Archive for 2 月, 2008

最近のことをいろいろと。。。

mahmoud 2 月 28th, 2008

最近、更新が滞りぎみです。バスケットはかなり見ています。

なにせ、もう3月ですからこれから忙しいシーズンになりますよね。まずはNCAA。今年はトーナメント1回戦からJスポで放送するようですよ^^

ここまでJスポ放送のNCAAは全て見てきました。昨日は、Michigan State @ Indianaという好カードでしたが、やはりEric Gordonはスゴイですね。来年はNBAでしょうが、今年は久しぶりにIndianaがトーナメントを盛り上げてくれそうで楽しみです。

個人的には、やはりプリンストンオフェンスのジョージタウンが気になるところ。今年は2試合を見ましたが、やはりかなり研究されているようで、オフェンスがかなり機能していない時間帯があることと、ゾーンされることが多いのが不安要素です。先日、ヴィラノバ相手にもゾーンプレスでターンオーバーする場面が目立ちましたし。。以外にガードが弱いということが判明しました。昨年のトーナメントでUNCを破ったような勢いがいまいちないと思います。グリーンがNBAに行ってしまったことは大きな痛手ではありますが、ユーイングJrやリバースといった控え陣が育っていない部分も気になります。

さて、バスナビブログでも話題にされていたDribble-Driveモーションオフェンスですが、インターネットでかなり研究してみました。プリンストンオフェンスも3日ほどかけて日本語訳し、頭に叩き込んだんですが、このオフェンスは比較的シンプルで、3時間ほどで理解できました。おそらくもう、私がメンフィス大でいつプレイすることになっても問題ありません(笑)
普通、フォーメーションというと、パッシングやスクリーンなどをスムーズに行うためを目的とすることが多いですが、このオフェンスはドリブルを強調しているところがとても面白いと思いました。昨年のメンフィスの試合を見ると、このオフェンスをしている様子はないので、今年Derrick Roseがチームに入るということで採用したのでしょう。Roseはビッグゲームで力を発揮する素晴らしいプレイヤーです。
1対1が強いメンバーがそろえば、これほど有効なオフェンスはないでしょうね。日本の中学、高校でもシンプルなので、導入可能だと思います。アウトサイドからの1対1が強いメンバーが4人いることが条件ではありますが。

メンフィス大は先日、ついにテネシーに負けました。ランキング1位と2位が入れ替わると思います。1位と2位の対戦というのは何年ぶりなんでしょうかね?滅多にないことだと思います。ちなみに私がNCAAを初めて見たのはDuke@UNC(1998年)でランキング1位と2位でした。

メンフィスを守るとしたら。。。やはりゾーンでもマンツーマンでも良いので、ディナイよりもサギング(Sagging ボールを持っていない選手へのディフェンスがディナイよりもドリブルへのカバーを優先する)して小さく守るしかないでしょうね。Michigan STのトム・イゾーさんが得意とするディフェンスだそうです。ドライブを防ぎ、レイアップだけは絶対させないように守る。ある程度3ポイントはあきらめる。という優先順位でディフェンスし、3ポイントが落ちて、FTなども先日のテネシー戦のように外してくれれば、勝てるチャンスがあるかと思います。でも、ドーシーなんかにリバウンドでやられるかな?
なんて真剣に考えてしまう今日この頃。

ディフェンスといえば、昨日感動したのがJOMO。急に話が変わりますが、WJBLです。
現在ファイナルが行われ、富士通とJOMOが共に2勝ずつで、ついに今日最終戦が行われます。要チェックです!
さて、第4戦ですが、とにかくJOMOのディフェンスがすごかった。上に書いたサギングとは正反対で、徹底的なデディナイで、ガードがボールを回せない。個人的には、富士通のバスケットが好きなんですが、あれだけのディフェンスをされると、お手上げです。このシリーズ最高のディフェンスでした。4試合みましたが、それぞれの試合の内容はお互いに別のチームじゃないかと思うほど違います。やはり、技術以上に「メンタル」が大切なスポーツなんですね。ディフェンスの基本は「強い気持ち」であるとつくづく感じました。
今日の試合がとても楽しみです。代々木に行っちゃおうかな。。

