Coach Tommy 6月 14th, 2009
ちゃっかり日本に帰ってきてます。
豚の影響で、1週間会社にも部活にも出入り禁止。アメリカじゃ全く騒いでなかったので違和感あるけど、気持ちを切り替えていざ小牧へ。
準決勝のチケットが前日でも買えるとは。(日本のバスケファンは大丈夫か?)
さて、準決勝の相手は中国。
まぁ相手はどこでもいんですが、新体制(ホッブス・ジャパン?)になってから、どんなバスケットをするのか?
メンバー構成でも賛否両論あるようですが、個人的には小さいメンバーだけど、早いバスケットをするという潔さが見えて好感が持てます。
でも、準決勝を見た限り、当たり前だけど、3ヶ月くらいじゃチームが全然できてないですね。
きっと、いつも代表チームを見てきたファンもやきもきしたことでしょう。
でも、勝つことが一番大事!!
アジア選手権出場できて本当によかった!
課題は素人が見てもたくさんあると思います。2006年のジェリコさんのバスケは素晴らしかったけど、あれは4年かかってる。
これからにぜひ期待したいです。
試合で気になった点はいくつかあったけど、
一番気になったのはピック&ロールのディフェンス。
ピックにきたインサイドプレイヤーのマークマンのヘルプ(ヘッジするのが一般的)が中途半端だったこと。
ガードにプレッシャーをかけられていない。もっとハードなヘッジをしたほうが良いと思うのだけど。
どう守ったらよいかという以前に、ヘルプ行く選手のジョージ、コースケ、山田、それぞれやってることが違うように見えるんですよね。
そこまでは指示が出てないのでしょうか。それぞれの感覚で守れと?
もしくは約束事はあるけど、選手が実行できていない?
真実は不明です。
ただ、一つ言えることは、前半高さを活かしてローポストの1オン1が中心だった中国ですが、なんと第4Qはほとんど全部ハイピックでした。
問題なのは、ガードに対してちょっとディフェンスするふりをするだけで、中国のガード陣はプレッシャーを感じていない。
結果、後半出場機会の多かった、8番のガード選手に8アシストされている。
これは8番がハイピックから、自由にプレイしていた証拠。
中国は前半のスカウティングから、ハイピック中心のオフェンスに変えてきたのではないかと。全て想像ですけど。
まぁ批判してるわけじゃありません!
どんな決まりごとがあったか知りたいんです。
それに、次回にそれを活かしてほしい!
今日は韓国に負けてしまったみたいですね。。
でも、最低限の目標を達成したことは大成功!
アジア予選が楽しみです!
Coach Tommy 6月 11th, 2009
更新をサボってしまいました。。。
ご存知のように最終戦は183対147(くらい)で負けました。
勝ちたかったですが、この試合ではトルネードも相手チームのスノーホミッシュも最高のパフォーマンスをしたと思います。
なので、みんな、満足したかどうかは別にしてやりきった表情をしていました。
今後の人生でも18連敗はなかなかないでしょうね(笑)でも胸を張れる負けばかりです。
自分自身もチームにどのくらい貢献できたか、まだ客観的には見れていませんが、精神的に強くなったと思うし、新しい自分を見つけることもできたと思います。
それも全て、チームメイトと今回のトルネードの生みの親であるJBAのみなさんのおかげです。それにMixiなどでも日本から応援してくれている方の声が励みになりました
それと現地で出会った全ての人、出来事に感謝したいと思います。
ホントにいろんなことがあったなぁ。
すごく長く感じましたが、短いようでもあります。
今後、経験を活かし、自分のコーチングライフに活かしていきます。
IBLの試合以外でも、ECBAでいろいろなトレーニングをしました。すごく面白いものばかりです。
みなさんといろいろな経験をシェアしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
Coach Tommy 6月 5th, 2009
昨日はオレゴン・ウェーブと試合でした。
片道3時間以上(300キロ以上)を運転し、帰ったのは朝4時でした(笑)
残念ながら負けてしまいましたが、今回も学ぶことが多い試合でした。
オレゴンは今までのチームに比べてとても若い選手が多いと思いました。ほとんど04~06卒業。しかも地元オレゴン・ステイトを中心にディビジョン1の選手が揃ってます。
その中にひときわ小さい選手が一人。
なんと身長5-6! 並んでみると170センチ確実にない。
なんとスタメン。 ジェレマイア・ドミンゲス選手。
素晴らしいボールハンドリングとクイックなシュートを持っていました。
なんと今年ポートランド・ステイト卒業と書いてある。
ポートランド・ステイトといえば、今年NCAAトーナメント出ていたなぁと。
調べてみると、わずか3ヶ月前、ちゃんと出場していました。ゼイビアに惜しくも負けたみたいです。
プレイタイム的にスタメンPGなんでしょう。3ポイントの確率も40%を超えている。ゴンザガ戦ではなんと25点取っている。
ポートランドステイトといえば、伊藤選手がいるポートランド大のお隣なのかな?
トーナメント終わってすぐにIBLチームに入ったんですね。
なんとIBLでも得点、アシストでトップ10に入ってます。
たしかに、技術も経験もあるけど、日本人にできないわけがない。今日の試合でも、なんどもディフェンス、オフェンスで彼を困らせることができたと思う。
トルネード、確かに17連敗だけど、確実に通用してます。
序盤の試合は第1Qから離されて負ける試合が多かったけど、今は第3Qくらいまでは喰らいつくことができてます。
これは凄いこと。
最初はどのチームも確実になめてかかってきますが、途中から明らかに目つきが変わってくる。
勝てなかったけど、個人技術がすごく伸びているように感じます。
ドミンゲス選手を見て、日本人でもD1やNBAでも十分プレイできるのではないか?またそのためのヒントをもらった気がしました。
明後日はいよいよ最終戦です。。
第2戦に17点差で負けた相手です。
相手はスノーホミっシュ・エクスプローション。
たくさん応援の方が来てくれるそうなので、きっとすごい試合になると思います。
楽しみです。
Coach Tommy 6月 3rd, 2009
久々の更新になってしまいました。
28~30日までオレゴンで3連戦でした。
いろいろな出来事にももう慣れましたね(苦笑)
まず、1日目のヤムヒルというチームと、2日目のセントラルオレゴンで、同じ選手が何人かいたり(結局、セントラルオレゴンの選手がヤムヒルに助っ人に行ってたらしい)。そんなプロって。。。
そして、3日目バンクーバーで相手の6-11のセンターに7~8回はダンクされた(彼は現在リバウンド王、ニックネームはゴリ)と思うんですが、第4Qの激しいダンクで、リングがぐにゃっと曲がりました(笑)
そして、試合は中断し、イスに登ってそのゴリ自身がリングを一生懸命もどしました。(彼以外、届く人がいなかった)
しかし、元通りになることはなく、少し曲がっている。まぁ普通に見た目曲がってるんですが、まさかの試合続行(笑)
仕方ないとはいえ、なんでもありですここは。そう、ここはアメリカ。
ホランドでは、トイレ(大きい方)に扉がない。
壊れてるとかじゃなくて、全てのトイレにないんです。
さすが、アメリカ。ワイルドなドキドキ感を味あわせてもらいました。
さて、明日はオレゴン・ウェーブとの試合。
何があってもめげずに頑張ります。