Coach Tommy 9月 2nd, 2011
ご報告が遅れましたが、今シーズンは岩手ビックブルズのアシスタントコーチとして活動することとなりました。
8月から盛岡に引越し、ほぼ毎日、練習やイベントの活動をしています。
bjリーグに新規参入ということもあり、いろいろ大変なことも今後あるかと思いますが、一つ一つ歴史を作っていきたいと思います。
ご存知の通り、岩手県は東日本大震災の大きな被災地の一つです。盛岡の被害はあまり大きくないようですが、クリニックやイベントでは、被災地の方々とお話する機会もあり、聞くたびにやりきれない思いになります。
自分にできることはバスケットしかないので、少しでも岩手県の人たちの力になれるように全力で頑張ります。
また、いつも応援してくださっている方々にはとても感謝しています。
今後とも応援宜しくお願いします。
岩手ビックブルズHP
Coach Tommy 5月 4th, 2011
週末の2連勝ってどうしてこんなに難しいんでしょうね。
京都もやはり、1ゲーム目に良すぎたためか、日曜日の試合に調子をキープすることはできませんでした。
前日、支配していた(ように見えて実は30オフェンスリバウンドを取られた)リバウンドも支配され、セカンドチャンスでの得点も多かったなと思います。
前日シュートが入りすぎると、2日目は難しいものですが、滋賀の集中力も凄まじかったなと思います。トランジションではまったく守ることができませんでした。
ラウーフも前日のケガの影響(前日というより慢性的でもありますけど)もあり、本調子とはとても言えない状態でした。それでもここぞの時のシュート力はさすがでしたが。
滋賀は素晴らしいチームですね。選手個々の能力の高さ、爆発力もすごいと思いましたが、なによりもブースターがすごいと思いました。京都のブースターも多くいましたが、雰囲気はNCAAさながらで、こういう雰囲気をレギュラーシーズンから作っていけたらと思いました。
なかなか味わい深い試合を2日間見れて幸せでした。生まれて初めて琵琶湖も見ましたしw
また見に行きたいですね。
Coach Tommy 5月 1st, 2011
トライアウトの後は、京都の試合を見に滋賀へ行ってきました。
琵琶湖って初めて見ましたが、ホント海ですね。もはや。
さて、なんと今日は京都の勝利!
第1Qでのラウーフのケガはとても心配でしたが、後半はかなり長くプレイしました。でもかばっていたのかあまりキレがなかったかなと思います。
しかし、京都は素晴らしいIntensityを見せてくれました。
リバウンドの強い滋賀相手にほとんど重要なリバウンドを取らせませんでしたし、日下選手、マイケル・フェイ選手は何度もチームを救うビックショットを決めました。村上選手はボールをプッシュし続け、瀬戸山選手、仲村選手もミスがほとんどなかったと思います。滋賀のFTなどがあまりよくなかったのもありますが、自分が見た中では今年最高のゲームでした。
ベンチワークもすごかったなぁ。
ラウーフも大切なFTをしっかり決めました。さすが!!
