スペインまたもや(追記あり)
Coach Tommy 9月 13th, 2009
負けました。
相手はトルコ。
トルコといっても、2年前のターコルーが攻めまくるNBAみたいなトルコではありません。
今回は、若手とベテランが融合した素晴らしいチームになっています。1試合しか見てないですけど。
ターコルーは、あまりボールを持ちすぎず、試合序盤はいるのかいないのか分からないほど。若手のイリャソワを立てるように動いている気がします。
トルコのすごいところは、NBA選手のターコルーとイリャソワを除くと、全てトルコリーグの選手で構成されているところ。しかも、ほとんどはエフェスとフェネルバフチェから。
トルコリーグのレベルの高さを証明したような大会になりますかね。
ちなみに、2006年から残っているメンバーは、アトスル、イリャソワ、エルデン、アースランの4人かな。

アースランはローマでサインをもらったことがあるので、少し思いでのある選手。テレビで見てるとまるで少年のような可愛らしさ。

そして、初めて見たトゥンチェリ。ベテランガード。やはりPGでも194cmです。これが世界基準か。

若手では、アシクがいい!ポーランド戦では、NBAゴータットに負けてませんでした。
トルコは21~23歳の選手が5人。30歳オーバーが4人。ととてもバランスがとれたチームでした。こういう環境なら若手は育ちやすいかな。NBAファイナルを経験してきた選手がチームメイトってそれだけで興奮するでしょうね。
対してスペインですが、やはり。。。
前回の記事で予想したとおり、ルディが36分出場。代わりがいないってことですよね。ナバーロは不調。
ルビオもアウトサイドシュートを決めることができず。
60-63のロースコアゲームでは彼の能力を活かすのは難しいかもしれません。
残りの2試合は絶対に落とせなくなりました。注目です。
<追記>
試合を見ました。
トルコはディフェンスが素晴らしかったです。ターコルーがほんとに目だってません(良い意味で)。
イリャソワやエルデン、トゥンチェリが主役といった感じでしょうか。ターコルーにイメージはだいぶ変わりましたね。
スペインは大事なところでシュートが入らなかったのもありますが、ルビオのTOなど、やはりディフェンスの堅いチームには弱いのか。
リバウンドでも苦しんでいる気がします。ガソル2人が出てるときはいいけど、そうでないときは結構オフェンスリバウンド取られてます。
終盤で、ガソルの痛いリバウンドミスもありました。ちなみに、スロベニア相手にOTになってしまった原因も、最後のFTの時のスクリーンアウトをガソルがしていませんでした。本当に単純なミスです。
スロベニアには勝ったからよかったものの、トルコはなかなかタフでした。勝負が決まったときにターコルーの笑顔は、バスケを知り尽くした(まだその過程ですけど)人間のしてやったり感がありました。
まぁ世界チャンピオンですからね。前回の。