Miami(FL) @ Boston College
Coach Tommy 1月 26th, 2009
umass の試合を見たSpringfieldからバスで帰りは3時間。。
やっとボストンのノース・ステーションへ着いたのは19時ちょっと前。試合は19時からなので、確実に間に合いません(笑)
電車で約1時間揺られて、Boston Collegeのコンテ・アリーナへ到着です。試合はすでにハーフ・タイムでした。
Boston College(BC)は、全米ランク1位のノース・カロライナにアウェイでの大金星をあげましたが、なぜかその次の試合で明らかに格下のハーバードに破れました。

なんとか勝ちたいMiami戦。Miamiはプレシーズンでは17位という評価でいたが、このときはランク外。

BCですが、基本的なフレックスオフェンス。帰国してから知ったんですが、BCのHCのアル・スキナーさんという方ですが、フレックスオフェンスで有名な方だそうです。
メジャーなオフェンスのシステムの一つなので、多くのチームがやってると思うんですが、ウィンターカップでは金沢総合がフレックス(のような)素晴らしいオフェンスをしていました。フレックスとは少し違うのかもしれませんが、オプションもいくつかあったすごく勉強になりました。
しかし、BCのフレックスはどうにもスペースが狭い気がして。。攻めにくそうでした。
結局最後はムリなシュート。
そして、マイアミは2-3のゾーン(おそらくフレックス対策?)もしていたのですが、それに対してもBCはあまりボールが回らない。
BCのエース、タイリス・ライスはNBAにもドラフトされるであろう素晴らしい選手なんですが、どうもオフェンスを彼に頼りすぎな気がしました。
ライスは、アウトサイドからの1on1でのシュート・クリエイト能力が高く、一瞬のスピードで3ptsを決めてしまう選手です。かつてのNBAで言うとトラビス・ベストみたいな選手でしょうか。
BCはゾーンに対しても、マンツーに対しても、結局攻めきれず、最後はライスがムリなシュート(まぁ決めてしまうことも多いんですが)を打ってオフェンスを終えることが多かったですね。良い形で得点できたのはいくつかのファーストブレイクだけです。
そのFast Breakシーン。最初はフレックスがうまくいかず失敗。隣のBCファンの野次がヒドイですね(笑)
マイアミはスペースの作り方が上手く、インサイド、アウトサイドのバランスが取れた良いオフェンスをしていました。個人の力よりも、チームでシュートをクリエイトしている分、試合の勝利へつながったと思います。

BCのスターたち。Troy Bell懐かしい。

今日は後半しか見れませんでしたが、またWake Forestとのゲームを見に来ます。楽しみです。



