Archive for 8月, 2009

アジア選手権

Coach Tommy 8月 11th, 2009

今日はなんとかクウェートに勝ちましたね。

チャイニーズタイペイvs韓国は、70-72で韓国が辛勝したようで、日本としては首の皮1枚つながりました。

次のチャイニーズ・タイペイに勝てば、ベスト8決定

しかしながら、1回戦の相手は中国でしょう・・・。

その中国も今日はレバノンに辛勝。

レバノンってそんな強いのか?って思ってロスターみたらビックリ。

エル=ハティブだけのチームではもはやなくなっている。。。ヴォーゲルがやっといなくなってくれたから、パワーダウンするかと思ったのに。

元NBAプレイヤー2人がなんか試合に出てます。

Jackson VromanMatt Freije

Vromanは田臥選手がサンズにいたときルーキーでいたのでおなじみ(でもないか)。

6-10のPF。NBAでやるにはパワー不足だったけど、結構器用なタイプと記憶してます。

もう一人、ヴァンディ(Vanderbilt大学)出身のFreijeは、なんとNCAAトーナメントでスウィート16まで行ったときのエース。6-10の長身ながら、アウトサイドのシュートが得意なノビツキーのようなタイプ(だったと思う)。SECの1stチームにもなってますよー
めちゃエリートですやん

この2人の加入ってヴォーゲルが抜けてもだいぶお釣りきますよね?だいぶ年老いたエル=ハティブって考えてもお釣りきますね。

この2人はどっちかがレバニーズ=アメリカン。どっちかがアメリカン=レバニーズだそうです(どっちでもいいか)。

しかしそれに勝つ中国ってのもエグいチームですよねぇ。まぁワン・ジ・ジやジャンリャンがいれば強いのは当たり前か。

2連敗

Coach Tommy 8月 8th, 2009

アジア選手権2日目。

結果はご存知のとおりです。

もはやフィリピンを格下などとは思っていませんでしたが、ちょっと精神的にダメージの大きい負けになってしまったと思います。勝てる可能性がある相手だっただけに。

韓国戦はもはや試合になっていなかったですね。コメントすることも難しいです。
(ただ韓国は素晴らしいチームですね。)

折茂選手のケガの影響や、桜井選手の体調など、いろいろな不安要素がありましたが、コンディションも含めて実力の世界ですからね。言い訳はできません。

明日、スリランカにはさすがに勝てると思いますが、ただ勝つだけでは次のラウンドへの希望が見えてこないのが現実です。

日本代表、あきらかに2年前、4年前より弱くなっている気がします。

メンバーはより成熟しているはずなのに。

今日の試合の後半はどうしちゃったんでしょう?

メンタルで完全に圧倒されてしまいました。

メンタルで負けてしまうのは、技術不足からか?体力不足からか?調整不足からか?

もっともっと議論が必要でしょう。

バスケにおけるタフさってなんなんでしょうね。やはりバスケットにもっとアタックすることでしょうか?

日本は確かにスクリーンはたくさんしてるんですが、フィリピンのディフェンスに脅威を与えてるようには見えませんでした。

スクリーンはたくさんしてるけど、結局はポストの1on1ばかりでした。最後は上手く守られてしまった。

実際、日本はアシストがたったの3。。フィリピンは16でした。

スクリーンをしてチームオフェンスをしているように見えて、チームバスケットができていないということでしょうね。

今日の試合で思ったことの一つは、やはりフィジカルの問題です。

というか、笛の問題です。さすが、世界の笛はポジション争いで簡単に笛がなりませんでした。日本だったらファールの数がお互いに3倍はあったでしょうね(笑)

WBC(野球)やオリンピックの時、必ず日本のプロ野球とのボールの違いなどが話題になるように、この笛の違いもシビアな問題です。

この辺りを解決するには、選手の努力だけでなく、日本のバスケット界の組織としての対応が必要だと思います。

選手がもっともっと上達できる環境をなんとか作りたいですね。

かなり苦しい負けですが、可能性はまだあります。あきらめずに頑張ってほしいです。

IH 女子決勝を見た。

Coach Tommy 8月 4th, 2009

自慢第2弾をやろうかと思ったけど、Jスポでやっていたので雑感を。

お決まり、成徳vs桜花だけど、試合内容を見ていても、成徳はここまでの戦いもかなり苦しかったのではないかと思う。

昨年に比べ、かなりパワーダウンしていると感じた。

<桜花のオフェンス>

桜花のオフェンスは面白い。まぁ渡嘉敷がいる段階でかなりえげつないので、そういう意味では面白くないかな。

昨年がどうだったか忘れたけど、桜花のオフェンスはかなり広い(ハーフ全体を使った)1-3-1の陣形でスタートする。

PFの大西をハイポストに立たせ、ウィング2人もかなり高い位置に。
ローポストの渡嘉敷に、トップからボールが入ると、ヘルプに来るのが難しくなるという、素晴らしい戦術。結果、渡嘉敷への簡単な裏パスが何回あっただろうか。マッチアップの篠原は、渡嘉敷のフロントを守ることが多かったが、リングを背にボールをもらわせてしまうという選択肢がもう少しあってもよかったかもしれない。

