mahmoud 9 月 3rd, 2010
まさかの組み合わせになりました。
1回戦から潰しあいですね。
明日は1回戦の中では1番注目の2試合、
セルビア対クロアチア
ギリシャ対スペイン
です。
セルビア対クロアチアは言わずとしれた因縁(と軽々しく呼んでいいのか分からないけど)の対戦です。
トルコでやれば安全なんでしょうか。無事、ケガ人なく試合が終わることを願います。
クロアチアの注目はなんといってもウキッチとトミッチですが、トミッチが今ひとつ活躍できておらず、ウキッチ一人ではチームで戦えるセルビアには勝てないでしょう。
セルビアはアルゼンチンに勝って、調子も上がってきています。テオドシッチ、クリスティッチだけでなく、サヴァノビッチやラシッチも好調です。セルビアの勝利だと思います。
ギリシャ対スペインも因縁の対決。
2006年は埼玉で世バス決勝、2007年はユーロで準決勝、2009年のユーロでも準決勝で。全てスペインが勝っています。
今回もすごい試合になると思いますが、トーナメントであればスペインがあっけなく大勝すると思います。スペインのディフェンスは素晴らしいです。スパヌリス、ジシス、ディアマンティディスのPNRだけでは、勝ち目は薄いです。もし、ギリシャに勝機があるとすれば、リバウンドでスペインを圧倒することだと思いますが、スコーツァニティス以外、オフェンスリバウンドは期待できないかと思います。
スペイン圧勝で終わると思いますが、ギリシャにも頑張って欲しいです。
mahmoud 9 月 3rd, 2010
今回のUSAチームの呼び名だそうです。
すごくぴったりのネーミングですね。自分もこれが言いたかった(苦笑)
USAの予選が全て終わりましたが、試合を経験するにつれて、だいぶUSAも戦い方が変わってきました。
ここ2試合は明らかな格下相手だったこともあると思いますが、最初の2試合ほどディフェンスでタイトに当たっていなかった印象です。特に今日のチュニジア戦は。
ブラジル戦で、2点差という危ない試合をやったわけなんですが、この試合は70点しか取れませんでした。要するに、ハーフコートオフェンスを強いられた時に得点が取れないわけなんです。
あの試合ではKDが39分。他、オドム、ローズ、ビラップスが30分以上出場。
さすがのNBA選手たちでも、あれだけのプレッシャーディフェンスをしながら、30分以上プレイすると、4Qでは疲れが来るってことですね。4Qはたった9得点。イージーなシュートもたくさん落としました。
スターティング5はまだしも、第2ユニット(カリー、ゴードン、ウェストブルック、チャンドラー、ゲイ)になったときに得点が入らなくなるケースが多い気がします。っていうかKDが抜けると、得点が入らない(笑)
しかしながら、一度スピードに乗ると恐ろしい破壊力を発揮しますね。やはり優勝候補筆頭は変わらないでしょう。
選手にFIBAの経験は少ないけど、コーチKはこれで3回目です。きっとアジャストして勝つような気がしています。
しかし、トーナメントでは2回戦でスペインとぶつかるようです。(ですよね?)
