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セルビア対スペイン

Coach Tommy 9月 10th, 2009

ラウーフの来日によって、bjリーグのことを書くことが増えて、あきらかにアクセス数が増えている今日この頃です。

今日の話題はアクセス数が減る話題(笑)昨日のギリシャ紹介もだけど(苦笑)

そう、いきなり負けました、スペイン。

ぱっと見た感じは、北京とそう変わらないように見えるけど、なにせロールプレイヤーがいないです。

ロスターには確かにスターが並んでいる。特にガード。

リカルド・ルビオ
ナバーロ
ラウル・ロペス
セルジオ・リュル
カルロス・カベサス
ルディ・フェルナンデス

6人がGで占められているけど、ルディを除いては、ほとんどサイズ的にPG。みんな6-3以下。これで、セルジオ・ロドリゲスがいたらスゴイチームだ(笑)
rubio
ルビオはもう少し大きいけど、線が細いのであまり大きいとかいえない。
ちなみにカベサス以外はみんなNBAがらみですよね。カベサスもNYへとか噂があったな。

セルビア戦はルディが出場していなかったので、余計に小さな布陣だった。ルビオがSGなんてこともしばしば。ナバーロが3番?みたいな。

ギリシャもそうだけど、2番、3番、4番のスウィングマンが大きなカギを握るでしょう。

残念ながら、ディフェンスの要だった3番、4番をこなせるヒメネスがいません。そして、渋い活躍ができるベルニ・ロドリゲスもいません。

3番、4番として出場できるのは、ガルバホサがいるけど、2番をこなせるサイズの大きな選手が欲しいところ。それに、ガルバホサもかつてほどの動きではない。
ムンブルはサイズはあるけど、スピードで大きなSGとマッチアップできないのではないか。

そうなると、ルディには大きな負担がかかるでしょう。

claver
期待したいのは、ビクトル・クラベール。ポートランドが指名しましたっけ?6-9で運動能力の高いスウィングマンとして、今後の活躍に期待したいですよね。
本来であれば、フラン・バスケスがもう少し成長していれば、スペインは楽なんでしょうけど。ムンブルの実力をイマイチ理解しきれていないワタクシとしては、もうちょい良い選手いるんじゃ?と思ってしまいます。

llull
それと、ガードの中では6-3と身長高め、しかも若いセルジオ・リュルも期待。というかプレイ見るの初めてだけど、豪快にダンクかましていた。
ルビオよりは、SG的に動けるのかな?PGと聞いてますけど、レアルにはラウル・ロペスとペペ・サンチェスもチームメイトだから、勝手にSGもしてたと理解しています。

対して、セルビアは若い!
ロスターのうち、なんと8人が22歳以下。19歳の選手までいる。しかも、その19歳のマクバンは、スペイン戦活躍していた。

注目は、PG、SGのサイズが大きいこと。ミレンコ・テピッチ、ウロス・トリプコビッチの両SGは、6-5。

tepic
特にテピッチはなかなかの身体の強さをもっていて、スペインは守るのに苦労してました。

それと、注目はミロス・テオドシッチ
teodosic
32歳のベテランガード。と言いたいですけど、この顔でまだ22歳。オリンピアコスでプレイできるだけあって、なかなか老練な動き。パパルーカスに教わってるからかな?

インサイドのプレイヤーもアウトサイドシュートが得意なので、スペインはそれを守ることができませんでした。やはりガソル兄弟も、レジェスもアウトサイドを守るのはあまり得意ではないですからね。

若いセルビア、今後も注目してみましょう!名前を覚えるのが大変です(素)

ちなみに、写真に載せているカードは、スペインACBのカード。選手名鑑代わりに、最近スペインのディーラーから購入しました。当たり前ですが、ユーロ予選、アメリカ予選にも、ACBでプレイしている選手はたくさんいます。ギリシャの選手がいないのが残念ですけどね。
ACBチームのロスター全員、HC,マスコット、レジェンドプレイヤーまで、全ての選手(08-09シーズン)がカードになってます。なかなかの出来栄え。ユーロの老舗Panini社が作っているみたいです。

以上、余談でした。