ストークガールズ、ビジネスマナー研修を受ける


兵庫ストークスのエンターテインメントチーム「ストークガールズ」がオフィシャルスポンサーであるジェイコムホールディングス株式会社本社でビジネスマナー研修会を受講した。

この日、ミス・ユニバースとも提携する株式会社アイシービーから山木理代さんが講師として登場。約3時間に渡り研修を行った。

「本当に素敵な皆さんですので今日お伝えしたことを『知っている』のではなくちゃんと表現出来ること。皆さんが充実しているとパフォーマンスも充実するはずですし、お客様がより喜んでくださると思います。(活躍を)楽しみにしています」と最後に講師の山木さんがストークガールズのメンバーに伝えたところで研修が終了。

ストークガールズ初代キャプテンのAyaさんは「最初は背筋がシャキッとなるような感じだったんですけど先生が率直に話してくださったおかげで、すごく(研修に)入っていきやすかった。内面を磨いた分もパフォーマンスで出していきたい」と研修後に話した。

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今回の取り組み・趣旨について株式会社アスリートグリーン兵庫、取締役北村正揮さんにお話を伺った。

―今回の取り組みの趣旨は?
チケットを買ってくださったお客様に対して、それに見合うようなサービスをこれからしていかないといけない。その中で、試合会場の中でお客様が僕らのサービスを受けてどれだけ試合を見て楽しんでもらうか。本当にお客様の満足度というのを純粋に上げるために必要なことなんじゃないかなというのが始まりです。

―他のチームでは聞かない取り組みですが。
あまり聞いたことないですね。他のチームがやってないことをやるというところに関しては、特に気にしてないです。ですが(マナー研修は)必要なことだと思うので、それをただやっているということです。これからどういう結果になるか、不安に思うことはもちろんあります。実際試合会場で出来てないじゃなかというリスクもあります。リスクはありながらも僕らはスポーツチームとして、エンターテインメントチームとして挑戦していかなきゃいけない。

―ディレクターというポジションを置かないことについては。
フロアで自分たちのパフォーマンスを最大限発揮してくれるとか、※会場でのホスピタリティやお客様へのサービスを一番にやってくれる現場のメンバー達を一番大事にしてあげたかった部分が強かったというのと、もう一つはチームの理念だとか僕達が考えてることをダイレクトにメンバーに伝えるという点であえてディレクターを立てずにやっても良かったんじゃないか、逆にストレートに僕達の理念を理解してくれたりとか体現してくれたり、メンバーのフィードバックも返ってくるんじゃないかという部分でディレクターを置きませんでした。

―キャプテンに期待することは?
ディレクターがいない分、チームをまとめるのがすごく大変だと思いますけど、ゼロからのスタートなので上手く他のメンバー達をまとめ、女性が憧れるようなグループになっていって欲しいと思います。そこでリーダーシップを発揮して引っ張っていってもらいたいです。

※思いやり、もてなしなどの意味

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ストークガールズは現在、プレシーズンマッチに向け練習を開始。パフォーマンスの“初お目見え”は8月31日のパナソニック・トライアンズ戦になる予定とのこと。試合会場でのストークガールズのパフォーマンスにも注目したい。

プレシーズンマッチについてはこちらの記事を参照。
http://basketballnavi.com/2012/07/05/hyogo-3preseason-match-aug/