mahmoud 4 月 19th, 2010
およそ10日ぶりになってしまいました。
3月、4月はめまぐるしく新しい試合が始まるのにとても対応できずにいます。
今日は、初めて「もしかして、マクムードさんですか?」と声をかけられました。
ビックリしましたが、ブログをいつも見てくださっているとのことでしたので、いい加減な事はできないと、身が引き締まる思いでした(汗)
さて、NBAプレイオフが一足先に始まりました。
なんとオールスター後は、まともに1試合見た試合はないことに気がつきました。
追いかけていたのはStephen Curryのハイライトのみ(笑)
プレイオフ1回戦の注目はミルウォーキーとOKCだと思っています。放送があるか調べてもいませんが、なんとか1試合は見たいと思っています。
不毛なので、優勝予想はしません(笑)情報も今年は少ないし。でも、今年はクリーブランドとLALのファイナルは間違いないかなと思ってます。
とりあえず、1回戦はJenningsやWestbrook、Feltonといった若いPG陣に注目したいと思います。
今後こまめに更新を頑張りたいと思います~
mahmoud 2 月 27th, 2010
最近、木村元彦さんの『悪者見参−ユーゴスラビアサッカー戦記−』を読んでいます。
今まで何気なく見てきた旧ユーゴのバスケットです。歴史をある程度知っていたつもりですが、この本を読んでまた見方が変わりました。
イタリアでボティロガのプレイを見て、メッセージをもらったことがありますが、この本を読んでいればもっと違った印象で話すことができたのかなと思います。
そんなユーゴバスケをきっかけに、最近あまり追いかけれていなかった、ユーロリーグチェックです。
現在Top16の試合が続いています。
16チームを4グループに分けて、ホーム&アウェイで計6試合を行い、上位2チーム(計8)がクオーターファイナルへ駒を進めます。
結果等はEuroleagueのHPでご覧ください。
驚きなのが、グループEのパナシナイコスが4連敗で敗退が決定してしまったいるところ、昨年のチャンピオンだし、メンバーもほとんど変わってないので、そんなに簡単に負けてしまったのがビックリです。
同じグループのバルサ(ルビオやナバーロがいる)は相変わらず好調。話題に上がったセルビアのパルチザン•ベオグラードも3勝1敗。
対照的に同じギリシャのオリンピアコスは4連勝。全16チームで4連勝はオリンピアコスだけ。昨年は準決勝で(国内リーグでも決勝で)パナシナイコスに破れ、相当な悔しい思いをしています。今年こそはとNBAからKleizaを、またユーロリーグで活躍しているScoonie Pennを獲得して厚みが増しています。Papaloukasもそろそろ晩年に差しかかりました。頑張ってほしいです。
今回話題に上った、旧ユーゴからはセルビアのパルチザンと、クロアチアからはCibona(チボナでいんでしょうか?)ザグレブが出場しています。
パルチザンは、ロスター15人のうちアメリカが2人、チェコから1人、モンテネグロから1人、残り12人はセルビア国籍で臨んでます。
対して、クロアチアのCibonaもアメリカ国籍は1人だけ。ドイツ人1人。お隣のスロベニアから1人。残り12人はクロアチア国籍です。
しっかり国内の選手でユーロを戦っている。これがすごい。
パルチザンのBranislav Dekicはなんと1991年生まれ。ルビオの1個下ってことですね。しかも試合に平均10分出場しているのでかなりの戦力なのでしょう。すごい。彼はセルビア国内のFMPというクラブのジュニアで育ち、今年パルチザンと契約しました。小さなクラブはサッカーのように若手選手を売ってお金をかせぐのかもしれません。
最年少、92年生まれのBesovicもボイボディナのクラブでプレイしていた選手なようです。
チェコからの選手のJan Vaselyは210cmの大型フォワード。20分前後のプレイタイムはいかに彼がチムの大きな戦力かを物語っています。
彼も90年生まれでルビオと同期。チェコのクラブチームから昨年はスロベニアのKDリュブリャナでプレイ。今年はパルチザンと19歳にして大きな契約を結んだのだと思います。
こうしたチーム構成を見ていると、若干20歳ちょっとの選手たちで構成されたセルビアやクロアチアのチームが昨年のユーロバスケットで素晴らしい成績を残す理由もよく分かりますね。
もちろん身体的に大きな選手が多い国ではありますが、これだけのレベルの選手が育つクラブではいったいどんな練習が行われているのか興味はつきません。
パナシナイコスやスペインのビッククラブなど、アメリカ人の大物や、ヨーロッパの中のビックネームを獲得し、強化するチームがある一方で、一つの楽しみはこういうチームを見ることです。
パルチザンの今後の活躍も期待しましょう!
