pが2連続で決まったのも効いた。
元ラプターズだった選手だけど、初めて活躍しているところを見た。
これで、準決勝はスロベニア対セルビア。
もう一つは2年前と同じ顔合わせ、ギリシャ対スペイン。(昨日のスペインのデキだと勝てる気がしない(笑))
そういえば、準々決勝4試合のうち、上位シードが勝ったのはスロベニアだけでした(笑)
ホントにエグいです、ユーロバスケット。
Coach Tommy 9月 19th, 2009
スパヌリスのインタビューで最後に言っていた言葉です。
今日のギリシャはベストなプレイをしたとは言えませんでした。
ターンオーバーも19個(トルコは11)。ミスがおおかった。
FG%もたったの38%(トルコ46%)。
しかし、リバウンドで圧倒しました。
47対28と圧倒!ゴール下を制圧したってことですかね?
FTの数も35本とトルコの13本を圧倒しました。

これはほとんど、スコーツァニティスの活躍です。17分で9点、6リバンは普通に感じますけど、トルコのファール27個のうち、半分くらいは彼が受けたのでは?と思うくらい身体をはってました。
イマイチぱっとしなかったボロウシスは退場しながら、11点7リバン。
今日はプリンテジスも頑張りました。最後のターコルーへのディフェンス、もちろん結構やられたけど、良い形でプレッシャーをかけ続け、大きな3pも決めました。
そして、43分とフルに近い出場のフォティス。彼の代わりはいません。リバウンド取り続けて、イリャソワとターコルー守り続けて。。そりゃ大変だわ(笑)よく退場しなかった!13リバンも見事。
そして、スパヌリス。3pが6/9。しかもほとんどがクラッチタイムでのシュート。シュートクロックとか、逆転された直後とかの、スパヌリスの3pは外れる気がしません。
TOも7個してるけど、それくらいバスケットにアタックし続けてる。結果2pFGはありませんでしたけど(苦笑)
まぁ41分プレイして、オフェンスのたびにハイピックで攻撃の起点にならないといけないわけで、タフすぎて何も言えないっすよ、ホンマに。そして、ディフェンスだってタフにやり続けてるんですよ?

HCもスパヌリスが何回ミスをしても、スパヌリスで攻めることをやめませんでした。
というわけで、トルコは昨日負けたフランスと戦って世界選手権の出場権を争います。
っていうかどっちか出れないじゃん(爆)まぁワイルドカードがあるとしても。
トルコもフランスも予選絶好調のチームなのでした。お気の毒に。。
ユーロはエグいっすね~
Jスポでちゃんと放送されるのが待ちどおしいですね^^