明日勝つのはすごくタフなことだと思いますが、また素晴らしい試合を見せてほしいですね。
滋賀は今日はあまりいいところがなかったですが、明日は強い気持ちでもプレイしてくると思います。
楽しみです。
Coach Tommy 5月 1st, 2011
今日は大阪から滋賀へと大移動でした。
大阪ではなんと、あのNBAに行けるチャンスを掴むためのトライアウトがあったので見学させていただきました。
主催は、日本バスケットボール協会でもなんでもなく、Japan Basketball Academy。
代表の西田さん本人も言うように「うさんくさ~」ですね(笑)
でも自分は、西田さんに出会って初めて世界のバスケットを意識し、トルネードでいろいろな経験をしてきました。
今回の新たな挑戦も信じています。
まさか、NBAが日本人をほしがっているなんて・・・。
でも、今日行って、JOHN PHILLIPさんから話を聞いて、本当なんだと確信しました。
JPは長年NBAでエージェントやスカウトの仕事をしてきた人です。その彼からNBAで日本人がプレイする可能性を聞かされ、確かに当たり前のことを言っているだけではあるんですが、本当に興奮しました。
JPは今までの経験を具体的に例に出しながら、自分たちの質問に答えてくれました。
おそらく、今日来た1人か2人の選手がチャーロット、ミルウォーキー、アトランタ、メンフィスのどこかのルーキーキャンプでプレイすることになります。
本当にすごいことですね。
今日は大阪商業大学の学生が練習に参加しつつトライアウトが進行していきましたが、練習もとても参考になり、刺激を受けました。
いろんな人との再会もできたし。
楽しいな~
明日もがんばります。
Coach Tommy 4月 10th, 2011
来ています。
今日は大分対京都の試合を見てきました。大分は外国人が2人しかいないながらも素晴らしいバスケットを展開していました。
大分はL.J Heppヘッドコーチの代行として28才のTony Hansonコーチが指揮を執ります。
大分のコーチ2人はともにVideoコーディネーターをされてたんですね。2人ともバスケの名門North Carolina(選手ではない)卒業後、卒業生アシスタントのような形で、Heppコーチはスタンフォード大学のアシスタントコーチをしていたそうです。なんと2004、2005のMike Montgomeryさんの下でのACです全米ランキング1位のチームです。シーズン2敗という伝説のシーズンです。なので、大分のLottich選手とはそこで一緒だったことになります。
Tony Hansonコーチは、Wake Forestでビデオコーディネーターを、なんとSkip Prosserさんや現在のHCの下でも働いていたようです。
そして、大分は東京で試合を見たときにも感じましたが、まさにNCAAのようなタフなディフェンスをするチームで、学生のようにトラップディフェンスやゾーンディフェンスを徹底して取り入れています。
今日も前半は積極的にダブルチームに行くディフェンス、ハーフラインでトラップするディフェンス、ゾーンディフェンスのチェンジングを有効に使い、京都は前半だけで17個ものTOをしました。結局、外国人のファールアウトで力尽きたものの、タイムアウトや、ディフェンスの原則などはとても参考になりました。
しかも、自分と同じように、「選手としての実績はほぼなし」という部分も非常に勇気付けられます。
明日も試合がありますが、どんなアジャストをするのか楽しみにしたいと思います。
Coach Tommy 3月 26th, 2011
およそ2週間が経ってしまいました。
NYではいろいろと素晴らしい経験をさせていただくことができましたが、11日の地震の影響で精神的には、少し日本の状況を気にかけながら過ごす日々となりました。
詳しくは「あんたかブログ」で見ていただければ(9日〜13日のあたり)を見ていただければ、どんなツアーをしていたか分かるかと思います。
被災地で亡くなられた方、今なお被災地で暮らしている方々のご冥福と、お見舞いを申し上げたいと思います。
が、自分もそろそろ精神的にバスケットモードになってきたので、ガンガン試合を見たいと思います。
Coach Tommy 1月 5th, 2011
を見てきました。
今大会で一番注目だった男子のカードかもしれませんね。アップセットが起こるかもしれないと言う意味で。
でも、大学生vs高校生もそうですが、レラカムイにとっては非常にやりにくい試合だったと思います。
失うものは何もない大学生vs失うものしかないプロチーム。。
予想通り、前半は互角(スコア的に)で折り返しましたが、後半戦は疲れからか青学はプレイの精度が下がっていきました。
原因はインサイドのルイス選手の存在と、要所要所で嫌な得点をしてくる折茂選手です。ゾーンも前半はよかったですが、後半はレラカムイもなれてしまい簡単に得点を許してしまいました。
見応えがあったのは、青学のファストブレイク。
ミドルレーンをつないでいくパスのスピードは圧巻でした。特に最初のパスを着地せずにするのはすごく面白かったです。やはり日本人にはこういった素早いトランジションが必要と感じました。どんな練習をしているのかぜひ見てみたいと思いました。
青学はJBLチームをやっつけようという勢いと決意が強く、とても気持ちが良いバスケットを見せてくれました。プロチーム相手にあそこまで戦えるのはすごいです!
