Archive for 7月, 2009
ジム・クレモンズさんクリニック
Coach Tommy 7月 29th, 2009

Jim Cleamons
発音が微妙です。ボクは日本語的にはクレモンズさんで言いと思うんですが、クレメンスさんと言う人もいます。クリーモンズという人もいますが、ボクはクレモンズさんで行きます。
ご存知、レイカーズのAC。
ブルズ時代から、フィル・ジャクソンをはじめ、MJやコービーを支えてきた。
今年、日本に来る一番の大物ではなかろうか(笑)
東京ではコーチのためのクリニックはなく、選手のクリニックを見学してきた。
ちなみに前半は、LAのバスケの個人トレーナー、ジェイソン・ライトのハンドリング・クリニック。
後半はクレモンズのシューティング・クリニック。
正直、クリニック自体に内容は、イマイチかな(笑)
日本人の技術の低さをなめられていたのかも(苦笑)技術指導はほとんどなく、言われたメニューをやり続けるものだった。
クレモンズさんに、聞きたいことはあったのだけど、質問コーナーでは聞けず(マニアックすぎて空気を読みました)。
でも、後で個人的に聞いてみました。どうしても聞きたかったので。
Diceさんのブログでもよく話題にあがっていた、ピック&ロール(以下、PNRのディフェンス方法について。
つたない英語で説明してみました。
「レイカーズは、マジックのPNRをどのように守ったんですか?ボストンも、クリーブランドもマジックのPNRを守れなかったように思います。レイカーズは何か特別な対策をしたんですか?」
みたいな内容の英語で、たぶん伝わったと思います(笑)
それに対して、答えは
「No」
お互いに声を出し合って、コミュニケーションを取ること、とanticipate(予測?)することが大事だと、強調していました。
コミュニケーションと予測だけで守ってたのか!すげぇ!さすが、レイカーズ。
何か対策あるのかなんて、考えながら観てたんですけどね(苦笑)
そして、お決まりのサインをもらいました。


選手時代のカード

ダラスのHC時代
一番上の写真は何歳?って聞いたら23歳くらいだとか。ルーキーかって聞いたらそうでないみたい。ルーキーシーズンにはカードになってないんだって教えてくれた。2年目からカードになってそれが初めてのカードだとか。結構、本人も詳しいんですね(笑)

クリニック内容はともかく、聞きたいことが聞けたので満足でした!
バンクーバーより
Coach Tommy 7月 29th, 2009
トルネードの選手たち!
それぞれが次の目標に向けて頑張っているみたいで嬉しいです!
バンクーバーの日本人向け新聞、Vancouver SHINPOさんよりトルネードが記事になった新聞の原稿をいただきました!
http://basketballnavi.com/Mahmoud/wp-content/uploads/japan-tornadoes1.pdf
http://basketballnavi.com/Mahmoud/wp-content/uploads/japan-tornadoes2.pdf
もし、これを見てる選手でPDFファイル欲しい選手は送るのでご連絡を^^
勝敗を分けたジャッジ
Coach Tommy 7月 28th, 2009
東京都の都大会も2日目
東京都で強豪とはいえないうちにとっては、まさに山場といえる試合だった。
でも結果は負けてしまいました。
相手は東京では確実にベスト8クラスの相手。仕方ないといえば仕方ない。
でも、実を言うと勝つための明確なプランがあった。書けないくらい深いけど(笑)
油断すると、30点以上の差で負けてしまう相手。うちが勝つとしてもせいぜい5点リードがやっとだろうと思ってたけど。そこは確率より可能性。
昨日ジム・クレモンズさんが話していた。
「バスケの試合でもっとも重要なことは、試合が終わるまでどちらが勝つか決まっていない」ということだと。
スゴイ人は、当たり前の中にある、新しいものに気づかせてくれますね。
そう、うちの選手たちは素晴らしい試合をしました。
うちの方が全てのポジション小さいし、1on1の技術は負けてる、ミニバスの経験だって少ない。勝ってるのはアウトサイドのシュートくらいかな。たぶんですけど。
第3ピリオドまでは、ほとんど全てゲームプランどおりの展開。
可能性をたぐりよせるには十分なゲームだったが。。。
第3ピリオド始まってすぐ、相手選手のドライブ(バックコートからの長い距離のドライブ)にうちのCが見事にコースを先読み、激しい衝突でうちにCが後ろに倒れ。。チャージング!