ちなみにユーロリーグの話をほとんどしませんでしたが(笑)
Q.Fainalは3戦先勝方式で行われ、Final4が決定します。
Final4は5月7日と9日にパリで行われます!
今年もJスポーツで放送されることを願います〜
mahmoud 2 月 25th, 2010
DCのほうです。
すでにトレードやらなんやらでスタメン4人がいなくなったウィザーズですが、またしても不幸なニュース。
ジョシュ・ハワードが前十字靭帯断裂。シーズンアウトですね。
バトラー、ジェイミソン、ヘイウッド、アリーナスがいなくなった後、いったい誰がスコアするのかと思ってたのですが。
チームも不幸ですが、ハワード本人もホントに気の毒です。
この際なんで、若手のブラッチェやフォイに期待しましょう~
mahmoud 2 月 20th, 2010
いろいろといってもトレードのニュース。
昨日ついに大きな動きがありましたね。
Antawn Jamisonがクリーブランドへ。あまりクリーブランドを応援しているわけではないけど、大好きなJamisonが良い環境のチームへ行くのは歓迎。
クリーブランドはAmare Stoudemireを狙ってたなんて話ですが、成長株のJJ Hicksonを放出せずにJamisonを獲れたのでかなり良いトレードだったのでは。
Jamisonの良いところは、スペーシングの上手さと、スペースの狭いところでのフィニッシュ能力。それとリバウンドなどの球際の強さ。NBAに入ってからは3ptsまで打てるオールラウンダーとなった。自分でシュートをクリエイトする力もあるけども、それよりも彼のパスを受ける力はスゴイ。正確な数字は分からないけど、被アシスト王なのでは?それはそれで優れた能力。
なにせ大学3年の彼を初めて見て、NCAAにここまでハマッてしまった(笑)責任取ってNBAチャンプになっといてほしい。
それから次の大きな動きはヒューストン。
Tマック、ヤオ、アーテストを欠きながら(まぁTマックはずっといないけど)勝ち越しているアデルマンの手腕はやはりすごい。
ついにTマックを放出できた。見返りはJared JeffriesとJordan Hill。ディフェンシブな選手が好きなヒューストンにJeffriesはうってつけかも。チームで2番目のスコアラーのLandryの放出の穴を埋めるためにJordan Hillを育てる価値はあるかも。
そして、サクラメントからは待望のスコアラーKevin Martinを獲得。これはでかい。なにせチームNo1のスコアラーがPGのAaron Brooksじゃ辛い(Brooks,Landry,Arizaがトップスコアラーでした)。ついでにHilton Armstrongも獲ったので、そこそこインサイドの強化にもなるでしょね。
逆にNew YorkはTマックと来シーズン契約せずに20億円ほどのサラリーキャップの空きを作ることに成功。レブロンに加えてボッシュも狙ってるという話だけど。。
BostonはついにEddie Houseを放出して、狙ってたNate Robinsonを獲得。なんかベテランだらけで爆発力が落ちかけてる感のあったチームの新しい起爆剤としては十分すぎり補強。ある意味、一番楽しみなチームになりましたね。
ちなみにEddie Houseと一緒に放出されたBill Walkerはすごいダンカーとして有名。高校時代はOJ Mayoと、KSUではBeasleyと一緒にプレイしていたすばらしいSF。なんとかNBAでプレイできるように頑張ってほしい。てか、ダンクコンテストにはうってつけの選手だと思うのだけど。Eddie HouseもまたNew Yorkで頑張ってほしいです。
New YorkはLarry HughesをトレードしてSergio Rodriguezを。これはどういう意味なんでしょう?でもSergioはダントーニスタイルで走るバスケが大好きな選手。プリンストンをやってるサクラメントよりは活躍できるチャンスがあるかも。頑張ってほしい。