また試合を見に行こうと思います。
Coach Tommy 1月 2nd, 2011
あけましておめでとうございます!
さっそく代々木に来ています(笑)
Beans対八王子高校の試合。
トルネードの仲間だったサトシのプレイを見に来ました。
センターコートに緊張してるようですが、やってくれると思います!
<追記>
河相(サトシ)選手は結局31分で26点5reb4astの大活躍序盤3ptsをエアったりしてましたが、やはりエースの活躍でした。
本人曰く、第1Qリード(13-24)されてかなり焦ったみたいですがw
八王子高校はスピードのある素晴らしいチームで、序盤素早いオフェンスにBeansディフェンスがかき回されてしまい、ペースを掴まれてしまいました。
八王子高校の4番はスピードもあるし、身体の使い方が素晴らしいと思いました。
しかしながら、バスケは経験のスポーツ。序盤は完全に八王子高校ペースでしたが、Beansがスピードになれ、ボールピック(特に4番)のところにダブルチームをしかけると、ターンオーバーを連発し、そのままワンサイドゲームになりました。
そこはまだまだ高校生、スピードだけでは勝てないことを学んでいく必要がありますね。
やはりピック&ロールのプレイはサトシは上手くなったなぁと思いました。アメリカで学んだことをしっかり日本でも練習していたのだと思います。明日も頑張って欲しいです。
Coach Tommy 12月 31st, 2010
この記事を書き終わるころには、もう年明けしているかもしれませんが。
このブログを読んでくださっているみなさま(というほど多くはないですが)、今年も私のとりとめのない話に付き合ってくださり、ありがとうございました。
今年もたくさんの嬉しいことが、雪崩のようにやってくる1年でした。
本当にいろいろなことがありましたが、振り返って1番印象に残っているのが、あのラウーフと同じコートに立つことができたことでしょうか。まさかまさかの出来事でした。
コーチとしても、いろいろ悔しいことや、ちょっとした成功も経験し、次に活かしていける材料ばかりです。
bjリーグ、NBA、NCAA、世界選手権、女子世界選手権、ユーロリーグ、ウィンターカップ、今年もいろいろな新しいバスケに出会いました。
来年もいろいろな出会いが待っていると思います。
来年もよろしくお願いいたします。
Coach Tommy 12月 22nd, 2010

にラウーフが選ばれました!
ケガで3試合プレイしていない状況での復帰戦ですが、18日に21得点。19日に28得点の大活躍でした。
実は19日は今シーズン初めて、京都へ試合を見に行きました。
未だに、ラウーフのジャージを来た人が京都にたくさんいるのは、違和感というか、なんか信じられませんね(笑)
18日は21得点取ったものの、試合後は足を引きずるほどの状況で、試合後にコート1周ブースターとハイタッチで周るのですが、それもできないほど足を痛めているとのことで、19日はプレイしても数分ではないかという噂でした。
しかし、アップに出てくるなりそれを感じさせない動き。真剣にシューティングをしていました。
試合ではディフェンスで声を出し常に動く。そして、ゲームの大半でPGを務め、ゲームをコントロール。
シュートも相手の予想を超えるタイミングで打ち、ことごとく決めました。マッチアップの選手はなかば呆れ気味。
それにしても、なんという速さのシュート。なんという上手いスクリーンの使い方。相手との距離感のコントロールの上手さ。NBAでもそう簡単には見ることができないほどのレベルの神業だと思いました。ナンバー1超えて、オンリー1。
これを41歳の選手がやってるなんて。そして、試合後に足をひきずっている、インタビュールームまで歩けないほどなのに。いっさい試合では痛そうなそぶりすらない。
本当にプロフェッショナル。
とても楽しそうにプレイしているように見えました。一度は引退したのに、まだプレイしたいって言ってるんですからね。
プレイできるかどうか、自分が心配していたのがウソみたいです。
毎回やさしく対応してくれるラウーフに感謝感謝です。
今シーズン何度行けるか分からないけど、できる限り足を運びたいと思います。