恐ろしき・・
Coach Tommy 12月 17th, 2007
ついに行ってきました。
そこは12月15日。町田市総合体育館。久々にJBL観戦です。あんまりJBLにはお金を落としたくないんですけどね。
なぜこの日を選んだかというと、
私めはJBLには全く興味はありません。しかし、今期のJBLには私のお気に入りプレイヤー2人が参加しているのでした。
それはまずレラカムイのジャワッド・ウィリアムス。そしてOSGのクリフ・ホーキンズ(ついでにエスティルもいる)。
ジャワッド・ウィリアムス。彼はご存知の通り、UNC出身のプレイヤーです。UNCのプレイヤーとしては何年か前のジェイソン・ケイペル以来のJBLプレイヤーではないでしょうか。来日だけってことで言えば、昨年は世界選手権でエド・コタ(パナマ代表)、アデモラ・オクラジャ(ドイツ代表)、アントワン・ジェイミソン(USA)、マクター・エンジャイ(セネガル代表、発音微妙)など結構たくさん来日していて嬉しい限りですね。
さて、上記4人は同じチームでプレイし、私がNCAAにはまるきっかけ(後、ビンス・カーターとシャモンド・ウィリアムス、ブレンダン・ヘイウッドなんかがいました)となったど派手なチームです。
しかし、ジャワッドは彼らの卒業後、2001年にチームに入ってきました。そのときのUNCはまさに暗黒の時代。彼はフレッシュマンとして期待通りの活躍をしましたが、チームはNCAAトーナメント進出を1976年以来逃すという不名誉な記録を作ってしまうのでした。(間違っていたら教えてください。。)しかし、2年生になると強力なリクルートでラシャド・マキャンツ、ショーン・メイ、レイモンド・フェルトンがチームに加わり、UNCはだんだんと力を取り戻し、ジャワッドが4年生の時にはついにNCAAチャンピオンへ!
まぁ、簡単にいえば、どん底から頂点まで、彼のカレッジプレイヤーとしての生活はジェットコースターのようなものでした。
チャンピオンになったとき、UNCのプレイヤーの多くはドラフトのプロスペクトとなっていました。今年のフロリダがそうであったように当然ですよね。マキャンツ、メイ、フェルトンはNBAへ。ジャワッドは4年生だったので、当然ドラフトへ参加しました。彼はこのように語っております。
「俺たちはNCAAチャンプになったことにフォーカスしている。他のチームみたいにドラフトの話をしてるヤツは誰もいない。俺たちにゴールはNCAAチャンプであり、おれたちがフォーカスするのはゲームを制したことだ。」
しかし、彼はNBA入りすることはできませんでした。スペインリーグやNBDLを経験し、今年北海道へやってきました。上のコメントから、おそらくNBA入りは難しいと言われていた複雑な心境が分かります。
さて、JBLの話にもどりますが、レラカムイが東京にやってくる機械はそう多くはありません。もちろんOSGも。
なので15日は両チームが同時に来ているということで、前々から狙っていたのでした。でも町田はアクセスしにくいですね。。OSGの試合にはぎりぎり間に合うかという時間だったので、ロマンスカーに乗り込み、駅弁食べて旅行気分で横浜線成瀬駅に乗り込みました。
結局、到着はOSGの試合終了後。レラカムイの試合が始まるところでした。
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全然知らなかったんですが、レラカムイの相手、日立にはあの五十嵐圭がいるんですね(笑)あまりの人気にビックリでした。試合後、ジャワッドにサインをもらおうと、出待ちしようとおもったんですが、あまりの五十嵐ファンの恐ろしさに引いてしまいました。おそらく200~300人くらいは軽くいたのでは、もちろん全て女性です。竹内ファンもいたのかな。
その中で一人ジャワッドを待つ男。かなり気まずかったです。。。
しかし、なんとかジャワッドを駐車場で呼び止め、サインをゲット。UNCファンで応援しているよと伝えておきました。
おそらく今日ジャワッドからサインをもらったのは私だけでしょう。。
ちなみにOSGの二人とは接触できず、二人ともそそくさとバスに乗り込んでしまいました。誰も外国人選手にはサインを求めていないので寂しそうでした。
私はケンタッキーバスケットにも大きな思い入れがあり、クリフ・ホーキンスはDukeのジェイ・ウィリアムスと一歩も引かずにマッチアップしていた記憶が印象的で忘れられない選手です。二人はNBAに全くひっかかることもできず、ジャワッドのようにカードすら存在していません。カードにサインをもらうのが好きなので悲しいです。
しかし、ネットでトランプを見つけ、サインをもらうためにケンタッキーよりはるばる取り寄せてみました(笑)1枚1ドルです。
次回は頑張ってこれにサインをもらってきます。
正月のオールジャパンが狙い目ですね。