最後は今日もビッグ3を決めたジシスで。こんなカッコイイジシスは初めて見た。
<追記>
そうでした!開催国はトルコなのを忘れてました。すると7位、8位決定戦が一番命がけですね◎
Coach Tommy 9月 19th, 2009
第3Qを終わってギリシャ3点リード。思い展開だ。
ギリシャは3pが多すぎる気がする。でもインサイドを攻めていないわけではない。
ファールはたくさんもらってるし、FTの数も15本は悪くない。(トルコはFT3本)。
第4Q、4点ほどリードだったギリシャだけど、トゥンチェリの3pで流れが変わった。続けざまにイリャソワにやられて逆転された。たまらずカズラウスカスがタイムアウト。
ついにターコルーが来ました。。
最後はスパヌリスしかないな。
3分切って、3点負けギリシャ。
なんかターコルーのプレイが増えてきた。そのおかげでCのアシクも活きてきている。
たいしてギリシャはCのボロウシスが冴えない。スコーツァニティスが今日はかなり良いbので代えた方がよいのでは。。
ターコルーとアシクのハイピックばかりだ。まるでNBAファイナルを見ているよう(笑)
またハイピックから、スイッチしたボロウシスをあざ笑うかのごとく、ターコルー3pで6点差。
ヤバイ。
ジシス3p!!!!さすが!2点差。
しかし、アシクにOリバウンド取られファール。FT。がんばれボウロウシス。
ターコルーに対して、プリンテジスはかなりDを頑張っている。
やはりスコーツァニティス出てきた。
残り35秒!プリンテジスの3p!!逆転!!
しかし、ターコルーがいるし油断はできない。ファールもできない。
ジシスのFT1本外れたけど2点差に。
18秒だけど、間違いなくターコルのハイピックだろう。なんとか守れ!
フランス相手にはブザービーターでデ・コロにやられたから心配。。。
やられた。。。OTへ突入。
でも3pじゃなかっただけよかったでしょ。
いきなりイリャソワにやられたけど、ジシスがFもらってFT。
ファールは継続なので、お互いにファールはFTになります。
スパヌリスがターコルーの上から3!!!3点差。
そして、トルコはムリな3p。フォティスに対してイリャソワがリバウンドファール。フォティスFT。決めれば5点差。
スパウリス3pで6点差に!しかし、直後にイリャソワに返された。
ギリシャ1点リード9.8秒でジシスFT。
2本決めたい。
アースランの3pが落ちてからくもギリシャ勝利!!!
ギリシャ応援ブログになってもーた(笑)
Coach Tommy 9月 18th, 2009
スペインの勢いは後半まで続いている。
現在、第3Qを終えて21点差。
まず間違いなくスペインが勝利すると思う。
スペインは勝ち方を知っている。勝つためにはディフェンスが必要だ。
北京の決勝で見せた、喧嘩ディフェンスだ(笑)
個人のディフェンス能力の高さ(身体能力の高さかな)があるからこそだけど、チームディフェンスがスゴイ!(上手いのではなく、スゴイ!)
理屈ではなくて、ほとんど本能だ。
激しくボールプレッシャーをかけるので、抜かれることもしばしばだけど、そのあとのローテーションがすごい。なにがスゴイって、ローテーションミスは当たり前。ミスというのは、普通ヘルプによってノーマークになった選手を他の選手(主に逆サイド)がカバーするわけだけど、スペインはヘルプに2人、3人行くこともあるし、ローテーションで2人、3人がかぶるのは当たり前。それでも、間違えたらダッシュで戻るし、そのままWチームすることもある。
フランスは何が起きてるか分からず混乱している(笑)そりゃそうだ。セオリーほとんど無視のディフェンスだから。
フランスはセオリーどおりノーマークを作ろうとしているけど、スペインのディフェンスの早さにパスが少しづつずれる。ずれると結果的に次のプレイが遅れる。
さっきは、ローポストの選手に他の4人全員がヘルプに行って5チームになった(笑)考えられないけど、フランスはTOしてます(苦笑)
まさに喧嘩ディフェンス。
でもね、基本に忠実なこともあって、ヘルプもローテーションもスペインの選手はフルダッシュ!
そして、ある程度ディレクションもしている。
当たり前のことだけど、なかなかできないこと。理性より本能でプレイしているからできるんだと思う。
北京ではアメリカはその本能に本能で対抗したけど、フランスは賢く行こうとしすぎているのかも。
今、トゥリアフがフラストレーションファールで退場。
少し差を詰めることはあっても追いつくには至らないと思う。
(追記)
結局、20点差で試合終了。兄ガソルはFG11/13で28得点。最後までシュートが当たり続けた。
ルディは3pが4本。スティールが6。
ルビオも苦手な3pが2/2。早い展開になると、シュートまで当たりだすのかな?
フランスは気の毒の一言。もちろん、プロだし言い訳はできないけど、不運としか言いようがない。次の試合頑張りましょう。
(カッコイイ写真を追記)

