Archive for 3月, 2009

ポートランドで

Coach Tommy 3月 30th, 2009

さて、シアトルで観にいったメンフィス@ポートランド・トレイルブレイザーズ。

なんと、自分が今年注目していたチーム、1位と2位です(笑)なにせ若い選手が多い。

注目はたくさん。

まず、一番の注目はスパニッシュ・コレクション。PORにはフェルナンデスとロドリゲス。MEMにはガソル(弟)がいますから。

それと、OJメイヨとゲイ。

それと、MEMと契約したマイルズをPORのファンはどう受け入れるか(答えはブーイングの嵐)笑

さて、当然のようにサインコレクターとして、サインをゲットしてきました。前回、ボストンでの反省を踏まえ、アウェイチームである、MEMを狙い撃ち。

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まずはダレル・アーサー。カンザスでの優勝おめでとうございますー

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もらっちゃいました!弱いメンフィスでもはやエース!の座をOJメイヨにとられたと言ってもよいゲイ。なにげにUCONN出身。といっても1年だけ。

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クイントン・ロス。苦労人です。

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ハキム・ウォリック。シラキュース時代からなにげに好きなんです。

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ガソル弟。浦和で会って以来再会(笑)カードにサインもらったのは初(当時はNBAにいなかったのでカードなかった)

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メンフィスのHC。どうもブレイザーズの選手だったらしい。永久欠番に名前があった。あんたかさんは知っていた。

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メンフィスのアシスタント・コーチ。彼もブレイザーズで選手だったらしい。

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なにげに一番嬉しかったサインがデイモン・スタウダマイア。知らない間にメンフィスのアシスタントに。試合前、一番真剣に最後までシューティングしていたのは彼(爆笑)
試合ではスーツに着替えていた。
いつものように有名な一筆書きサイン。およそ0.2秒で書き終わります。。。いいのかそれで。

最近は、全選手のカードをもっていくことができないことがあることに気づき(ボストンでHeinsohnさんにはチケット裏にサインさせてしまった)、某カード会社にヒントを得て、透明なステッカーにサインをもらい、カードに貼り付けてみました。(今回はコーチ陣のみ)なかなかのできばえ?

それと、ヘンリー・ビビーにサインをもらえなかったのが、残念でした。

その後のモスクワ

Coach Tommy 3月 30th, 2009

昨年10月に来日したディナモ・モスクワ。

しばらくチームを追いかけていたが、年が明けて、忙しくてすっかり忘れていた。

急激な、ドルやユーロの暴落があり、ルーブルもひどい目にあっていたと思うので、少し心配していた。

先日HPを覗いてみるとやっぱり。。。

アメリカ人Gの2人。ジャネロ・パーゴとホリス・プライスがチームを去っていた。1月のことだったらしい。

パーゴは現在、ギリシャ・オリンピアコスでプレイ。オリンピアコスといえば、オフにジョシュ・チルドレスを獲得したり、2010年にはレブロンの獲得を狙っていると噂されるパナシナイコスとともに、ギリシャを代表するチーム。

レブロンを取るのに5000万ユーロだとか、今回パーゴを取ったのを見ても、どれくらい資金があるのか謎だ。

パーゴやチルドレス(おそらく2人とも軽く3億は超えている)だけではない。ユーロで一番高給取りと思われるパパルーカスやその他素晴らしい選手をそろえている。

ギリシャ国内ではパナシナイコスが6連覇中だが、今年はオリンピアコスがさすがに勝つかも。

プレイオフはこれからです。

ユーロリーグも目を離せません。

ちなみにユーロリーグもプレイオフ中。現在ベスト8。

パナシナイコス。オリンピアコス共に残っている。ベスト8はベストオブ5で。3勝した方がファイナル4へ。
パナは相手がシエナで1-1。
オリはレアル・マドリッド相手に2-0でリード。2チームとも残ったらスゴイですね。

ファイナル4は一発勝負。5月頭あたりに2日間でやってたような。

そういえばbjの河内さんが2年くらい前にユーロのファイナル4に招待されていたが。。。

ワシントン大

Coach Tommy 3月 26th, 2009

ワシントン大惜しくも2回戦で姿を消しました。

せっかくなので写真を。

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立派なアリーナ。女子の練習前です。スクリーンに流すビデオ撮影してました。

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トレーニングルーム。素晴らしい設備で広いです。

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全米を代表するリバウンダーのジョン・ブロックマン。

NCAAトーナメントではその力をしっかり発揮しました。本当に勝って欲しかったです。
西田コーチも話してましたが、練習に取り組む姿勢が素晴らしいそうです。
努力の人なんですね。ぜひNBAへ行ってほしいです。

NCAAトーナメント

Coach Tommy 3月 24th, 2009

昨日Wakeが負けてしまったことを報告しましたが、2回戦でもお世話になった、ワシントンが負けてしまいました。残念。

ESPNでのとーなめんと予想に参加していますが、1回戦の32試合中、私が当てたのは24試合。

しかしながら、チャンピオンになると予想していたWakeが負けたため。その先もガタガタです(笑)

ちなみに、ESPNのトーナメントプールには、500万人ほどの参加があるとか。半端じゃないですよね。。。WBCがアメリカで盛り上がっていないのも分かります、はい。

その500万人の中には、オバマさんもいるようですが、そのオバマさんを含め、1回戦32試合を全て当てた人はなんと、すでに0人(爆)

