レアル・マドリードの新会長にラモン・カルデロン氏が就任

レアル・マドリードの会長選挙がおこなわれ、5人の候補がいた中で、ラモン・カルデロン氏が就任すると発表があった。カルデロン氏は公約として(サッカー部門では)セスク、ロッベン、カカらの獲得を公言していたが、バスケットボール部門への再建案としては、長くNBAで活躍したブラデ・ディバッツをGMとして招聘し、サッカー部門とは完全に独立した組織にし、マリコビッチHCとの二人三脚を提案。すでにディバッツとは契約を結んだ模様。

ディバッツはスペインプレスのインタビューに対し、「新しいレアル・マドリードには強いリーダーが必要だ、自分が現役復帰することはないがプレーの手本を見せる程度ならできるかもしれない、レアルがNBA入りするうんぬんよりもレアルは毎年あたりまえのようにユーロリーグのファイナル・フォーへ進出しなければならない」などと述べた。

なおカルデロン氏はレアル・マドリードの新バスケットボール・アリーナ建設や、近い将来のNBA入りを推進していく、などの公約もかかげていた。