ガソルの気迫にディオウの心は折れそうです。。

リアルスペイン来た~!!って感じ。ナバーロとルビオは同じポーズ(笑)
Coach Tommy 9月 18th, 2009
現在、47対32でスペインリード!!!
スペイン恐ろしい集中力。
これだけの集中力は、北京の決勝、もしくは世界バスケat日本の決勝以来ではないか。
フランスは最も恐れていたことが起こってしまった。
兄ガソルが止められないことは言うまでもない(14点)けど、集中したG陣が恐ろしい。
ナバーロ、ルビオ、ルディが当たりまくり。走りまくり。ルディとナバーロ共にすでに9得点。なんと3人で8スティール。フランスは11個のターンオーバー。
リバウンドでもスペイン圧倒。20対11.
FGAがスペイン34、フランス23。これは確率うんぬん以前の問題だ。
しかし、フランスのシュートは悪くない。
スペインのこの流れも1試合もつか?
北京、世界バスケの決勝では、なんとこのまま1試合行ってしまったのが、スペインの怖さ。
フランスは、アウトサイドもだけど、まずインサイドのディフェンスを強化しなければ、しかし頼りのトゥリアフは3ファール。
第3ピリオドが重要になるでしょう。スペインは差を広げれば(同点でもOK)まず間違いなく勝つでしょう。
Coach Tommy 9月 18th, 2009
セルビアがほとんどロシアを寄せ付けず、世界選手権への切符を手にしました。
まず、ディフェンスが素晴らしい。ロシアは2Qほとんど得点できませんでした。
そして、これといったエースはいないものの、バランスがよかった。
テオドシッチ、トリプコビッチ、クリスティッチ、ペロビッチ、ヴェリコビッチの5人がダブルフィギュア。これだけやられちゃどこのチームでも勝てないでしょうね。
しばらく当たってなかったようなトリプコビッチの活躍が印象的でした。結局トリプコビッチは18点。
試合後、ロシアのブラットHCもセルビアをべた褒めでした。「They can beat anybody」ですって。まぁ相手チームだけにお世辞もあるでしょうが。
ブラットHCの話では、まだ世界選手権へのチャンスがあるみたいに言ってました。もしかしてやっぱり6チームいけるのかな?アメリカが4チーム。ヨーロッパはアメリカより多いの当たり前な気がするし、5、ないしは6でもおかしくないですよね。
ナゾです。
誰か教えて!
(追記)
セルビアHCも選手をすごくほめていました。(当たり前か)
それにしても、エクセレントゲームという言葉を何回も使っていた。特にテオドシッチのゲームコントロールにはとても満足しているようだった。
初戦のスペインの試合から感じていたけど、セルビアのチームの雰囲気はとても素晴らしい。なんかベンチも戦っている感じ。バスケは実はこれが大事です。
そういえば一昔前のセルビアは争いが絶えなかったなと。ヤリッチと誰かがもめたりとか(苦笑)
セルビアHCもユーロバスケは何が起こってもおかしくないと言っていた。例として、次のスペイン対フランスが最たるものだと(笑)その通りですね。どっちが勝つか聞かれてましたけど、とにかくタフな試合になると繰り返しいってましたよ。
Coach Tommy 9月 18th, 2009
世間的にはとてもひっそりと女子の世界選手権予選が始まりました。
基本的には、中国、韓国、日本、台湾で出場枠3つを争う形になりそうです。
初戦からライバル台湾!
しかし、なんとか勝利しました。
中川HCになってから、どうなるかな?って少し心配でしたが、今日は少し選手の能力に救われた印象でした。
内海選手と大神選手のシュートがちょっと当たりすぎた?その部分だけが次ぎへの不安要素かもしれません。
しかしながら、大神選手の1on1能力は相変わらず素晴らしいですね。
ちょっと日本の男子にはこういう選手はいません。ドリブルのチェンジ・オブ・ペースも素晴らしいし、何よりシュートまでが速い!
これって日本人には絶対必要な技術ですよね。
今日はちょっとTOも多かったですが、もっと良くなっていくと思います。
まぁとにかく、世界選手権へ出場してほしい。それに限ります。
もちろん、中国、韓国に勝って出場してほしいです。
さて、これからユーロの準決勝を見ます!
まずは、セルビア対ロシア!