と会場のほとんどの人が思っただろうけど、
まさかのブロッキングコール。
4ファール目ということでベンチに下げざるを得なかった。
うちにはCが一人しかいないので、苦しい選択だったけど。そうせざるを得なかった。結果、試合には負けてしまった。
試合後、そのコールのことがどうしても分からなかったので、審判の方に質問をしました。
「あのCのブロッキングは、横に動いたんでしょうか?前に出る動きが止まりきれてなかったんでしょうか?」
というのも、ベンチと逆サイドのプレイで、前後の動きはボクからは分からないけど、横には動いていなかったのです。
もちろん、文句がいいたいんじゃなくて、事実を確認したかったんです。
だから、「うちの子はファールだと思ってないようです。でも審判はファールと確信しているとしたら、ボクの指導が正しくないってことになるので、今後に指導の参考に、あのファールがどのような判断だったのか教えてもらえませんか?」という言葉を添えました。
返ってきた返事は、
審判さん「横に動いていた・・・と思うんですよねぇ。」
わたし「じゃあ前への動きではないんですね?」
審判「はい、横への動きがあったと思いました。すみません」
わたし「分かりました。ありがとうございます」
この返答から、「見えてなかった(自信ない)んだな」と思いました。
さっき家に帰って何度も何度も確認しました。ビデオで1時間以上、その場面だけを見直しました。どう見てもうちの選手は、横には動いていませんでした。
よく見ると、審判(リード)がコーナーから逆サイドへ、走りながらジャッジしていました。審判が動きながらだったので、選手が動いたように見えたのかもしれませんね。
今の気持ちは、悔しいとかじゃなくて、むなしい、ですかね。
しかも、むなしさをぶつける矛先がないんです。
まぁ、いくら言ってもジャッジは変わらないし、試合結果も変えられないことは、分かってます。
というかジャッジを変えたいとか思ってないです。
だから、別に審判を恨んだりとかはないですよ。むしろ、公平な人間的に素晴らしい審判で偏りもありませんでした。正直に答えてくれましたし。
審判だって、人間だから間違えることもあることも理解してます。
それが影響しないくらい、控えを育てればよかったじゃないか。という人もいるでしょう。それもその通りです。
他のファールを防げたんじゃないか?その通りです。
それがなくても勝ってたか分からないでしょ?その通り。確率は高くなかったでしょう。
あんたの指導が足りないからでしょ?それも十分承知してます。
別にね、何がなんでも勝ちたかったわけではないんですよ。
ただね、2年間頑張ってきた選手に、もっと思う存分力を発揮させてやりたかったなと。
もっともっとね、思い切りプレイする姿を見たかったんです。
2年間ね、全身全霊で指導してきました。バスケットが大好きな魅力あるチームでした。
選手は最後まであきらめませんでした。Cがいなくなって開いた18点差を、5点差まで詰めました。
一つ一つあきらめずシュートを打ちました。
信じられないくらい早い気持の切り替えで、ディフェンスをがんばりました。
何度も折れそうになったけど、その度によみがえりました。
本当にスゴイやつらです。
今日の試合から、私は何を学べばいいんでしょうか?眠れない夜になりそうです。
ボイコット
Coach Tommy 7月 25th, 2009
だらだらやってたら意外に時間がかかりました、レポート。やっと終わった。。
終わってすぐに見ようと思ってたジョーンズカップを見るため、サイトへ飛んだら、目に入ったのは、ヨルダン対イラン。
なんか乱闘したのはしってたけど、興味あったのでちょっと見てみた。
結局ヨルダンが試合をボイコットしたけど、なんと開始直後でまだ試合は0-2だった(笑)
でも、乱闘の原因になったプレイを見たけど、ハダディ(グリズリーズ)最低(爆)
これは一発退場ですね。ヒジ入れたあとに、後ろから相手の首を思い切りどついてますからねぇ。あんな大男にどつかれたのが日本人じゃなくてよかったですね(素)死んでたかも。
このプレイで、審判たち(中国か韓国の審判かな?)が退場させなかったのが不服で、ボイコットしたみたい。
まぁこれが普通のテクニカルだったら、バスケットはすごいスポーツになりそう。NBAでも余裕で退場ですな。フレグラント2ってやつ?1~2試合の出場停止と罰金2万5千ドルってとこかなと(リアルすぎ?)
