Archive for the 'NBA' Category

遅いですが。。

Coach Tommy 7月 15th, 2011

ご無沙汰してしまいました。

個人的な用事でバタバタしておりまして、NBA Final Game6も外でラジオで聴くという新しい観戦方法を経験しました。ラジオ意外に良いですよ。第4Qのシーンはラジオで十分に感動しました。

さて、Dallasの優勝で幕を下ろしたNBAですが、予想外という声が多いながらも、終ってみれば、当たり前の結果だったようにも思えます。

Dallasは全員が素晴らしかったですね。Nowitzkiを筆頭に、Terry、Bareaが得点を、ディフェンスやリバウンドChandler、Marion、Stevensonなど、ベンチの選手まで役割が非常に明確な素晴らしいチームでした。

対してMiamiは3人のオールラウンダーにリバウンダーとシューターを周りにそろえるという構図だったように思います。

しかしながら、数字を見ても、ビッグ3が攻撃に絡む回数はずば抜けているので、負担がかかったことは間違いないですよね。

LeBronの不調についても、「偶然」で片付けることはできないでしょう。
やはり疲労が一番の原因ではないかと考えています。
青木崇さんのコラムでも書かれていますが、NBAの世界だけでなく、バスケットボールはオフェンスとディフェンス両方を全員がしなければいけないスポーツです。
しかしながら、現在のNBAでは多くのチームが、ラインナップにディフェンス専門(オフェンスはあまり期待できない)の選手を使い、Kobe、LeBron、Wadeなどといったスーパースターをディフェンスします。逆に言えば、こういうスター選手はディフェンスの時に、あまりオフェンス力のない(攻撃してこない)選手にマッチアップをしていることが多いということですよね。

今回のDallasではLeBronは体格で同じくらいで、インサイドの強いMarionにマッチアップし、インサイドで1on1をディフェンスする場面も多くありました。あれだけのコンタクトをディフェンス時にされれば疲労が出ないわけはありません。
また、終盤にはJason Terryにマッチアップしました。Jason Terryは接触こそしないものの、他の選手に比べ運動量が多く、オフボールでスクリーナーとの接触が確実に増えます。そういうちょっとした小さなプレイの積み重ねで、LeBronは体力を奪われていった可能性は高いと思います。

昨年のFinalではお互いにマッチアップし続けたKobeやAllen、Pierceはみんなボロボロでしたよね。シリーズが長いこと。ファイナルまでにかなりのゲーム数をこなしてきたことを考えると、NBAのあのスターたちも人間らしいところが見えてきますね。

また、LeBronはオフェンスでの判断も終盤で良くなかったと思います。Kiddとの1on1であんなに簡単にペリメーターを打つのはいただけないような気がします。といいながら、それで勝ってきた部分もあるんですけども。

それともう一つ、LeBronはボールを持ってない時はほとんど合わせる動きをしないですよね。本来であればバスケット選手にとって当たり前のことですが、LeBronであるが故に見過ごされて来た弱点なのかもしれませんね。本来ボールシェアをみんなですると考えると、コートにいる80%の時間はボールを持ってないことになります。その時間にどういう効果的な動きができるかは当たり前ですが、重要です。

本当に興味深いFinalに感謝です。来年も見られるといいな。

明日は第6戦

Coach Tommy 6月 13th, 2011

なんとも濃い内容のダラスでの3連戦でしたね。
Game3はマイアミが勝利し、これはと思いましたが、そこからダラスが形勢逆転。

今シリーズの面白さはマイアミとダラス双方の選手の能力の高さもさることながら、ベンチワークも素晴らしいです。

ある試合で上手くいったプレイも次の試合では全く使用しないなど、シリーズを通して戦略を立てているのでしょう。
その証拠にGame2では終盤逆転するキーになった、TerryのウィングでのスタッガースクリーンをGame3では全く使わなかったり、Game4の終盤でいきなりゾーンをしてみたりと、Dallasの様々な工夫が面白いです。Game5ではスタッガースクリーンをついに使いましたがが、エントリー方法とその後のムーブを少し変更していたみたいですね。

Game4でのスタメン変更も見事的中しました。個人的にはGame3を見て、Wadeに対してKiddではつきれない(試合最初はStevensonがマッチアップですが、終盤はTerryが出ているのでKiddがマークせざるを得ない)ことと、スタメンだとNowitzkiへオフェンスでの負担が大きすぎることが気になっており、特にGame3では3Q序盤からNowitzkiが攻撃し続けていたため、終盤でもたないのではと感じていました。

そこでGame4はまさかのBareaのスタメン起用と、LeBronに対してKiddを当てるという作戦。Kiddはどうしても晩年でスピードでWadeに勝てませんでしたが、ディナイディフェンスの上手さは定評があります。LeBronにディナイし、ペリメーターを多く打たせるチームディフェンスをしていますね。

