Coach Tommy 9月 18th, 2009
スペインの勢いは後半まで続いている。
現在、第3Qを終えて21点差。
まず間違いなくスペインが勝利すると思う。
スペインは勝ち方を知っている。勝つためにはディフェンスが必要だ。
北京の決勝で見せた、喧嘩ディフェンスだ(笑)
個人のディフェンス能力の高さ(身体能力の高さかな)があるからこそだけど、チームディフェンスがスゴイ!(上手いのではなく、スゴイ!)
理屈ではなくて、ほとんど本能だ。
激しくボールプレッシャーをかけるので、抜かれることもしばしばだけど、そのあとのローテーションがすごい。なにがスゴイって、ローテーションミスは当たり前。ミスというのは、普通ヘルプによってノーマークになった選手を他の選手(主に逆サイド)がカバーするわけだけど、スペインはヘルプに2人、3人行くこともあるし、ローテーションで2人、3人がかぶるのは当たり前。それでも、間違えたらダッシュで戻るし、そのままWチームすることもある。
フランスは何が起きてるか分からず混乱している(笑)そりゃそうだ。セオリーほとんど無視のディフェンスだから。
フランスはセオリーどおりノーマークを作ろうとしているけど、スペインのディフェンスの早さにパスが少しづつずれる。ずれると結果的に次のプレイが遅れる。
さっきは、ローポストの選手に他の4人全員がヘルプに行って5チームになった(笑)考えられないけど、フランスはTOしてます(苦笑)
まさに喧嘩ディフェンス。
でもね、基本に忠実なこともあって、ヘルプもローテーションもスペインの選手はフルダッシュ!
そして、ある程度ディレクションもしている。
当たり前のことだけど、なかなかできないこと。理性より本能でプレイしているからできるんだと思う。
北京ではアメリカはその本能に本能で対抗したけど、フランスは賢く行こうとしすぎているのかも。
今、トゥリアフがフラストレーションファールで退場。
少し差を詰めることはあっても追いつくには至らないと思う。
(追記)
結局、20点差で試合終了。兄ガソルはFG11/13で28得点。最後までシュートが当たり続けた。
ルディは3pが4本。スティールが6。
ルビオも苦手な3pが2/2。早い展開になると、シュートまで当たりだすのかな?
フランスは気の毒の一言。もちろん、プロだし言い訳はできないけど、不運としか言いようがない。次の試合頑張りましょう。
(カッコイイ写真を追記)

ガソルの気迫にディオウの心は折れそうです。。

リアルスペイン来た~!!って感じ。ナバーロとルビオは同じポーズ(笑)
Coach Tommy 9月 18th, 2009
現在、47対32でスペインリード!!!
スペイン恐ろしい集中力。
これだけの集中力は、北京の決勝、もしくは世界バスケat日本の決勝以来ではないか。
フランスは最も恐れていたことが起こってしまった。
兄ガソルが止められないことは言うまでもない(14点)けど、集中したG陣が恐ろしい。
ナバーロ、ルビオ、ルディが当たりまくり。走りまくり。ルディとナバーロ共にすでに9得点。なんと3人で8スティール。フランスは11個のターンオーバー。
リバウンドでもスペイン圧倒。20対11.
FGAがスペイン34、フランス23。これは確率うんぬん以前の問題だ。
しかし、フランスのシュートは悪くない。
スペインのこの流れも1試合もつか?
北京、世界バスケの決勝では、なんとこのまま1試合行ってしまったのが、スペインの怖さ。
フランスは、アウトサイドもだけど、まずインサイドのディフェンスを強化しなければ、しかし頼りのトゥリアフは3ファール。
第3ピリオドが重要になるでしょう。スペインは差を広げれば(同点でもOK)まず間違いなく勝つでしょう。
Coach Tommy 9月 18th, 2009
セルビアがほとんどロシアを寄せ付けず、世界選手権への切符を手にしました。
まず、ディフェンスが素晴らしい。ロシアは2Qほとんど得点できませんでした。
そして、これといったエースはいないものの、バランスがよかった。
テオドシッチ、トリプコビッチ、クリスティッチ、ペロビッチ、ヴェリコビッチの5人がダブルフィギュア。これだけやられちゃどこのチームでも勝てないでしょうね。
しばらく当たってなかったようなトリプコビッチの活躍が印象的でした。結局トリプコビッチは18点。
試合後、ロシアのブラットHCもセルビアをべた褒めでした。「They can beat anybody」ですって。まぁ相手チームだけにお世辞もあるでしょうが。
ブラットHCの話では、まだ世界選手権へのチャンスがあるみたいに言ってました。もしかしてやっぱり6チームいけるのかな?アメリカが4チーム。ヨーロッパはアメリカより多いの当たり前な気がするし、5、ないしは6でもおかしくないですよね。
ナゾです。
誰か教えて!
(追記)
セルビアHCも選手をすごくほめていました。(当たり前か)
それにしても、エクセレントゲームという言葉を何回も使っていた。特にテオドシッチのゲームコントロールにはとても満足しているようだった。
初戦のスペインの試合から感じていたけど、セルビアのチームの雰囲気はとても素晴らしい。なんかベンチも戦っている感じ。バスケは実はこれが大事です。
そういえば一昔前のセルビアは争いが絶えなかったなと。ヤリッチと誰かがもめたりとか(苦笑)
セルビアHCもユーロバスケは何が起こってもおかしくないと言っていた。例として、次のスペイン対フランスが最たるものだと(笑)その通りですね。どっちが勝つか聞かれてましたけど、とにかくタフな試合になると繰り返しいってましたよ。
Coach Tommy 9月 18th, 2009
世間的にはとてもひっそりと女子の世界選手権予選が始まりました。
基本的には、中国、韓国、日本、台湾で出場枠3つを争う形になりそうです。
初戦からライバル台湾!
しかし、なんとか勝利しました。
中川HCになってから、どうなるかな?って少し心配でしたが、今日は少し選手の能力に救われた印象でした。
内海選手と大神選手のシュートがちょっと当たりすぎた?その部分だけが次ぎへの不安要素かもしれません。
しかしながら、大神選手の1on1能力は相変わらず素晴らしいですね。
ちょっと日本の男子にはこういう選手はいません。ドリブルのチェンジ・オブ・ペースも素晴らしいし、何よりシュートまでが速い!
これって日本人には絶対必要な技術ですよね。
今日はちょっとTOも多かったですが、もっと良くなっていくと思います。
まぁとにかく、世界選手権へ出場してほしい。それに限ります。
もちろん、中国、韓国に勝って出場してほしいです。
さて、これからユーロの準決勝を見ます!
まずは、セルビア対ロシア!