最後にユーロリーグ。

先程、第3週の3試合が終わりました。パナシナイコスとCSKAが負けました。パナシナイコスはアウェイとはいえ2敗目。。。楽勝と思っていたのですが、少し心配なってきました。スペイン勢に負けずに頑張ってもらいたいものですね。

Top16スタート

mahmoud 2 月 15th, 2008

Aris TT Bank - FB Ulker 88-96
Montepaschi - Partizan 71-54
Real Madrid - Zalgiris 88-85
Olympiacos - Maccabi Elite 67-75
AXA FC Barcelona - Unicaja 64-62

CSKA Moscow - Lottomatica 72-71
Efes Pilsen - Panathinaikos 74-64
L. Rytas - Tau Ceramica 81-84

始まりました。先日、パナシナイコス、リュタス、CSKAは楽勝と書いてしまった私ですが、さっそくパナシナイコス、リュタスは負けました。パナシナイコスはアウェイだったとはいえ、やはりバスケは何が起こるかわからないですね。

パナシナイコスを破ったエフェスはドリュウ・ニコラスが大活躍。メリーランド大学でディクソン・バクスター・ウィルコックスなどのスターなき後のチームを支えました。大舞台に強く、クラッチプレイヤーで、試合を決めるシュートを何度も決めています。

CSKAはぎりぎりの戦いですが、なんとかホームでロットマティカ・ローマに辛勝。ランドンのブザービーターで大逆転勝利でした。夜中、スコアだけライブで追いかけていましたが、常にローマにリードを許し、第4ピリオド残り3分で10点ほどのビハインドでした。そこからパパルーカスが大活躍。3ポイントやレイアップなどで、得点差を縮めると、シスカウスカスやホールデンなど、他のプレイヤーも乗って来たようです。最後はホールデンのアシストからランドンの劇的な3Pでした。

さすがアラスカン・アサシン。彼はデュークで4年生までしっかりプレイした選手です。4年生のときは、デュークをファイナルまで導きました。決勝での試合を含め、僅か2敗という信じられないような強さで、最後までランキング1位をキープし続けました。エルトン・ブランド、シェイン・バティエーなど、2年生が中心にチームで、しっかり上級生としての役割をこなし、必殺の3Pでアンチ・デュークの人々を黙らせてきました。懐かしいです。NBAではあまり活躍できなかった彼ですが、いまやCSKAには欠かせない存在ですね。
なにげにデューク出身で一番今輝いているのは彼かもしれないと思います。自分の居場所をしっかりと見つけられた選手は幸せだなと思います。

オリンピアコス、アリスもホームで破れ、ギリシャ勢は全滅。スペインはバルサと直接対決だったマラガ以外のレアル、タウ、バルサは勝利。スペイン勢はかなり期待できそうですね。

来週も楽しみです。

ギリシャより

mahmoud 2 月 10th, 2008

先程、書留で小包が届きました。

なにやら大きな封筒で、英語で名前が書いてある。アメリカからの封筒はebayなどをやってる私にとってはさほど珍しくないのですが、こんな大きいの買ったかな。。。

と思ったら、外側にパナシナイコスのロゴのシールを見つけ、差出人がナタッサだと気がついたのでした。ナタッサはアテネで、パナシナイコス観戦の際とてもお世話になった女性です。かれこれもうすぐ一年前になりますが、たま~にやり取りを続けています。パナシナイコスのマネージメント的な会社のスタッフのようですが、とても忙しいようです。やはりヨーロッパ№1ともなると裏方も大変なんでしょうね。

昨年、日本から湯呑みを送ってあげたんですが、今回はそのお返しのようです。

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こちら昨年のユーロリーグファイナル4のトロフィーのレプリカだとか。Eueoleague basketball championと

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なかなか重みがあって飾りがいがありそうです。ありがとうナタッサ。

1996,2000,2002,2007とチャンピオンになっているパナシナイコス。今年も可能性はかなり高いですね。

とりあえずTop8には軽く進むでしょう。がんばれディアマンティディス!