それに対してLeBronはここまで答えを出せていません。アメリカ国内での批判は半端じゃないでしょうね(笑)

LeBronを見ていて思うことなんですが、ディフェンスでの諦めが早くないですか?間に合わなそうなシュートには全くチャレンジしないシーンが終盤で多く見れます。ヘルプディフェンスやショーディフェンスも一歩も動かないシーンが目立つんです。Marionをディフェンスするのに疲労しているんでしょうか?
Game2もGame4も最後にNowitzkiのレイアップが決勝点になっていますが、コーナーのTerryのディフェンスはLeBronなんです。確かにコーナーにいる選手、特にTerryをノーマークにするのは危険なんですけども、あの場面であればNowitzkiに行くフリをしてパスを出させ、3ptのブロックを狙うなど、LeBronほどの身体能力があればいろいろな駆け引きもできそうなもんですが、あの場面LeBronは1cmと動こうとしませんでした。なぜなんでしょう。
それにGame5終盤でKiddと1on1の場面で、あんなに簡単なペリメーターを打つのはBad Decisionだと言わざるをえないと思います。あそこで欲しかったプレイは。。術中にはまっているかなと。
もちろんシュートって決めちゃえばヒーローになるんですけど。。

一方、Wadeの動きは目を見張るものがあります。一見不可能と思えるシュートをブロックしたり、とんでもない速さでローテーションしています。そういう意味ではLeBronよりよほど献身的ですね。

ローテーションといえば、ダラスもだけど、マイアミのチームディフェンスは本当にすごい、あれこそ本当のスプリント、クローズアウトが本当に速いので、あんなにDallasがパッシングしてもノーマークにならないですよね。
しかし、それも疲れからなのかGame5ではDallasのオフェンスが優勢になってきた気がします。3ptsがあんなに入ったのにも理由があると思います。

なにはともあれ残り2戦はマイアミですから、ここでちょうど5分といったところでしょう。DallasはGame6で決めないと一気に苦しくなります。
お互い本気のGameが6戦でも7戦でも見れるのが必須なわけです(笑)

楽しみましょう!

あきらめてはいけない

Coach Tommy 6月 5th, 2011

第2戦第4Q残り6分余りで、出かけようとしていた者です。

一番はMIamiの選手たちの教訓になったことと思いますが、全世界のほとんどの人が諦めてしまったのではないかと思います。解説者も次の試合への話をしていましたし。。

しかし、Dallasの終盤の集中力はすごかったけど、Miamiの崩れ方もすごかった。

あれだけpoorなショットセレクションはないですね。Chicagoとのシリーズでは必殺だった、レブロンにG(ChalmarsかMillerが多い)がハイピックに行くプレイもテリーとマリオンに阻まれ、苦しい3ptを打つだけという結果となりました。

最後のNowitzkiのレイアップは見事でしたが、Nowitzki本人が試合後のインタビューで言っていたように、Miamiには後2回のファールが残されており、シュート前でファールされても時間が残るように、Nowitzkiは時間ギリギリでなく少し早めに勝負を仕掛けたのでした。まぁNBAの世界では常識の判断だと思いますが、それで見事決めてしまうのはさすがとしか言いようがない。ロールターンからのロッカーモーションは見事。あれが7フッターのドリブルなのか本当に。

Nowitzkiが言うように、次は一番大事なゲームになりそうですね。

ゾーンで守れるのか

Coach Tommy 6月 2nd, 2011

第1戦が終わりましたね。
実はファイナルの前にDallasの勝利(4-2くらい?)と、ゾーンディフェンスの多用を予想していました。

多用と言えるかは置いておいて、ゾーンを結構長く使ったかなというのが印象です。機能したかという部分も含め、アジャストの余地はたくさんあると思います。ゾーンの時間帯にかなりインサイド(リバウンド含め)を攻撃されたと感じたので。

かと言って、今のビック3をマンツーマンで守ってゾーン以上に効果を上げれるかも、非常に難しい問題。結論として、「どっちがマシか」程度の議論になりそうなくらい、マイアミのオフェンス(というより、LeBronとWade)はすごい。
そして、マイアミのディフェンスのローテーションも素晴らしかった。クローズアウトへの意識の高さがすごいですね。

ダラスはディフェンスも重要ですが、チームオフェンスでマイアミを上回れるかどうかが重要な気がします。
個人的にはバレアのシュートが少しアンラッキーだったかなと思いますね。

第2戦も注目です。

Once Brother

Coach Tommy 6月 2nd, 2011

現在Jスポーツで放送されている「Once Brother」

もうご覧になられましたか?