客席から見ていた見覚えのある人は、たぶんリトアニアのブラザウスカスさん。日本にもたまに来る、世界でも有数の審判(らしい)です。この光景はどう写ったでしょうか?
レポート
Coach Tommy 7月 23rd, 2009
公認コーチ講習会の課題レポートをやっつけています。
4つのレポートが必須ですが、バスケットボールの内容となるとあまり苦にはなりませんね(笑)
今日は1日オフなので、お気に入りのHot Jazzを聞きながら、現在半分くらいを終わらせたところです。
レポートも、ドリブルやパスなどのファンダメンタルについてのものなので、教本から外れずに、自分の考えなんかも織り交ぜていけばいいのかもしれません。
今週末から都大会ですが、3年生には最後の大会なので、考えたくはないけど、もうすぐ新チームになってしまうわけです。
しかも昨年と違ってほとんどが初心者(去年は全員経験者)。
そういう意味で、昨年やってたこととは全く違う練習をしなければなりません。2年生と1年生のレベルがあまりにも違いすぎるのが一番問題なんですけど(苦笑)
とりあえず、レポートめんどくさいなって気持がないわけではありませんが、夏の練習をどうするか、自分の頭を整理するのに、とても役立つ気がします。
日曜日は、大会に、講習会に、クレモンズさんのクリニックと忙しいですけど、逆にこれくらいの日々が続いて欲しいものですね^^
公認コーチ講習会
Coach Tommy 7月 21st, 2009
今日で3日終了。
7月中の4日間で32時間+レポート4つというなかなかのハードスケジュールです><
それでも、レラカムイの東野コーチが来てくれたり、青学の長谷川コーチが来てくれたり、拓殖大の池内コーチが来てくれたり、来週は元WNBAの萩原さんも来てくれるそうなので、かなり豪華な指導者がそろってます。
今日は、日立のヘッドトレーナーの小出敦也さんのトレーニング&コンディショニング。
思えば、自分が中学生とか高校生の頃って、ダイナミックストレッチとかしたことなかったなぁ(苦笑)
たまたまそういう学校だったのかな?
今日はせっかくなので、いろんなメニューを自分で体感してみました。
いままで、これだけいろいろな部位を伸ばしたことはなかったなぁと(笑)
中学生にやらせながら、やったことはない。。。みたいな。
トレーニングや、コンディショニングは専門的な知識がないので、今回の講習は一番ためになりました。
これをまとめてやってしまうのは、ありがたいことですが、覚え切れんので復習が大変です。
体育館暑いし。
来週は最後の講習ですが、都大会1回戦のため、おそらく午後からの参加です。
そして夜には、NBA、レイカーズのACのJim Cleamonsさんのクリニックもあるんですよ!残念ながら東京ではコーチ向けはないみたいなので、選手向けを見学するだけなんですけどね^^
フィル・ジャクソンの隣に常に座っているコーチが日本の選手を見てどんなことを思うのでしょうか?
コービーの話なんかも聞きたいですよね。
7月はイベント盛りだくさんです。
お気に入り
Coach Tommy 7月 19th, 2009

ちょっと前なんですが、トルネード・トレーナーのノリから頼んでいたシューズが届きました!
なんと、マニアックなアディダスのID。
ナイキのIDは日本でもメジャーで、結構履いてる選手も多いですが、アディダスファンのワタクシとしては、アメリカで発見したアディダスのIDがどうしても欲しかったわけです(苦笑)
なんと、日本には発送してくれないとのことで、アメリカ在住のノリさん宅に届けるようお願いしちゃったわけです。
カロライナブルーにネイビーのカラーが眩しいです。グリズリーズ??