31試合を当てた人が35人いたとか。

しかしながら、2回戦終わった段階で何人になったんでしょうか。ESPNのニュースを見逃しました。

ちなみに、我がWakeの1回戦負けを予想した人が31万人いたとか。うーん、みんななかなかやるなぁ。負け方も、完敗だったですからねぇ。

Wake Forest

Coach Tommy 3月 21st, 2009

お疲れ様でした。

ボストンで試合を見たWake ForestがなんとNCAAトーナメント1回戦で姿を消しました。

トーナメントではWakeは第4シード。13位シードのクリーブランドステイトに完敗です。

シーズン中ランキング1位にもなった可能性も秘めたチームだったんですが、バスケットは奥が深いです。

将来のNBAクラスのプレイヤーがいるから勝つわけではないですね。NCAAでコーチがいかに注目を浴びるのか、分かるような気がします。

NBAの解説の奥野さんが、「良いプレイヤーがいる方が試合に勝つのであれば、最初から試合をする必要はない」って昔言ってましたけど、まさにその通りですね。

とりあえず、朝までNCAA見てたので、さっき起きて大丈夫だと思ったWakeが負けててホントにびっくりしました~

コーチ研修で思ったこと

Coach Tommy 3月 21st, 2009

さて、シアトルのコーチ研修から返ってきて早1ヶ月が経過してしまいました。

研修については、今回お世話になったJBAのHPや、一緒にいったコーチのブログで紹介されていますので、興味がある方は見てください。

西田コーチのブログ

JBA愛媛のコーチブログ

今まで、幸運にもアメリカやヨーロッパでプロや学生の試合を見るという機会に恵まれてきましたが、今回は実際の指導や練習を見れるということで、素晴らしい経験になりました。

アメリカと日本のシステムや考え方の違いも大きく感じられたような気がします。

アメリカへ行って一番驚いたことの一つは、コーチたちの仕事ぶりです。

ワシントン大へ行ったとき、たまたま女子の練習をやっていて、見学することができました。まず、日本から私たちが見に行ったことが珍しかったのでしょう。いろいろなコーチに話しかけられました。

そして、いろんなコーチが名刺を渡してくれるんです。そして、お土産にチームのイヤーブックなどをくれたりします。

あるコーチ(トレーナー)は、自分の事務所へ連れていってくれて、自分がどんな仕事をしているか、シーズンオフにトレーニングの講習会をやっていることなどを、丁寧に案内してくれました。

私たちはアポなしでたまたま行って、見学した日本人ですよ?

こういった光景は日本ではなかなか考えられないと思います。アメリカのコーチたちが自営業だと感じられるひとコマですよね。彼らは、(おそらく)年契約なので、自分をしっかり売り込むことが必要なんですね。きっと。

来年や将来の仕事が約束されているわけではありません。私たち日本人との出会いも彼らにとっては、ビジネスチャンスの一つなのでしょう。

そう、彼らはみんな一種(自分を売り込む)セールスマンなんですね。自分を営業しないといけないわけです。これはすごいことだと思います。きっと、同じようにコーチを仕事にしたいと思う人がたくさんいるわけで、みんなが優れたコーチになろうと努力し続けていることになりますよね。

日本では、コーチの多くは学校の先生です。(昨今では、部活のあり方や、部活がなくなっていくことについて、議論がされています)部活を指導するコーチの99%は、努力しようとしまいと、コーチを続けることができます。というのも、、部活というものでお金をもらっているわけではないし、逆に、部活を頑張ると給料が上がるわけでもないのです。

もちろん部活が熱心な地区では、あまりひどい結果(ここでいう結果は、試合での成績と、教育現場として、の2種類が考えられるでしょう)だと、保護者からクレームが出ることもあるかもしれません。それでも、基本的に教師として職を失うことはないのです。

別に日本のシステムを批判するわけではないのですが、ここには指導者が育つ環境として大きな差があることは事実だと思います。

もちろん、日本にも素晴らしいコーチがたくさんいます。素晴らしいコーチとは、自分が向上しようと努力している人だと思います。どんなコーチでも、自分のプレイヤーに「努力すること」を促すでしょう。そのためには、自分が努力している姿を見せることが一番大切だと思います。

繰り返しますが、アメリカのシステムが絶対良いと思うわけではありません。ただ、アメリカのコーチたちを見て、コーチたちの積極的な姿勢に、とても自分が反省させられてしまったわけです。

果たして自分は、コーチとして最高の努力をしているだろうか?

帰ってきてから、毎日そればかり考えています。

久しぶりです。

Coach Tommy 3月 9th, 2009

シアトルから帰ってきて早2週間が経ちました。

今回はコーチ仲間との旅ということもあり、本当に学ぶことが多かったです。

結果的に見たのは、

シアトル・パシフィック大学の練習(男女)

ワシントン大女子の練習

ECBA(エメラルド・シティ・バスケット・アカデミー)という子供向けのバスケ塾

USBA(アメリカのバスケットキャンプ場)

ゲーム

NBA メンフィス@ポートランド

NCAA カリフォルニア大@オレゴン

NCAA女子 UCLA@ワシントン

NCAAディビジョン2 シアトル・パシフィック大学の試合(男女)

どのイベントも大変貴重な経験となりました。特にシアトル・パシフィック大では、ビデオミーティングなども参加させてもらい、現場の雰囲気を味わいました。さらに試合も見ることができたので、練習でやっていたことと、試合へのつながりがイメージできました。

いろいろ書きたいことはあるのですが、一番の変化は自分の価値観の変化です。自分の中で、コーチというものの見方が少しづつ変わってきています。

上手く言葉では表現できないのですが、一つ言えるのは「もっともっとバスケの深みにはまりたい」ということでしょうか。

今回一番の収穫は、現場を見ることができたことではなく、現場の人に触れることができたことです。

シアトル・パシフィック大のヒロナカ・コーチは素晴らしい人物でした。それに、一緒に旅をしたコーチたちも素晴らしい人たちで、いろんなことを学ぶことができました。

感謝感謝です。