この番組はVlade DivacとDrazen Petrovicという2人のユーゴスラビアのスターの人間関係を中心に、ユーゴの崩壊と戦争の厳しさ、悲しさを伝えます。

実は、友人の影響もあり、とても興味があったことなので、以前からいろんな本を読んで調べたりしたこともあったんです。

セルビア(2002年世界選手権まではユーゴスラビア)は紛争の最中であるにも関わらず、1995年のユーロバスケで金メダル。1996年アトランタでも銀メダル。それらの成績と筆頭に、2002年には世界選手権優勝。その間にはNATO軍から空爆も受けているわけなんですね。一時はNBAにも数多く在籍した選手がいました。
日本での世界選手権ではチームの若返りを計った過渡期にあったにしろ、2009年のユーロでは若手だけで決勝進出。昨年のトルコ世界選手権でもスペインを破り、どうどうの準決勝まで進出。

バスケット的に考えて、ユーゴってすごい地域ですよ。結果的に、スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、ボスニア、マケドニアという6つの国(コソボを入れると7つ)に分かれ、バスケットではどの国も非常に優秀な成績を現在も納めています。(マケドニアは聞かないかな?)
もし、これらが一つの国だったらと考えると、すごいチームになりそうです。

しかしながら、現実はそんな簡単に議論できる問題ではなく、民族紛争という意味では、人類史上稀な悲劇と言えるでしょう。特に、クロアチアとセルビアの関係ときたら。

この話は、バスケットで語るよりもサッカーで語る方がいいのでしょうね。NATOに空爆された当時、名古屋ではピクシーことストイコビッチがプレイしていましたし、他にも数人の選手が日本にいたと思います。ゴールを決めた後に、アンダーシャツに書かれた『NATO STOP STRIKES」は有名です。

木村元彦さんが書いた、「誇り」、「悪者見参」、「オシムの言葉」はぜひ読むことをおすすめします。
また、島田荘司さんの「リベルタスの寓話」も参考になる小説でした。(これはスポーツとはなんの関係もない本ですが)

読めば、ユーゴのバスケットのことも容易に想像することができます。

とりあえず、「Once Brother」見てみてください。


写真は、3月にNJネッツの練習を見せていただいた際の、Petrovic選手のバナーです

止められないな

Coach Tommy 5月 20th, 2011

Dirk Nowitzki

あのフェイドアウェイは無敵でしょう

しかも、あれだけ笛が軽いともう守りようがないですね。後ろからのプッシングが厳しすぎるかなぁと。なぜWチームしないって感じもありますが、周りにはシューターがいっぱいです。
シューターが良いから、Bareaにもあんなにも活躍されてしまいます。しかし、Barea毎年上手くなってますよね。(日本人でもできるはず!)

Game1ではVan Gundyさんのコメントが全てを物語っていましたね。

「If I am Serge Ibaka, I am naming my son Dirk.」

う〜ん、アメリカ人のユーモアは素晴らしいですね(笑)

しかしながら、あれだけシュートが入る日は毎日は続かないはず。OKCももっと足を使わせて、シュートが少しでも落ちるように努力するしかないでしょう。

次も楽しみです。

やはりDallasが上だった

Coach Tommy 5月 10th, 2011

レイカーズあっさり負けてしまいましたね。

3ptsを20本決められて勝つ試合ってないでしょうね(苦笑)

LALの選手のフラストレーションは分かるけど、もう少し紳士になれなかったのでしょうか。。
このイライラは負けそのものからというより、チーム内部の問題から来ているような気がします。
Phil Jacksonの最後の試合としては寂しい限りですが、輝かしい功績は消えることはありませんからね。また90年代の試合なんかを振り返って見たいです。

Kobeがどう進化するのか。LALがどう変わるのか注目です。Brian ShawがHCになったらかなり違うチームを作ることでしょう。当たり前か。

そして、Dallasは本当にチャンピオンになってしまいそうなくらい素晴らしいチームです。もっとDallasの試合を見たいです。

Lakers 崖っぷち

Coach Tommy 5月 9th, 2011

崖っぷちというか、すでに終わった感もありますね。。
なぜなら0勝3敗から逆転勝ちしたチームはNBAにはないから。

レイカーズのオフェンスはボールも止まるし、人も止まっていることが多いです。以前からKobeがいる分、そういう時間帯が多かったけど、Kobeの体調も見ていても万全にはほど遠いです。足首の状態もあまり良くないのではないでしょうか。

Dallasは今シーズンはここ10年でも一番良い状態ですね。なにせタレントが揃ってるし、それだけでなくディフェンスが良い。Rick CarlisleHCのバスケットがようやく浸透してきたのでしょうか。