スペインは、予選で調子を落としているとはいえ、トーナメントでは力を発揮するでしょう。というのも、昨年のユーロでも、実は予選であっけなく負けたりしたし、北京の時なんか、中国とOTまでもつれ込んだのです。でも、決勝トーナメントではあの集中力。
アメリカ以外の試合は、まともに見ていませんが、かなり予想不可能な展開になってきてますね。
トーナメントが非常に楽しみです。
他の国についても書きたいのでまた書きます。
<追記>
まさか、昨日フランスがNZLに破れると思わず、スペインをグループ3位扱いで考えましたが、まさかのスペイン2位で、アメリカとの決戦は決勝までないブラケットとなりました。
しかしながら、ベスト4に予想した人も多い、ギリシャ、スペイン、セルビアがなんと同じ組に。。。
mahmoud 8 月 9th, 2010
予想が周りで盛り上がってきたので、考えて見ます。
とりあえず、個人的な優勝予想は
アメリカ・・・・・・50%
スペイン・・・・・30%
セルビア・・・・5%
トルコ・・・・・・3%
ギリシャ・・・・3%
クロアチア・・・3%
アルゼンチン・3%
リトアニア・・・1%
ロシア・・・・・・1%
フランス・・・・1%
細かっ!優勝予想というより期待値ですかね。
トルコ以下に関しては完全にチームの完成度がものをいうでしょう。
アメリカに関しては間違いなく選手の能力はダントツ。しかし、毎回言われることですが、チームの完成度にかかっていますよね。2002年以来の小粒感かもしれませんけど、2002年のときとは決定的に違うのは、シューターの多さ。単純にアウトサイドシュートが上手い選手が多く選出されている。ローポストプレイヤーが少ない(これは国際試合ではメリットと考えます)。ピック&ロールディフェンスが機能し、リバウンドを支配できるかがカギになると思います。
スペインは、タレントで見ると、アメリカには及ばないのは当たり前でえすが、それでもヨーロッパでは圧倒的。そしてチームのメンバーもほとんどが残っておりので、チームの完成度も高いです。なので、アメリカを除けば優勝に圧倒的に近いと思います。気になるのはインサイドの層が兄ガソルがいないことで薄いこと。ディフェンシブなチームなだけに、ファールトラブルをどう解決するかですね。新加入のバスケスに期待。
ちなみに、昨年と北京では予選では期待はずれな成績だったですが、決勝トーナメントでは別人のようなチームになりましたよね。
セルビアは、昨年のユーロバスケで旋風を巻き起こしました。テオドシッチ、テピッチ、ベリコビッチ、マツバンと強力な若手がそろっています。ただ、昨年もクロアチアやスロベニアに相当苦労の末に勝っているので、今回も簡単にはいかないはず。スペインのような力はまだないと思います。
開催国トルコ。先日までは開催国であるわりに、私の中の存在から消えていた感もあるんですけども、よくよく考えたら昨年のユーロでも素晴らしい戦いぶりでしたよね。ターコルーもアジャストしてきているし、イリャソワやアシックなどの成長も著しいです。
開催国パワーでベスト4もあるかって思い始めてます。
ギリシャは年々衰えてる感がいなめませんが、2006年に活躍したパパルーカス、パパドポウロス、カキウジスらはいませんが、実はスパヌリス、ジシス、スコーツァニティス、バシロポウロス、ボロウシス、フォティス、プリンテジスなどはまだまだ20代半ば。しかも国際経験も豊富。HCも昨年から変わって、新たなギリシャを見せられるかに期待。昨年ユーロにケガ(だと思う)でいなかったバシロポウロスがディフェンスのカギを握るような。出るのか知りませんが。。
個人的にファンなので一番見たいかも(笑)
クロアチアはダークホースの一つ。PGでスコアもできるウキッチの成長は昨年も証明済み。そして、昨年いなかったアンテ・トミッチはすごいインパクトを残すと思います。218cmであのスキルは、まるでパウ・ガソルのよう。バラッチなど大きな選手もいるし、プラニニッチなども経験豊富で期待できる選手。強いかどうかは別にして、かなり見たいチーム。
アルゼンチンも若返りが全くできてないですが、経験のある選手も多く、主力だけ見たらスペインに次いで強いかと思う。エスコラ、プリジオーニ、ノシオニは計算できるし、オベルトとゴンザレスもディフェンスでは貢献できる。デルフィノとクィンテロスの得点力がカギを握る予感。デルフィノはNBAでも昨年よかったし、頑張ってほしい。
リトアニア、ロシア、フランスも侮れないのは分かってるんですが、やはり上に上げたチームに比べるとパンチが弱いような。
しかもこれを書いてる辞典でスロベニアがいないことに気付いたり(苦笑)
まぁ今回はベスト4予想なので、
アメリカ
スペイン
ギリシャ(あえて)
クロアチア
ということにしておきます。少し前にツイートしたのとは変えました(苦笑)
