宮地さん
Coach Tommy 8月 23rd, 2009
NBAライターの宮地陽子さんと、先日初めてお会いしました^^
あんたかさん、島本さんと並んで、日本にNBAを広めた人として、忘れてはいけない人だと思います。お会いできてとても嬉しかったです。
いろいろなところで記事を書かれていますが、個人的には「NUMBER」の中の小さな記事が一番好きです。
一番印象に残っている記事は、ブルズのジェリー・クラウス元GMが辞める時の記事。
当時、ピッペンの契約などの問題で、結局黄金時代のブルズが崩壊。その原因にたびたび、クラウスがあげられ、なんとなく個人的にはクラウスGM=嫌な人。みたいなイメージがあった。
ジョーダンなどの、黄金時代メンバーから見れば、そういう側面もあるかもしれない。
しかし、クラウスが辞めたときのブルズの若手だった、ジャマール・クロフォード、タイソン・チャンドラー、エディ・カリーはとてもクラウスをリスペクトしていて、感謝しまくっている。という記事だったと思う。
なかなかそんなマニアックな記事もないので、とてもインパクトがあった。
さてさて、金曜日の夜に宮地さんからいろいろ話を伺うことができました。
いろんな話を聞けましたが、やっぱり一番の興味は、「日本人選手とNBA選手の違い」。
宮地さんが、一番最初に迷いなく言ったのは「メンタル」。
アメリカ人選手は相当の負けず嫌いが多いということを言っていた。
そして技術的には、やはり「シュート力」。
シュート力というと、単純なシュートの確率をイメージしてしまうけど、そうではない。
宮地さんが言っているのは、シュートの確率もだけど、例えばシュートに行くまでのスピードだったり、ペネトレイトしたとき等のフィニッシュ全般についてという意味。
宮地さんの経験には遠く及ばないけど、わずか18試合とはいえ、IBLの経験をしてきただけに、とても深~~くうなずけるお話でした。
やはりシュートモーションが日本人はとても遅いと感じているそうです。そして、打てるタイミングなのに打たない(同じ状況でも、アメリカではオープンと認識されても、日本人のモーションは遅いので、本人がオープンと感じていないという意味だと思う)と言っていました。
そうなんですよねぇ。試合のシチュエーションでのシュート練習がもっと必要ですよねぇ。
やっぱりフィニッシュが重要な課題なんですよねぇ。
他にも面白い話題はたくさんあったのですが、IBLで見てきただけに、そして一番自分が悩んでいる部分だけに、自分の認識や、トルネードでみんなが感じたことは間違ってないと、少し自信がつきました。
宮地さん、貴重な時間をありがとうございました。
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