それと、まったく注目されてないけど、セルビアのMilicicを放出してBrian Cardinalを獲得。
先日、チームのチャペールが、ビデオを見ているときに、相手チームのある選手を「Brian Cardinal」みたいだってボソっと言って笑ったのはボクだけでした(苦笑)
そんな矢先のトレードでした。
そして、Milicicの行く末やいかに。
後、そこそこの動きをしたのはシカゴ。Tyrus Thomas、John Salmonsを放出して獲ったのはFlip Murray、Acie Low、Joe AlexanderにHakim Warrick。
なんかパンチが弱いなぁ。元はといえば、TyrusをPORのAldridgeと交換で獲ってなければこんなことにはならなかった気が。。。
まぁあの時のTyrusにはすごい魅力はあったけど、こうなるリスクも高かった気がする。
そしてそのTyrus Thomasの行き先はシャーロット。Gerald Wallaceと思い切りポジションもキャラもかぶる気がするけど、大丈夫かな。ラリー・ブラウンはなぜかこういうタイプの選手が好きですね。
先日のCaron Butlerのトレードも含め、ウィザーズはまさに崩壊しました。
今シーズンはじめは、Arenasの復帰にMike MillerやRandy Foyeを獲得。Butler Jamison Haywood blacheなどがしっかり機能すればイーストでも5位以内に入れるかもと、もっとも期待していたチームに一つだっただけにかなり残念。
主力3人はチームからいなくなってしまいました。
もし、自分がウィザーズのファンだったらいったいどうしたらいいんでしょうか。。
考えさせられます。。
mahmoud 2 月 12th, 2010
ラウーフのインタビューを見つけました。
http://blogs.hoopshype.com/blogs/sierra/2010/02/04/mahmoud-abdul-rauf-after-the-anthem-fiasco-no-team-wanted-to-touch-me/
病気のこと、国歌斉唱の件、NBAでの思い出などいろいろなことを語っています。
やはりルイジアナに住むのはもう大変みたいですね。
この記事を読んでいると、もしかしたらもう1、2年はプレイするのかもと思います。なんとか大きなケガをせずにシーズンを終えてほしいです。
mahmoud 2 月 3rd, 2010
先週末は土日がオフだったので、次の試合のスカウティングのかたわら、NBAなどたまっていた試合や、放送していた試合をたくさん見ました。
NBA
オーランドvsボストン
ミルウォーキーvsダラス
デンバーvsOKC
NCAA
ケンタッキーvsフロリダ
WJBL
富士通vsトヨタ
個人的に一番見たかったのはOKC。デュラントはやっぱりすごかった。とにかくデカイ(長い)。
OKCはディフェンスをすごく頑張ってますね。HCのブルックスさんは早くもCoach of the year候補ですかね?ブルックスといえばロケッツで90年代に渋く活躍していたのを覚えています。シュートがとても上手な選手でした。
デンバーはたまたまカーメロもいなくて、調子もイマイチでしたが、OKCの出てくる選手みんなが好調なので面白かったです。
大好きなウェストブルックもとてもPGとして安定してきていました。ただ、アウトサイドシュートがあまり得意でないため、ビラップスにかなりスペースを空けて守られてました。でも、そんなディフェンスにももはや慣れているようで、自分から間合いを詰めてアタックしたり大活躍でした。
グリーンも、ルーキーのハーデンもメイナーもみんな活き活きとプレイしてましたね。
初めて見る話題のイバカもすごいレイアップをしていました。
ついにケンタッキーも見れましたね。注目のウォール(John Wall)はやはりすごい。
大事な場面で仕掛ける1on1はまるで時が止まったかのように鮮やか。プルアップジャンパーのあのスピード。ローズとどっちがすごいかな?