セルビアは負けてしまうと予想。ギリシャは好きだから。
クロアチアはトミッチに期待。トルコは悩んだけど。。。
mahmoud 7 月 25th, 2010
今日のBlue対応Whiteを見て
どんなメンバーが最終的に残りそうか考えてみました
まぁ自分だったらっていう気持ちとコーチKはこう考えるかなってのをミックスしていますw
絶対入る選手はたぶん
KD
Curry
Iguodara
Rose
この4人だろうと考えます。理由は。。
理由はいろいろあるけど、ディフェンス部分と、Curryはオフェンス力。
次に、まぁまぁ硬いかなと思うのは
OJ Mayo
Gordonこの2人はシュートも上手いし、PNRでチャンスも作れる選手。サイズはないけど、Gordonはフィジカル強いし面白いと思います。
ガードはおそらくここにベテランのBillupsで終わり。
ちなみにRondoとWestbrookは国際試合向きじゃないと判断しました。好きなんだけど。
インサイドは3人か2人かどっちだろうか。
今のところ、
Chandler
Lopez
Love
Mcgee
PFまで入れるとOdomとGreenか。
Dとリバウンドを重視。特にPNRのディフェンスを考慮すると、ChandlerとLoveかなぁって見ていて思った。
Lopezまで入れるかどうか。
Mcgeeも想像以上に手が長いし、機動力があるので捨てがたい。
でも
Chandler
Love
の2人と予想(笑)
PFはOdomが入るかもしれないですね。
これで10人。
残りはSFが必要
Green
Gay
Granger
Wallace
あたりがいるけど、下2人は却下。アウトサイドがなさすぎる。Gayは波があるし、シュートセレクトが悪い印象なので、コーチKは迷っているのでは。機動力があって3番4番できるGreenの可能性も高い。アウトサイドシュートも打てる。
ということでまとめ
ガード
Rose
Billups
Gordon
Mayo
Curry
フォワード
KD
Iguodara
Green
Odom
Gay
センター
Chandler
Love
こんな感じが個人的にいいかなと思います
全然外れてたら悲しいな(笑)
mahmoud 5 月 14th, 2010
ご存知の通りEuroleagueのファイナルはFCバルセロナの優勝で幕を閉じました。
Jスポで放送してたレアルとの試合はご覧になりましたか?
Juan Carlos Navarroのプレイはすごかったです。どうしてもあのなんで入るのか分からない美しいティアドロップシュートなどに目がいってしまいますが、少し不利な体勢でもらったように見える姿勢からの滑らかなドライブへのステップはなんなんでしょう。ピボットフットが前にある状態でのドリブルの突き出しが面白いと思いました。
結局、NavarroがMVPでした
しかしながらRubioの評価がまた上がったことは間違いないですね!
mahmoud 5 月 9th, 2010
いよいよEuroleagueのファイナルが今夜行われます。
昨シーズンのチャンピオンのパナシナイコスはなんとTOP8で姿を消し、混戦が予想されましたが、ライバルのオリンピアコスとFCバルセロナの対決となりました。
バルセロナがファイナルを制したのは2003年。そのときはボディロガが中心でしたが、現在はあのリッキー ルビオが中心。ナバーロやスロベニアのローベック、ラコビッチとタレント豊富です。
対するオリンピアコスも今年こそは負けられません。昨年はパナシナイコスに屈辱のファイナル4で敗戦。今年はNBAからクレイザを獲得し、そのクレイザはもちろん大活躍。
注目のマッチアップはもちろん、ルビオとパパルーカスでしょう!
ユーロリーグでMVPも獲得しているパパルーカスにルビオが挑みます。ルビオが勝ってMVPなんてシナリオになりそう。。。
残念ながら放送は見れないけど、Jスポでゆっくり見ます!
mahmoud 4 月 30th, 2010

カッコイイ!

キレキレなマヌを見たのは久しぶりな気がする

シュートフォームもカッコイイ

こんなかっこがGinobiliっぽい

まだまだプレイが見たいです。
さすがにトルコには行かないのかな?スパーズじゃなくてマヌに釘付けな今日このごろです。
そういえば、マヌを初めて見たのは仙台でした。その仙台にてこの記事を書いてることに気がつきました。
明日はその体育館で試合です
mahmoud 4 月 7th, 2010
賭けには負けてしまったけど、バトラーは想像以上によくやりましたね。気持ち的には勝った感じです(笑)
これからエリート8あたりを見ようと思ったら、なんかJスポで放送終わりですか?まさかの再放送がないなんて。。。
どうも、5月にユーロリーグのTop8のゲームをやるみたいですね!
