Coach Tommy 10月 23rd, 2010
ちょっと話題が遅いですが、また新たなエリート選手がbjにやってきました。
宮崎シャイニングサンズの

Jackie Manuel
なんとNCAAの全米チャンピオンメンバーです。あのときのUNCはかっこよかったなぁ。
彼は数年前にレラカムイ北海道にいたJawad Williams(Cleveland Cavaliers)とチームメイトで、しかも同期なんですね。以前、Jawadについても記事を書いたことがありますが、彼らは1年生の時に、どん底を味わっている選手たちなんです。なんと2002年のノースカロライナは1976年以来初めてNCAAトーナメント出場を逃すという不名誉な記録を作ってしまったのです。
まぁ、そうそうたるメンバーのOBたちからの批判はすごかったでしょうね。
しかし、2年生の時にはRaymond Ferton、Rashad McCants、Sean Mayというスーパー1年生たちが入学し、3年になるとKansasから待望の名将Roy Williamsがやってきました。
そして、4年生の時には念願のNCAAタイトルを獲得したのでした。
JawadもManuelも決してチームのエースではありませんでしたが、Manuelは貴重なディフェンダーとして渋い活躍をしました。
しかし、残念ながらNBAドラフトにはかかりませんでした。(現在、JawadはNBAでプレイする夢をついに叶えました)
あれからもう6年近くが立ちますが、彼の活躍が見れることは嬉しいことです。
ひそかに応援したいと思います。
Coach Tommy 10月 17th, 2010
昨日は、大森で行われたJBL2のTGI-Dライズ対黒田電気の試合を見てきました。
Dライズではトルネードで一緒に戦った奥本選手がいます。帰国以来会っていなかったので1年ぶり以上でしたね。
残念ながらプレイタイムは昨日はなかったのですが、元気そうでとても嬉しかったです。
Dライズでプレイしていれば、シーズン途中でトップチームのブレックスに行ける可能性もあるようですね。
そのためか、オフェンスとフォーメーションはブレックスと全く同じものでゲームしていました。まだ開幕戦なので、まだまだまとまった感じは出ていなかったですが、昨日ななんとか勝利して出だし好調です。
今後東京で試合があればまた見に行きたいですね。
もちろん栃木にも。
その後、埼玉でbjリーグの開幕戦、島根@埼玉に行こうかと思っていましたが、平和島から1時間半で、後半開始にも間に合わなそうなので、断念しました。
島根は、ジェリコHCや石崎選手で話題のチームですが、個人的にはトルネード戦士の仲摩 匠平選手を見たかったのです。残念ながら今日はPTなしだったようですが、初勝利を上げたようです。今はまだPTも多くないと思いますが、チームメイトに日本代表の石崎戦選手もいるので、練習が毎日最高の環境ですよね。うらやましいです。

左、奥本選手。右、仲摩選手。そういえば2人は大阪商業大学のチームメイトです。
2人とも若いですからね。今後の活躍に期待です!
Coach Tommy 10月 14th, 2010