またアテネに行きたくなりました。来年こそは。。と密かに思います。

UCLA

mahmoud 2 月 8th, 2008

さて、NBAのトレードでにぎわっている今日この頃ですが、私の中ではそろそろNCAAが熱い季節だなと思っています。

NCAAを見るのは、Jスポーツさんに頼りきっていますが、Jスポの今年の放送カードはなかなか素晴らしいと思います。

今週はUCLA対Arizona。

来週から、UNCvsDUKE、Texas vs Kansas、 Indiana vs Michigan Stと続きます。

昨日、UCLAの試合をしっかり観戦しましたが、かなり感動しました。

さすが、2年連続ファイナル4へ進出しているだけあって、ゲームコントロールが学生とは思えないですね。ゲームテンポをしっかりコントロールし、35秒使って得点を取る。たいして複雑なオフェンスをしているわけではないのですが、なにせ各ポジションのプレイヤーの1対1が強いので、確実にオープンができてしまいます。中心はシップと、コリソンだと思っていたのですが、目に付いたのは、

ラッセル・ウェストブルック。2年生。

去年こんな人いました?って感じなんですが、スピードといい、シュート力といい、NBAかな~と思いました。一応、参考までにDraft.netで調べたところ、2009年ではありますが、8位指名予想。なかなか評価が高いんですね。NBA ComparisonがRandy Foye。とっても似てると思います。注目です。

さらに、ンバアムーテは運動能力のあるロールプレイヤーなイメージでしたが、ハンドリング技術も成長し、今では高い1対1の能力を持っています。

そして、一番やっかいなのは1年生ケビン・ラブ。初めて試合を見ましたが、18歳にしてあの落ち着いたプレイはスゴイと思います。とにかく当たりに強い。マッチアップのArizonaのジョーダン・ヒルもなかなかの評価のプレイヤーですが、リバウンドで完全に勝っていました。

そして、ハウランドさんの指揮のもと、強力なディフェンスは健在です。こんなチームと対戦したくありません。昨年のフロリダを見たときもそう思いましたが。。。今年こそ、チャンピオンに一番近いチームなのかもしれないと思います。ぜひ、UNCやメンフィスなんかとのゲームが見たいですね。

TOP16

mahmoud 2 月 2nd, 2008

GroupA

CSKA Moscow 12 2
Montepaschi Siena 10 4
Tau Ceramica 9 5
Zalgiris 8 6
Olympiacos 7 7

Group B

Lietuvos Rytas 11 3
Maccabi Elite 11 3
Unicaja 10 4
Efes Pilsen 8 6
Aris TT Bank 7 7

Group C

Panathinaikos 12 2
Real Madrid 11 3
AXA FC Barcelona 9 5
Fenerbahce Ulker 6 8
Partizan Igokea 6 8
Lottomatica Roma 6 8

気付けば、決まってました(笑)

これから組み合わせが決まりますが、昨年と同じならば、この後、4チームリーグが4つできて、ホーム&アウェイで6試合行い、上位2チーム計8チームがTop8となるはずです。

しかし、今年もPanathinaikosとCSKAの一騎打ちになりそうな。対抗馬はレアルとリエトゥボスだと思いますが、勝つのは厳しいかも。TOP16でこけると、TOP8で潰しあってしまうことも考えられます。昨年はMaccabiがCSKAと死闘を繰り広げました。
ファイナル4は一発勝負。しかし、Top8は3戦勝負なので、ここで当たったほうがかえって見ごたえありますかね。

いろいろなブログにも紹介されていますが、「ガソル、レイカーズへ移籍」の記事を先ほど見ました。

驚きました。スペインから今行くのか~、っててっきりマルク(弟)が移籍(レイカーズに昨年ドラフトされていたので)かと思ったら、Pau(兄)の方だったんですね(苦笑)しかも、弟との交渉権もトレードされてます。

レイカーズにとっては大きなトレードでしょう。今後、NBA、ユーロリーグ共に面白くなりそうです。

3月はマーチマッドネス。
4月ユーロリーグTop8&」ファイナル4。
5月&6月NBAプレイオフ&ファイナル。
7月北京オリンピック世界予選。
そして、オリンピックへ。間にNBAドラフトもありますね。