それと、同じく1年生のブレッドソー(Bledsoe)。噂どおりの身体能力の高さでした。なんかウィングスパンもすごいらしいですね。ケンタッキーっぽくなくなってきてますけど、個人的にはカリパリバスケは好きなので、また見るのが楽しみです。
でも、最近サウスカロライナに負けたんですってね。
明日は、ゆっくりウェストヴァージニアvsSyracuse on Jスポーツを見たいです。
気がつけばもう2月。マーチマッドネスもすぐそこでした!いよいよバスケシーズンも佳境に近づいてきましたね。
違うバスケットを見ることは、すごく勉強になります。忙しさを言い訳にしないで、いろんなカテゴリーの試合を見続けて行きたいです。
mahmoud 1 月 26th, 2010
ラウーフが選ばれました!
もしかしたらと思ってましたけどね^^
得点は12点、15点とラウーフにしては平凡でしたけど、ベンチスタート、2連勝に貢献したこと、日曜日に決勝シュート、が決め手でしょう!
http://bjleague.livedoor.biz/archives/51467839.html
mahmoud 1 月 26th, 2010
さっき、旭川だったので録画しておいたLAL@Clevelandの試合を見ました。
試合も面白かったんですけど、途中から出てきたJawad Williamsに見とれていました(笑)
ご存知2007-08にレラカムイ北海道でプレイしていました。
噂で聞いてましたが、ジャマリオ・ムーンがケガでいなくなって以来、20分くらいのPTをもらっているとか。昨日のOKC戦でも10点以上取って活躍していましたね。

いつの間にかシューズまでレブロンモデルになって、すっかりレブロンの部下チームの一員って感じが良かったです。
NBAに入るまでも苦労しましたが、UNC時代もとても苦労した選手です。鳴り物入りでUNCに入り、1年生からスターターだったと思いますが、1年生と時は全く勝てず、1976年(だったかな)以来のNCAA進出を逃す苦しいシーズンを送りました。
しかしながら、強力な下級生(フェルトン、マキャンツ、メイ)らと共に4年生では全米チャンピオンに。
どん底も、頂点も知り尽くした選手ってことですね。
なんか自分ごとのように嬉しいです。
過去を遡ったら、レラカムイ時代にサインをもらったことを書いてました。よかったら見てください。
mahmoud 1 月 25th, 2010
自分は旭川にいたので更新できませんでした。
昨日情報があって、京都がなんと初のホーム2連勝!合わせて5連勝です。(ただ、うちも2つ含まれてるのでそこは喜べません・・)
ラウーフは土曜から復帰して、20分で12点。日曜は28分で15点だったようです。
しかも日曜日は、残り4.2秒で決勝のレイアップを決めました!
ちょっとプレイタイムが長すぎって話もありますが、プレイしたくてうずうずしている様子だったので、すごく嬉しいです!ぜひプレイオフへ行ってほしいですね!
mahmoud 1 月 16th, 2010
21歳の時に「夢リスト」などというものを作ってみたことがあります。
ひとまず死ぬまでに「やりたい」「欲しい」「なりたい」など、100個書いてみましたが、リストの1番にあったのが、「ラウーフに会う」というのと、「ラウーフとバスケをする」というものです。
2日間の試合は忘れられないものとなりました。本当に現実になったなぁと。
同じコートに立ってるんですよ(笑)


ロッカールーム前で、ギリシャで撮った写真にサインをもらいました。サイズ違いの写真2枚にサインしてもらいましたが、
上は「True Friend」。
下は「Thanks for your support」
とメッセージを書いてくれました。
昨日の試合後に、「とにかく連絡を取り合おう」と何度も言ってくれました。
「そして、家族にもよろしく」と。
どうもうちの両親と、兄は昨日試合に来ていたらしく、ラウーフに家族だと言って挨拶したらしいのです(笑) 握手してもらって興奮してました・・・。
まぁ、12歳の時から家の中でラウーフ、ラウーフ騒いでましたからね(苦笑)ラウーフは家族の中でも有名人です。
ひとつの大きなイベントが終わりましたが、きっとまた劇的なことが起こるでしょう。
次はどんな展開なんでしょうね~
とりあえず、疲れたので今日はゆっくり休みます。