まず、Dallasのインサイドはデカイ。Tyson Chandlerの7-1を筆頭に、HaywoodとNowitzkiも7-0。SFのShawn Marionは身体能力が高く、リバウンドの強いPF(身長は6-7だけど、手の長さとジャンプの速さを武器に20pts、10Rebをしていたシーズンもある、ってか元オールスター。Pejaもなにげに6-10ある(彼もオールスターでしたね)。ここに本当はCaron Butlerもいる。
SGのStevensonは強いチームにかかせない、ディフェンスの強い選手で、自分の役割をしっかり理解しているし、6th man Awardを獲得したJason Terryの攻撃力はご存知の通り。
Jason Kiddはトランジションでは衰えたものの、ハーフコートでの老練さは進化し続けている。かつてはアウトサイドシュートが弱点と言われましたが、今やシーズン40%前後をキープする3ptsは見事(実は歴代3位の3pts成功数。。これこそUnderrated)Kiddは実はアシスト、スティール、リバウンド(G選手の中で)、3pts成功数、トリプルダブルの数と5部門ですでに歴代4位内という恐ろしい実績を持っています。殿堂入りは間違いないまさに、Living Legendなのでした。最近まで気づいていませんでした(汗)
さらに絶好調のJ.J Barea。彼が活躍する姿は日本人の希望です!

熱くなってしまいましたが、もしDallasがウェストのファイナルまで行けば、OKCが来ても、Memphisが来てもフィイなるへ行くのではないでしょうか。

その前にレイカーズから最後の勝利を上げなくてはなりませんが。。
レイカーズだからこそ、ここから4連勝の可能性がなくはないかなと思います。Dallasは前回のファイナルではMiami相手に2連勝するも、そこから4連敗を喫する過去もありますし。

第4戦が見たいですが、残念ながら放送がないようです。。。

MILLER TIME!!

Coach Tommy 5月 5th, 2011

Jスポーツで現在放送されてるReggie Millerのドキュメントはご覧になられたでしょうか?

Reggie Miller伝説の裏舞台が本人たちの証言のもと語られます。

姉のSherrillはもちろん、Ewing、Starksなど、当時Millerの戦友(?)もたくさん登場します。もちろんSpike Leeも。むしろ主役か(苦笑)

実は、1993-94シーズンは私は中学生になりたてだったんですが、ミニバスなどやってなかった自分にとってはバイブルとなるような試合で、ラウーフのプレイと共に、擦り切れるまで見続けた試合が1994East-Final Pacers vs Knicksの第5戦だったのでした。

みんなであれをマネしたのは懐かしい思い出(笑)

Ray Allenに3ptsの記録は抜かれたけど、後にも先にも彼ほどインパクトのあるシューターはこれからも出てこないでしょうね。

カッコ良すぎです。

放送予定はこちら

SA vs Mem Game6

Coach Tommy 5月 4th, 2011

見ました。今さらですけども。。

結論として、Duncanの支配力が完全に落ちていることが痛かったですね。これはチームの意図なのか、Duncanの意思なのか。もっと抽象度を上げるとインサイドの違い。
Duncan、McDyess、Bonnerだけではインサイドで負けてしまいます。
それだけRandolphとGasolは強いし、高さもあります。

Blairはなぜプレイしなかったのでしょうか?何かチームにトラブルがあったとしか思えません。それかケガなのか。

今年のスパーズは非常にアップテンポで好きだったので正直残念ですね。
Ginobiliのケガも響いたかもしれません(といってもスゴイ活躍でしたが)

メンフィスのここぞの攻撃はランドルフが中心でしたが、Randolphはタフなディフェンスをされて、少々ボールを持つポジションが悪くなっても、多彩に得点できる力があります。それに、守ったと思ってもタフに見えるシュートをねじ込んでしまう。あれは指先のタッチと体幹の強さがなせる技術なんでしょうね。
それに、どうしてもスパーズのDはRandolphに釘付けになると、カットしてくるAllemnやBattierにやられたり、ローテーションの遅れからGasolにリバウンドを取られてしまいました。

Memphisのメンバーは地味ではありますが、自分の仕事をしっかりこなすタイプが多く、AllenやBattier、Youngなどはすごくタフなフィジカルを持っています。

それに若いですが、大学時代に実績のある選手が多く、AllenはOSUでファイナル4まで行ったと思いますし、BaiiterはDukeで優勝あり、Darrell ArthurもKUで優勝。Sam Youngもファイナル4は行けなかったけれど、ランキングトップ3だったチーム。Conleyもファイナルでプレイしたのは記憶に新しいですよね。ベテランのRandolphもMSUでファイナル4行ってますね、そういえば。
若くても、そういう意味では舞台になれてると言えるのかもしれません。

スパーズがいつものスパーズではなかったとは言え、Menphisの力は本物ではないかと思っています。それくらいオフェンスの完成度は高い。Gayがいない分、ディフェンスは的を絞るのが難しいです。

すでにOKC相手にもアウェイで1勝をあげました。今後の戦いぶりにも注目したいと思います。

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