実際、渡嘉敷はリングを背にしてボールを持ってからはあまり高い確率でシュートを決めれていなかった。篠原の身長と長い腕が影響していたのだろうと思う。
裏パスでイージーなシュートを打たれると、外れてももう一度リバウンドを取られるという悪循環に陥ってしまう。

桜花はウィングへボールが渡ると、渡嘉敷を狙いつつ、ハイポストの大西をスクリーナーにフレアスクリーンや、バックスクリーンなどが頻繁に行われ、油断すると水島に攻撃されてしまう。テンポのコントロールなど見ても、勝つためには素晴らしい戦術だったと思う。

ちなみに、アーリーオフェンスからゴール下の水島にかけるWスクリーン(パイプカットというらしい)もとてもよく機能していた。他にもいくつかナンバープレイのようなものがあったが、1-3-1という基本があって、その応用プレイなので選手もとても理解しやすいのではないだろうか。

<成徳のオフェンス>

成徳はディフェンスで全てを守るのは難しかったと思うので、もう少しオフェンスにエネルギーを使って欲しかった。

成徳の問題点、というか桜花との違いは、個人でシュートをクリエイトできる選手が篠原と山本の2人しかいないこと。

その割には1on1主体のオフェンスだった。ボールをもらうために、ベースラインでポスト同士がスクリーンしたりはしているけど、もう少し工夫が欲しかったなと思う。

山本は去年もスゴイと思ったけど、素晴らしい選手ですね。3ポイントがもう少し確率高く決められれば(いつもはもっと決まるんでしょか?)1試合50点でも取れるセンスを感じますよね。身体も強そうだし。

ちなみに、成徳はフレックス(のような)オフェンスや、他のスクリーンからの攻撃もしていたが、すぐにやめてしまった。もう少し続けていれば面白かったかも。

途中から、ミドルレンジでの2年生石原の1on1が多くなった。これはマッチアップの大西のディフェンスが穴だと見てか、石原が成長を期待された選手からなのか、理由は分からない。でも、明らかにチームでの戦術ではあったと思う。
しかしながら、石原はまだ1on1はできるが、1on1からチームのオフェンスをデザインすることまではできなかった。得点を取るだけでなく、相手のヘルプを引き付けて桜花ディフェンスをもう少し混乱させることができれば面白かったと思う。

大西のディフェンス力(スピード)のなさを攻撃したいのであれば、マッチアップの石原をスクリーナーに利用したハイピックが有効ではないだろうかと思った。

ハイピックのディフェンスはスクリーナーのディフェンスに機動力があることが生命線。ディフェンスがスイッチすれば、G、Fの選手がスピードのない大西を攻撃することができるし、石原がピック&ポップでアウトサイドから攻撃しても面白い(石原がどこまで器用かは知らないで勝手に言ってます)と思う。

男子日本代表が中国相手にハイピックされまくったように、ハイピックからの攻撃ができれば、能力で劣る成徳のG、Fの選手たちがもっと自由にオフェンスできたのではないかと思う。

強いチームは試合が多くて、なかなか基本を練習する時間も取れないと思いますが、ぜひ成徳にはウィンターカップで雪辱してほしいなと思います。

ちなみに、

女子のU19世界選手権は非常に残念だけど、12位という成績で幕を閉じた。アジアNo1がベスト8にいない悲しい結末だった。そこに渡嘉敷の姿はなく、彼女はIHに備えていた。

桜花のチームの事情はよく分からないし、本人がどのような決断をしたのか、その辺も良く分かりません。それでも、渡嘉敷には世界の舞台を経験して欲しかったなぁ。

と、決勝を観て一番強く感じました。。

自慢です。

Coach Tommy 8月 4th, 2009

ネタがなくなったので自慢のアイテムを紹介します。

ichiro31
世界のイチローのサイン!

ちゃっかりシアトルでもらってきました!

e382a4e38381e383ade383bc
こんな感じでサインしてたんですが、オーラでまくりです!

トルネードのこと伝えたかったですが、不可能でした(笑)

MJにもらったサインに続いて我が家の家宝にしときます!

いよいよ始まりますね

Coach Tommy 8月 2nd, 2009

来年のトルコでの世界選手権出場をかけて、いよいよ各大陸予選が始まりますね。

日本はアジアを勝ち抜けるでしょうか?

かなり厳しい戦いになりますが、頑張ってほしいです。

アジア、ヨーロッパ、アメリカはとても楽しみですが、Jスポーツさんで放送してくれるようなので、今年も楽しみがつきませんね。

ヨーロッパは特に大きく勢力図が変わりそうな予感がします。

ギリシャもパパルーカスやディアマンティディス、キャプテンだったカキウジスも出場しないとか。
その代わりにコスタ・クフォス(出るのかな?)なんかが頑張ってくれるといいですけどね。
世代交代がどこまでできているのかが注目です。

スペインも主力の多くが出れません。

スロベニア、クロアチアは素晴らしいメンバーがそろいそうです。

どんな戦いになるんでしょうか?

とうみんさんのブログに詳しいことが書かれてます!

いつもありがとうございます^^

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