それはそれで楽しみ
スペイン同士の対決となった
FCバルセロナ対レアル・マドリード
パルチザン対マッカビ
楽しみがいっぱいですが、とてもフォローできないな・・・。
mahmoud 3 月 16th, 2010
ユーロリーグでAll-Decade Teamなるものが選出されています
ここ10年のベストってことですね。
Bodiroga
Papaloukas
Diamantidis
Navarro
Anthony Parker
Siskauskas
Jasikevisius
J.R Holden
Langdon
Vujcic
う~ん
納得させられるメンバーです。
もうちょっと長くプレイしていたらLuis Scolaなんかも選んで欲しかったかも。Prigioniなんかもすごく活躍してると思うけど、このメンバーにはかないませんね。
http://www.euroleague.net/competition/all-decade/main-page#
ビデオハイライトも見れるのでぜひどうぞ!
mahmoud 2 月 27th, 2010
最近、木村元彦さんの『悪者見参−ユーゴスラビアサッカー戦記−』を読んでいます。
今まで何気なく見てきた旧ユーゴのバスケットです。歴史をある程度知っていたつもりですが、この本を読んでまた見方が変わりました。
イタリアでボティロガのプレイを見て、メッセージをもらったことがありますが、この本を読んでいればもっと違った印象で話すことができたのかなと思います。
そんなユーゴバスケをきっかけに、最近あまり追いかけれていなかった、ユーロリーグチェックです。
現在Top16の試合が続いています。
16チームを4グループに分けて、ホーム&アウェイで計6試合を行い、上位2チーム(計8)がクオーターファイナルへ駒を進めます。
結果等はEuroleagueのHPでご覧ください。
驚きなのが、グループEのパナシナイコスが4連敗で敗退が決定してしまったいるところ、昨年のチャンピオンだし、メンバーもほとんど変わってないので、そんなに簡単に負けてしまったのがビックリです。
同じグループのバルサ(ルビオやナバーロがいる)は相変わらず好調。話題に上がったセルビアのパルチザン•ベオグラードも3勝1敗。
対照的に同じギリシャのオリンピアコスは4連勝。全16チームで4連勝はオリンピアコスだけ。昨年は準決勝で(国内リーグでも決勝で)パナシナイコスに破れ、相当な悔しい思いをしています。今年こそはとNBAからKleizaを、またユーロリーグで活躍しているScoonie Pennを獲得して厚みが増しています。Papaloukasもそろそろ晩年に差しかかりました。頑張ってほしいです。
今回話題に上った、旧ユーゴからはセルビアのパルチザンと、クロアチアからはCibona(チボナでいんでしょうか?)ザグレブが出場しています。
パルチザンは、ロスター15人のうちアメリカが2人、チェコから1人、モンテネグロから1人、残り12人はセルビア国籍で臨んでます。
対して、クロアチアのCibonaもアメリカ国籍は1人だけ。ドイツ人1人。お隣のスロベニアから1人。残り12人はクロアチア国籍です。
しっかり国内の選手でユーロを戦っている。これがすごい。
パルチザンのBranislav Dekicはなんと1991年生まれ。ルビオの1個下ってことですね。しかも試合に平均10分出場しているのでかなりの戦力なのでしょう。すごい。彼はセルビア国内のFMPというクラブのジュニアで育ち、今年パルチザンと契約しました。小さなクラブはサッカーのように若手選手を売ってお金をかせぐのかもしれません。
最年少、92年生まれのBesovicもボイボディナのクラブでプレイしていた選手なようです。
チェコからの選手のJan Vaselyは210cmの大型フォワード。20分前後のプレイタイムはいかに彼がチムの大きな戦力かを物語っています。
彼も90年生まれでルビオと同期。チェコのクラブチームから昨年はスロベニアのKDリュブリャナでプレイ。今年はパルチザンと19歳にして大きな契約を結んだのだと思います。
こうしたチーム構成を見ていると、若干20歳ちょっとの選手たちで構成されたセルビアやクロアチアのチームが昨年のユーロバスケットで素晴らしい成績を残す理由もよく分かりますね。
もちろん身体的に大きな選手が多い国ではありますが、これだけのレベルの選手が育つクラブではいったいどんな練習が行われているのか興味はつきません。
パナシナイコスやスペインのビッククラブなど、アメリカ人の大物や、ヨーロッパの中のビックネームを獲得し、強化するチームがある一方で、一つの楽しみはこういうチームを見ることです。
パルチザンの今後の活躍も期待しましょう!
ちなみにユーロリーグの話をほとんどしませんでしたが(笑)
Q.Fainalは3戦先勝方式で行われ、Final4が決定します。
Final4は5月7日と9日にパリで行われます!
今年もJスポーツで放送されることを願います〜