久々に書きます
1 月 22nd, 2010ちょっとサボりぎみでしたが、昨日はNCAAの放送でSyracuse対Memphisを見ました。
もちろん、毎週NCAAだけはかかさず見ていますが、NBAは最近フォローできなくなってきています。スカウティングが忙しいので。
これだけNBAを見てないのは、NBAを見始めて16年で始めてかも。
さて、Syracuseといえばゾーンディフェンス。解説ではマッチアップゾーンと言ってますが、2-3が基本形で、これをマッチアップゾーンと呼べるのかどうかはイマイチ分かりません。オーソドックスなコーティングゾーンにも見えるんですが。
もう10年くらい前から、何度となくSyracuseのゾーンを見ていますが、改めて研究してみました。といっても注意深く見るだけですが(笑)
2-3ゾーンというと、個人的にはウィングからコーナーへのパスなどオーバーロード(例えば2-3であればどちらかのサイドに4人のオフェンスがいて4対3をするようなプレイ)に弱いイメージです。
でも、今までSyracuseがそんなふうにやられている印象が少ない。よく見てみると、2線(下)のウィング2人のディフェンスがすごく広がっていたり、すごくポジショニングを変えています。
また、トップからウィングにボールが出た時に、下のウィングがマッチアップしますが、ベースライン方向行かせないようにディフェンスし、コーナーへのパスを一番にディフェンスしているということが分かりました。もちろんマッチアップは一瞬で、すぐにトップのディフェンスがスイッチし、下のディフェンスはコーナーへ降ります。
ディフェンスの弱点をしっかり補って、研究しているんですね。
また、ウィングとトップからダブルチームに行くこともあります。これはもちろんある程度のルールはあると思いますが、選手の判断で行っているものと思います。
このあたりは図がないと分かりにくいですね(汗)なんか図を載せられる良い方法はないかな。。
また、Memphisのサリーの3ポイントが前半当たり、接戦を展開していましたが、後半はサリーの位置を確認しながら、サリーに近いディフェンスはあまりドライブに対してヘルプに行かず、上手いアジャストをしていたと思います。
ただ、Memphisは4ガード、1フォワードというアウトサイド主体のチーム。例えば、カンザスとUNCといった協力なインサイドがいて、ハイローや、ローハイプレイを得意としてくるチームに対して、どんなディフェンスをするのか、もう少し勉強してみたいなと思います。
過去のSyracuseの試合を見ればいんでしょうけど、ビデオを引っ張りだすのがなかなか大変です。
来週はついにケンタッキーの試合を放送するようなので楽しみです^^
明日から旭川へ行ってきます!
コメントをどうぞ(Leave a Comment)