と思いきや、若干アルゼンチンのユニフォームをイメージしてみました。
ちょっと値ははったけど、日本で某Jブランドを買うのに比べたら安い買い物ですね。
しかも、ノリがついでにいくつかのLSUグッズも送ってくれました!
LSUといえば、シャックじゃなくて、ラウーフの出身校として有名ですよね!(なんとノリは知らなかった)
だからとても嬉しいです^^
今日は自己満足日記でした。
バスケをプレイする時間はあまりないので、ほとんど履く機会もないんですけどねぇ(苦笑)
IBLオールスター
Coach Tommy 7月 17th, 2009
IBLオールスターが選出されました。
トルネードからは片岡選手と田村選手が選ばれました。両選手ともアベレージ26pts以上。
その他、攻守両面で素晴らしい活躍で、他チームも日本の素晴らしいガードが欲しがっていたようです。
さきほど、田村選手と電話でも話しましたが、オールスターってどこでいつやるのか?
調べたけど、HPには選出の情報だけでどこにも書いてませんでした。
もしかして、オールNBAチームみたいに選出だけなのかもしれません(?)
田村選手は、もしあるなら言ってもいいかなぁなんて言ってましたけど^^
それにしても、嬉しいニュースですね。2人に更なる活躍に期待しましょう!
Summer League
Coach Tommy 7月 15th, 2009
今年はNBA.comでもライブで試合を見るのはお金がかかるし、あまり見る時間もないのでハイライトだけ見てます。
というか、いろいろあってサマーリーグあったの忘れてるくらいで、今日まとめてハイライト見ました。
やっぱりIBLでバスケットを見てくると、サマーリーグの見方が分かります。IBLの技術との違いがとてもよく分かるようになりました。今まで当たり前のように見ていた選手の動きですが、なんとレベルが高いことか!一つ一つのプレイのクオリティの高さに感動します。
サマーリーグは若手の場所って言いながら、NBAに声がかかる選手はやはり違いますね。
今年のルーキーは小粒小粒と言いながら、なにげに結構実力派も混じってるかな?なんてちょっと見方が変わりました。
気が早いですけど、今年のALL-ROOKIEチームを予想しておきましょうか(笑)
ブレイク・グリフィン
ステフォン・カリー
タイリク・エバンス
ディマー・デローザン
ブランドン・ジェニングス
って感じにしときます。
ジョニー・フリンは捨てがたいですが、チーム的にジェニングスの方が目立ちやすいかなと。
大穴はデトロイトのチェイス・バディンジャー。セカンドチームくらいまでは可能性あるかと思ってます。
とりあえず、グリフィンとカリーは鉄板ということで。
新人王はカリー!!
言っちゃいました。はえーよって感じですけどね。
カリーの技術は本物だと思います。GSだとスタッツも残りやすいし、可能性高いかなと。
それにスピードも跳躍力もなかなかのもの。
こりゃあスターになりますよ。こういう日本人選手育てたいなぁ。
さて、サマーリーグの楽しみといえば、ドラフトされなかった選手や2,3年目でほとんどプレイタイムがない選手、それにヨーロッパや他のプロリーグで下積みをしてきた選手の活躍が見れます(といってもスタッツだけですが・・。)。
IBLからはいるかなーって思って見てましたが、得点王のデヴォン・グリーンは今のところどこにもいないですね。Dグリーンは何人かいるんだけど(笑)
でも一人ダラスにいました!
ブライソン・マッケンジー、IBLのリバウンド王です。バンクーバー(アメリカ)でプレイしていた6-11のセンターです。
こいつに何回ダンクされたことか(苦笑)
そしてこいつは何秒ペイントにいれば気が済むんだか(笑)
もちろんプレイタイムはほとんどありませんが、IBL代表として頑張ってほしいですね!
- NBA , NCAA , ニッポン・トルネード
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