Japan Timesのサイトにラウーフの記事が登場しました。いつものエドが書いた記事ですね。
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/sp20101011eo.html
今回は41歳でまだトップでプレイを続ける「若さの秘密」を語っています。
とても読みやすく、英語の勉強にもなりました。
Coach Tommy 10月 11th, 2010
土曜日は雨が降ってしまいましたが、代々木第2体育館へ、JX対シャンソンの第2戦を見に行ってきました。
スーパールーキーの渡嘉敷選手のデビューとあってか、注目のカードですよね。
試合はJXの2-2-1ゾーンプレスが運べず、シャンソンは第1Q序盤に二桁のリードを許しますが、徐々に落ち着きを取り戻し、第3Qまで接戦。しかし、最後はやはり大神選手が締めくくり、JXが2連勝となりました。
やはりJXの方が地力では勝りますが、内海選手、田中選手の2人のシューターがいないだけ(だけってこともないか)で、こんなにもゲームがつらくなるかと思いました。代わりの登場の寺田選手がオープンになることが多く(シャンソンも意図して開けてるんだと思いますけど)そのミドルシュートが全く当たらず(2/15)、それが苦しい展開を生んでしまったかなと思いました。やはりどんな選手でもシュートは大切です。
JXも実は先日エントリーしたUSA女子代表のフォーメーションを使っていました。去年から使ってたのかどうかは分かりませんが、やはり流行ってるんですかね。サイドスローのフォーメーションも全くUSAと一緒でした。
渡嘉敷選手は、やはりまだルーキーだなって感じで、積極的にアタックする機会は見られませんでした。そもそもJXはフォーメーションをしっかりやるチームなので、なかなか自分のやりたいプレイを表現するのも、慣れないと難しいと思うんですけどね。しかし、起用方法を見てるとどうやらCではなくPFとして使いたいみたいですね。
今後の成長に期待です。
しばらく東京での試合はないみたいですが、次回も時間を作って見に行きたいと思います。
Coach Tommy 9月 30th, 2010
最近、あるミニバスチームに指導依頼を受けて、定期的に指導を行っています。
個人技術の向上はもとより、コーディネーショントレーニングで運動能力の基礎を伸ばすことが前提ではあるのですが、やはり勝ちたい気持ちが子供に強く、勝つための練習もします。
どうも地区の中ではほとんどがゾーンディフェンスをしているチーム(もちろんうちはマンツーマンを指導してます笑)だそうで、ゾーンの簡単な攻め方は練習しますが、なにしろアウトサイドのシュートが必須なので、先日徹底的にアウトサイドシュートの練習をしました。やっぱり3ptsを入れられてしまうという恐怖感を相手に与えたいですよね。
実際、小学生の飲み込みの速さには驚かされますね。これなら大会までにはしっかり3ptsも行けるという女子が3人ほど。これだけいれば強豪チーム相手にも勝負を挑めるかななんて思っています。
と思った矢先、
「ミニバスに3ptsはない」
という事実を教えていただいてちょっと落ち込んでいます。。
理由はなんでしょうか?知っている方いますか?
遠くからシュートは練習するなといいたいのか。それともゾーンディフェンスを優遇しているのか。
謎は深まるばかりです。。
Coach Tommy 9月 30th, 2010
いやぁ〜
ホント惜しかったですね。勝てる試合だったかもしれませんが、ブラジル戦も韓国戦もお互いに素晴らしい試合で、勝てば確かに良かったですけど、良いものを見せていただいたなという感想です。
日本の女子のレベルが世界基準に近いことは間違いないですが、ここから先へ勝ち抜いていくのは実際本当に大変なんだと思います。
今回の大会で思ったことですが、やはり世界に出ると全くサイズが違う!まぁ分かりきったことですけど、ロシア、チェコは平均身長が189cmと187cmですか。日本の最長身の諏訪選手よりもデカイわけです。確かに渡嘉敷選手が必要とか、いろいろ要素はありますけど、リバウンドをどんなに意識しても勝つまでにはいたらないですし、やはり今回のようにスピードで勝負するしかないわけで。
そうすると、やはりアウトサイドシュートとペネトレイトできる選手が重要になりますが、まずガード陣でも3ptsに関して得意でない選手がいることが勝負を分けてしまうのかなと思いました。全員がスーパーシューターとまでは言いませんが、やはり世界で戦うには、「シュートがないガード(フォワードも)」はもはや必要ないのかもしれません。もちろん他に武器があるから代表に選ばれるわけなんですけど、考える必要がありますね。
それと、やはり最終局面では1on1で弱いです。大神選手しか個人でチャンスをクリエイトすることができない。
もちろん、それを補ってチームでシュートを作り出すのが日本の最大の武器なのですが、やはりもう一人1on1で攻撃できる選手がいたら。。。って思ってしまいますよね。
しかしながら、今回のアルゼンチン戦の劇的勝利と、ブラジル戦、韓国戦での惜敗で得たものは大きいし、代表初選出のメンバーが多い中では、本当に未来が楽しみな大会でした。
それと、これからベスト8の対決が始まります。各国をよく見て、何が違うのかをしっかり勉強したいと思います。
Coach Tommy 9月 25th, 2010
長らくMahmoudというブログタイトルでやって参りましたが、本物も日本で活躍していることですし、ややこしいので、ブログタイトルを変えました。
「Best Swishes」
結構気に入ってます。
http://basketballnavi.com/best_swishes/
URLも変更になってますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ところで、女子世界選手権アルゼンチン戦すごかったですね!
大神選手はさすが!1秒でドリブルする勇気はすごい。。男女合わせても間違いなく日本のNo1選手ですね。
今日も夜更かしして見ようと思います。
Coach Tommy 9月 18th, 2010
今日は代々木第2に行って、栃木@日立を見てきました。
新ルールのコートでの試合は初めて見たのでなんか新鮮でしたね。
マサ(片岡選手)も、コート上でこっちを発見してくれて、コミュニケーション(?)が取れてよかったです。
試合は、昨日は栃木が勝ったそうですが、今日は残念ながら負けてしまいました。今日は日立は竹内選手のインサイドが好調で栃木はマンツーマンで守りきれず、前半で40点以上取られてしまいました。
途中、並里選手やマサが登場して、流れを変えた時をあったのですが、簡単なディフェンスミスで得点され、流れを完全に引き寄せることができず、40分が終わった感じです。
個人的な見解ですが、日立のベースラインのスローインから、イージーなゴール下のバスケットを2連続でやられたりしたのが痛かったでしょうか。
川村選手もPTが長過ぎたからか、あまり元気がない感じでした。それでも20点くらいは取ってると思うのでスゴイですよね。
今日見ていて、とても勉強になったのは日立のKJ松井選手。あまりスピードや高さはないですが、基本に忠実で、特にピボットが上手いなぁと感心してしまいました。スタンスやピボットのスピード、バランス、手本にしたいと思います。
やはりNCAAで基本を叩き込まれているんでしょうか。一度話を聞いてみたいです。
どちらのチームも新シーズンでこれからもっとチームが良くなっていくでしょうね。特に栃木はHCが変わったので、これからどんどん進化していくのではないでしょうか。
今日はマサはシュートも打てずでしたが、キャプテンとして頑張る姿を見てとても刺激になりました。
自分も頑張らなくては。
明日は、小中学生のクリニックです。頑張ります。
Coach Tommy 9月 2nd, 2010
もう10日前の出来事ですけども。。。。(汗)
やつが日本にやってきた!

ジェイソン!!
その名もJasen Basket。
昨年トルネードで、大変お世話になったコーチ。教え子にはNBA選手もたくさん。
Rodney Stuckyが教え子とは驚きました(笑)
今回は、一緒に那須でJBLのサマーキャンプを見学。
マサ(リンク栃木の片岡選手)のプレイを見に行きました。(写真撮るの忘れた)
マサの元気な姿も見られたし、JBLの4試合を最高の解説付きで見れたのは幸せでした。
そして、次の日は日本大学でクリニック!!
いきなり通訳を任されるという無茶振りにかなり狼狽しましたが、なんとか無事クリニックを終えることができました。
日大の選手たちも、ジェイソンの「世界基準」な指導に唖然とした様子でした。
もちろん自分も本当に勉強になったというか、今までの「常識」をぶっ壊された感じです。
次の日、熊本へ発つための羽田空港へ送る時まで、ひたすらバスケット談義を続けました。
少しは観光するのかとも思ったら、それよりバスケが好きみたいです(苦笑)
熊本でも素晴らしいクリニックが行われたようです。
熊本でのJトレの様子はこちらのブログで「ぼちぼちいこか」
来年はまたシアトルへ行きたいと思います。
Coach Tommy 9月 2nd, 2010
情報が遅いですが(汗)

トルネードで一緒に戦った、仲摩匠平選手が島根スサノオマジックとトライアウトを経て、契約にいたったようです!
突然の電話をもらって、まるで自分のことのように嬉しかったです。
東京に来たときにはぜひ応援に行こうと思います。
でも、チームに入ってもここからがプロの戦いですね。少しでも多くのPTをもらえるように頑張ってほしいです。
島根のパブリセビッチHCは噂では、かなりハードトレーニングを課し、ハードワークする選手が好みと聞いています。
匠平はまさにピッタリの選手!
楽しみが増えました^^